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2018年02月26日

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

メールでの締めの言葉の書き方を季節別、状況別、内容別に分けて詳しく説明しています。メールでの締めの言葉はメール全体の印象を左右する大切な挨拶ですから、正しい書き方と使い方を知っておく必要があります。メールの締めの言葉に迷ったら読んで欲しい記事です。

季節別メールの締めの言葉

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

春のメールの締めの言葉

春(3月、4月、5月)に使えるメールや手紙での締めの言葉を紹介します。春は新年度の始まりや桜、ゴールデンウィークや花粉などがありますから、送る相手や内容によって適切な挨拶を選び、上手に使い分けましょう。

3月の例文

改まったメールの締めの言葉
・新天地での更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
・春草萌えいずる好季節、皆様のますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
・新年度を迎えましても、今後とも変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・桜の便りが待ち遠しいこの頃、どうぞ皆様お元気で風邪など引かれませんように。
・4月からの新生活が、実り多きものとなりますようお祈りしております。
・天候の変わりやすい季節の変わり目ですから、どうぞご自愛くださいね。

4月の例文

改まったメールの締めの言葉
・新天地での更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
・春うららかな好季節、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
・新年度を迎えられ何かとお忙しいことと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・新任地での生活が実り多きものとなりますことをお祈りしています。
・連休もすぐそこです。どうぞ楽しい計画をお立てください。
・春うららかな好季節、心穏やかにお過ごしください

5月の例文

改まったメールの締めの言葉
・青葉繁れる好季節、貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
・風薫る五月、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
・もうすぐ梅雨入りです。体調を崩されませんよう、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・風薫る爽やかな季節です。心穏やかにお過ごしください。
・連休疲れを残さないよう、お互いますます頑張りましょう。
・もうすぐ夏になりますね。次第に暑くなりますが、どうかお体大切に。

夏のメールの締めの言葉

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

夏(6月、7月、8月)に使えるメールや手紙での締めの言葉を紹介します。夏は梅雨や真夏の暑さ、夏休み、残暑などのキーワードを意識してみましょう。送る相手や内容によって適切な挨拶を選び、上手に使い分けましょう。

6月の例文

改まったメールの締めの言葉
・梅雨明けまで今しばらくの辛抱です。体調を崩されませぬよう、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
・爽やかな初夏のみぎり、ますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
・季節の変わり目でございますがどうぞお健やかにお過ごしください。

比較的親しい人への締めの言葉
・梅雨冷えの肌寒い日もありますが、どうぞ風邪など引かれませんように。
・もうすぐ本格的な夏です。楽しい計画をお立てください。
・紫陽花の美しい季節です。どうぞ心穏やかにお過ごしください。

7月の例文

改まったメールの締めの言葉
・ますますの酷暑にお身体を崩されませぬよう、何卒ご自愛の上、ご活躍ください。
・まずは暑中のお見舞いを申し上げます。
・皆様ご壮健にてこの夏を乗り切られますようお願い申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・厳しい暑さが続きますが、健康にはくれぐれもご留意ください。
・蝉の声が賑やかな季節ですから、それにも勝る賑やかな夏休みをお過ごしください。
・本格的な夏の到来です。夏風邪などには十分ご注意ください。

8月の例文

改まったメールの締めの言葉
・暑中の激務のお疲れが出やすい時期かと存じます。なにとぞお体ご自愛ください。
・残暑なお厳しき折柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈り申し上げます。
・虫の音に秋の気配を感じます折、皆様爽やかな秋をお迎えください。

比較的親しい人への締めの言葉
・夏の疲れが出やすい頃ですから、健康にはくれぐれもご留意ください。。
・残暑もあともう少し。健康には十分注意し、お互い頑張って乗り切りましょう。
・暦の上では秋ですが、まだまだ蒸し暑い毎日です。夏バテなどなさいませんように。

秋のメールの締めの言葉

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

秋(9月、10月、11月)に使えるメールや手紙での締めの言葉を紹介します。秋は残暑や紅葉、連休、台風、冷え込みなどがありますから、そういったキーワードを意識してみましょう。送る相手や内容によって適切な挨拶を選び、上手に使い分けましょう。

9月の例文

改まったメールの締めの言葉
・夏の疲れが出やすい時節柄、くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。
・爽やかな秋でございます。今後ますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。
・季節の変わり目でございます。どうか風邪などひかれませんようご健康に留意ください。

比較的親しい人への締めの言葉
・まだまだ残暑が続いておりますが、夏バテなどされませんようくれぐれもご自愛ください。
・秋風が肌に心地よい季節となりました。皆様どうぞお健やかにお過ごしください。
・朝夕はめっきり涼しくなりました。お体を冷やさぬようお気をつけください。

