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「米印」の意味と使い方・類語・読み方・記号の出し方|暗証番号

更新日:2024年04月23日

文章を書く上でよく使う機会のある「米印」。実は、どのような意味なのかあまりよく分っていない人もいるのではないでしょうか。この記事では、「米印」の意味からスマホやパソコンで入力する方法まで、幅広く紹介します。ぜひ、読んでみてください。

セキュリティ的な影響はどう?

パスワードには記号を使用した方が良いとも言われますが、記号をパスワードに使用する時には使い方に注意が必要です。なぜなら、記号は数字よりも特定がしやすいためです。対策としては、数字・記号・アルファベットを混ぜたパスワードにすることをおすすめします。

そのようなパスワードにすることは、企業側から勧めていることもあります。特に大手企業、個人情報保護を重視している会社(Appleや有名アンケートサイトなど)では、数字・記号・アルファベットを混ぜたパスワードにすることを勧めています。勧めていないところでも、そのようなパスワードにすることで、セキュリティ精度が上がります。

「※」=「米印」正しい意味と名称で使おう!

「米印」とは、「※」という約物記号の慣用的表現の時に使う名称のことを言います。細かいことを除くと、簡単に言えば「米印」=「※」のことです。

「*(アスタリスク)」や「⚹(スターマーク)」と混同されやすいのですが、別の記号なので違うものだと覚えておきましょう。

「米印」は、インターネット上での入力、パスワードなどで使わたり、本文の注釈や区別をつけるために使われています。「※」を入力したい時は、他にも出す方法はありますが、「こめ」または「記号」と入力することで、簡単に変換欄に出てきます。

日本の記号とされる「米印(※)」を使う時は、その使い方や名称を間違えないように気を付けましょう。

初回公開日:2018年04月05日

記載されている内容は2018年04月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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