10月の例文

改まったメールの締めの言葉
・秋たけなわの好季節、皆様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
・秋冷が加わります折、風邪など召されませぬよう、何卒お身体ご自愛ください。
・天高く馬肥ゆる秋、ご自愛専一にますますご活躍ください。

比較的親しい人への締めの言葉
・紅葉の美しい季節となりました。健康には十分留意してください。
・朝晩日毎に冷え込んできました。体調を崩されませんよう、温かくしてお過ごしください。
・さわやかな行楽シーズンです。ぜひこちらへも遊びにいらしてください。

11月の例文

改まったメールの締めの言葉
・本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようどうぞご自愛ください。
・落ち葉舞い散る深秋の候、ご壮健にて長い冬にお備えください。
・師走に向けて、ご多用のことと存じますが、今後共、ご支援ご厚情を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・めっきり冷え込んでまいりましたが、お体にお気をつけてお過ごしください。
・さわやかな紅葉の季節、どうぞお健やかにお過ごしください。
・何かと忙しい師走まであとわずかですが、健康には十分注意して温かくしてお過ごしください。

冬のメールの締めの言葉

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

冬(12月、1月、2月)に使えるメールや手紙での締めの言葉を紹介します。冬は寒さ、年末、新年、などが意識すべき主なキーワードになります。送る相手や内容によって適切な挨拶を選び、上手に使い分けましょう。

12月の例文

改まったメールの締めの言葉
・年末ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛ください。
・せわしい年の暮れ、何かと御多用とは存じますが、お身体にお気をつけて良き新年をお迎えください。
・来年もご支援ご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・あわただしい年の暮れですが、どうぞお健やかにお過ごしください。
・今年もおしせまってまいりましたが、ご家族そろって穏やかな新年をお迎えください。
・来年もみなさまにとって素晴らしい年になりますよう願っております。

1月の例文

改まったメールの締めの言葉
・厳寒の折、ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。
・本年も変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
・みなさまのご健康とご多幸を祈りつつ、まずは寒中のお見舞いまで。

比較的親しい人への締めの言葉
・昨年同様、本年もどうぞよろしくお願いします。
・今年一年が幸福に満ちた年となりますよう、心から祈っています。
・まだまだ寒い毎日です。風邪など引かれませんようご自愛ください。

2月の例文

改まったメールの締めの言葉
・寒さの中にも春の兆しが感じられる昨今、なにとぞお健やかにお過ごしください。
・梅の便りが聞かれる昨今、皆様のますますのご健勝を心よりお祈りいたしております。
・三寒四温の時節柄、どうかご自愛専一にて、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

比較的親しい人への締めの言葉
・春に近づいたとは言え、厳しい寒さが続きます。どうぞお体ご自愛ください。
・花粉の季節の到来です。どうぞ無理せずお体を大切にお過ごしください。
・梅の花が咲き始めました。お体を大切に、ますますのご活躍を願っています。

お礼のメールの締めの言葉

締めの言葉に「ありがとう」は使わない

ビジネスなどのきちんとした場でのメールの場合、お礼のメールであったとしても締めの言葉に「ありがとうございました。」を使うことはまずありません。

基本的に「ありがとうございました」という文言はメールの冒頭か本分の途中で示しておき、メールの締めの言葉は別の言葉で締めるというものが一般的です。

締めの文章の書き方としては、まずメールの要点を簡潔に繰り返して強調します。その後、最後の締めの言葉として、「簡単なお礼」であることを伝えるか、「今後もよろしくお願いします」という語で締めると良いでしょう。もしくはその両方を入れて締めの言葉にするのも丁寧なメールになります。

「今後もよろしく」を使うとき

【季節別】メールの締めの言葉・お礼・目上の人への締めの言葉

感謝を示す「ありがとう」という言葉をメールの冒頭か本文中で示したあと、メールの締めの言葉として「今後もよろしくお願いします」ということを伝えると、礼儀正しいお礼のメールになります。またこの、「今後もよろしくお願いします」という表現は万能で、どのようなお礼メールの締めの言葉にも使うことができます。

また、「よろしく」の後は「お願いいたします」でも「お願い申し上げます」でも、どちらでも丁寧な印象を与えることができるので、好きな方を使いましょう。さらに、「よろしく」の前に「どうぞ」や「なにとぞ」を入れるというのも、より丁寧な締めの言葉にすることができます。

締めの言葉の例文
・「今後ともよろしくお願いいたします」
・「今後ともよろしくお願い申し上げます」
・「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
・「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」

「簡単なお礼」のとき

締めの言葉として「簡単なお礼」であることを示すというのも一つの書き方です。また、「簡単なお礼」という言葉ではフランクすぎますので、これを「まずはお礼まで」などといった丁寧な表現に言い換えて使うようにしましょう。

このような「簡単なお礼」であることを示す締めの言葉は、お見舞いや手紙をもらった、プレゼントをもらった、などという場合のお礼メールの締めの言葉にピッタリです。

とはいえ本来お礼は直接会ってするのが礼儀であるため、「礼儀を省略しますが」という意味で締めの言葉には「略儀ながら」という文言を使うとよいでしょう。また後日直接お礼に行く場合は、「改めてご挨拶に伺う」旨を付け加えておきましょう。

締めの言葉の例文
・「略儀ではございますが、メールにてお礼申し上げます」
・「メールにて恐縮ですが、まずは取り急ぎお礼申し上げます。後日、改めてご挨拶に伺います」

目上の人へのメールの締めの言葉

「ご自愛」の意味で締めるとき

目上の人に対しては「健康に気を付けてください」という内容を締めの言葉とすると、丁寧なメールの終りにすることができます。むしろこうした挨拶は目上の方に使うべき言葉で、相手の体調を気遣う、とても丁寧で優しい言葉です。また「くれぐれも」をつけたり、最後に「ませ」を付けるとより一層丁寧な言葉になります。

締めの言葉の例文
・「くれぐれもお体にお気をつけくださいませ」
・「一層のご自愛のほどをお祈りいたします」
・「皆様のご健康をお祈り申し上げます」

「今後の指導を頼む」という意味で締めるとき

目上の人へのメールの締めの言葉として、「今後も指導を頼む」という内容のものを使うことができます。これは目上の人や顧客に対して引き続き変わらないお付き合いを望むときの常套句としてよく使われる挨拶です。

締めの言葉の例文
・「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
・「今後ともご指導ご鞭撻くださいますようお願い申し上げます」
・「今後とも変わらぬご指導賜りますようお願い申し上げます」

「今後の発展を祈る」という意味で締めるとき

相手の人や会社の「今後の発展を祈る」という文章を締めの言葉とするのは、よくメールで使われる手法です。相手が個人か会社かによって使い分けをするようにしましょう。

締めの言葉の例文
・「今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます」
・「貴社の今後ますますのご発展を心よりお祈りしております」

「お願いごと」をした時の締めの言葉

目上の人になにかしらの「お願いごと」をするメールを送った場合、締めの言葉としては以下のような文面が適切でしょう。

締めの言葉の例文
・「お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします」
・「何卒ご確認のほど、よろしくお願いいたします」
・「お手数ですが、ご意見、ご感想をいただければ幸いです」

またこのように「お願いごと」をしたあとに、先方からアドバイスや意見などの応答があった場合、必ずそれに対してお礼のメールを送るようにしましょう。その際には、「了解しました」や「取り急ぎお礼まで」は失礼ですから、以下のような締めの言葉を使いましょう。

締めの言葉の例文
・「お世話になりました」
・「大変お手数をおかけしました」
・「参考にさせていただきます」

「返事を求める」締めの場合

自分が送ったメールにたいして、相手からのメールの返信やお手紙の返事が欲しい場合は、「返事をください」や「回答をお待ちしています」といったたぐいの文章を締めの言葉として使います。

また他にも、相手からの連絡や返信を期待するようなメールを送る場合には「何かあったら連絡をください」という旨の締めの言葉を書くようしましょう。

締めの言葉の例文
・「もしよろしければお返事をいただければ幸いです」
・「ご回答お待ちいたしております」
・「ご不明な点がありましたらお問い合わせください」
・「何かありましたらご連絡ください」

「返事は不要」と伝える場合

自分が送ったメールに対して相手からの返事は不要であることを伝える場合は、失礼な書き方にならないように気をつけましょう。

例えば「返信はいりません」とだけ書くと受けとった側はあまり良い気はしませんから、もう少し丁寧な言い回しにする必要があります。

もしくは、「返事はいらない」と直接的に伝えるのではなく、「なにかあったら連絡をください」「なにかあったら連絡差し上げます」と間接的に伝えるというのも良いでしょう。

締めの言葉の例文
・「こちらのメールを確認いただければ、返信は不要です」
・「もし何か問題がありましたらご連絡ください」
・「またなにかありましたらこちらからご連絡差し上げます」

メールの締めの言葉には丁寧な言葉で思いやりを持たせよう

以上、メールの締めの言葉の書き方とその例文を紹介してきました。春、夏、秋、冬、と季節によってもそれぞれ違う締めの言葉がありますから、その時々で一番しっくりくる挨拶文を選びましょう。

またメールの相手がどういう相手なのか、メールの内容などんな内容なのか、によっても最もぴったりな締めの言葉は変わってきますから、相手のことを考えて一番合うものを使うようにしましょう。

メールの文面もそうですが、「終わりよければすべてよし」という言葉があるように、締めの言葉はとても大切ですし、それによってメール全体の印象を変えてしまいます。相手のことを考えながら、丁寧な言葉で思いやりを持って締めの言葉を選ぶようにしてみましょう。

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