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2017年09月11日

文系専攻におすすめの就職先|文系は就職難?・有利な資格

文系の人でも取れる資格から、取っておくと就職に有利に働く資格まで分かりやすくずば抜いた内容になってます♪もちろん資格だけでなく、就職において必要な情報をてんこ盛りにしてお伝えしていきます。就職で困らない為におススメの就職情報や方法をお届けします!

文系就職に有利な資格~基本的な資格から有利な資格まで~

就職と言えばスーツを着て動くイメージがあります。しかし実際は、就職活動はスーツを着る以前・履歴書を書く前からもう始まっているのです。

本記事では実際に就職活動している皆さんの為に、就職するにはどんな資格を持っていると有利で無理のない就職活動を出来るのか文系の方をメインにお伝えします。

就職活動でエントリーシートを書くとき、必ず資格を書く欄があります。企業は応募してきた学生や中途採用者がどのような資格を持っているのか、それは仕事に使えるものなのか総合的に考えて次の試験へ進む人を決めます。

もちろん資格を持っている人と持っていない人では結果も大きく変わりますので、エントリーシートを書く前から必要な資格を取得しておく必要があります。幸いにも文系の人は取れる資格がたくさんあります。語学系からIT系まで様々です。

始めの一歩は、文系の人でも取れる基本的な資格から就職に有利な資格までを紹介していきます。

ビジネス文書実務検定試験(ワープロ実務検定)

詳しく言えばMicrosoftWordというソフトを使った「ビジネス文書実務検定」の事です。この検定は全商(全国商業高等学校協会)が主催している主に高校生などが受ける資格試験ですが、レベルは4級から1級まであり、試験は実技と筆記があります。(4級は実技のみ)

実技はさらに10分間でどれだけの文章を打てるかを見る速度部門と、原稿を見ながらビジネス文書を作るビジネス文書部門があり、各級ともに筆記・文書が80点以上合格で、速度部門が1級710字以上・2級460字以上・3級310字以上・4級210字で合格になります。

これは仕事をする際に必要な文書(作成)能力やパソコンの知識を見る基本的な資格です。

速度
1級は出題が710字,2級は出題が460字,3級は出題が310字,4級出題が210字。それぞれ問題文と比較して10字までのミスならば合格。ミスは問題文を正しく入力できていない誤字・脱字と、問題文にない文字を入力してしまう余分字の合計数。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%95%86%E3%83%AF... | https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%95%86%E3%83%AF...

情報処理検定

いわゆるExcelというソフトを使った検定です。レベルは3級から1級まであり、3級は筆記のみで40分の試験、2級は実技20分・筆記30分の試験で、1級は実技・筆記ともに30分の各級70点以上で合格になります。

こちらも高校生向けの資格になりますが、主に表計算ソフトでのデータ作成やExcelにおいて必要な知識や実力を見るための資格になりますので、高校生のうちから就職を狙っている生徒さんならワープロ検定と合わせて、2級以上合格していると就職に有利になります。

大学生で資格を持っていない君におススメはコレ!

文系専攻におすすめの就職先|文系は就職難?・有利な資格

MOS検定

Word・Excel・PowerPointこの3つを合わせてどこまでパソコンが使えるかを見る試験です。一般レベルと上級レベルに分かれており、基本的なレベルは一般レベルになりますが、もし文系の人でレベルの高い企業や会社への就職を目指しているのなら、上級レベルを取る事をおススメします。

なぜかというと、レベルの高い方を持っていた方が企業の目に留まり、会社が必要としている『即戦力』として無資格の人より評価は高いからです。なのでまだ大学生だけど、就職に使えそうな資格を何も持っていない方にはおススメの資格です。

語学系~文系の人なら受けるべし!!~

文系の人には強い味方!文系の人は受けるべき試験、それが「語学系の資格」です。語学には英語から韓国語・中国語・フランス語様々ありますが、文系の人ならこれは受けるべき就職に使える語学試験をお教えします。

TOEIC・TOEFL(トーフル)

文系の人が受けるべき資格といえばTOEIC・TOEFL(トーフル)です。語学のなかでも英語力を確かめる事が出来る試験、それが「TOEIC・TOEFL」です。TOEICは私たちの生活でも仕事や勉強の為に、自分の英語力がどれだけあるか確かめられる試験ですが、社会人としての目標点数は600点以上が目安になります。

TOEFLもまた自分の英語能力がどれだけあるか測れる試験です。TOEICとは違い120点満点のうち社会人は100点を取ると「英語の実力が高い」と認められるので、TOEICと合わせて受けるのがおススメで文系の人なら受けるべき試験です。

その他の資格~これで一歩リードの就職活動をしよう!~

販売士検定

この資格で出てくるキーワードが「マーケティング(市場調査)」です。どの企業や会社でも自社の利益をいかに出すか考えるときにマーケティングが欠かせません。レベルは1級から3級まであり日商(日本商工会議所)が主催している検定試験になります。

普通の高校や大学では受ける学生も多くはありません。就職に有利な若い世代だからこそ、他にはない特別なスキルで企業の目を惹きつけましょう。

秘書検定

どの就職先へ行っても恥ずかしくない資格と言えば、ビジネス検定の代表格「秘書検定」です。主にビジネスマナーに必要なスキルを身につける資格ですが、大手企業や注目を集めている企業への就職を目指す学生におススメの資格になります。

レベルは1級から3級まであり、秘書の仕事に必要なスキルや知識をレベルごとに分け会社の経営者や上司を支えるために欠かせないビジネスマナーを身につけたい学生にはまさに必須アイテムです。

文系は就職難?

ここからは現在の就職状況や求人倍率から見る文系の人が就職活動で気をつける点をお伝えします。文系は本当に就職難なのか?それとも昔と比べて状況は改善されているのか解説していきます。

リーマンショック

記憶に新しいのは、景気が世界的に落ち込んだこの『リーマン・ショック』です。この世界的な不況が企業や会社の業績だけじゃなく、就職を目指していた高校生・大学生の就職難を作ってしまったのです。20年以上前にバブルが崩壊した時も多くの学生や社会人が就職難に陥ってしまいましたが、今の若い世代の学生の多くはこの時の事を知らない人も多いでしょう。

しかし、このリーマン・ショックは日本だけじゃなく多くの国を巻き込んでの不況になってしまったので、今現在は9年前ほどではありませんが、有名企業だからといって、楽観視しながら就職活動をしていては墓穴を掘る事になります。気を付けましょう。

文系の就職難は学生生活の過ごし方で決まる

「文系は理系より就職が不利」と言われてますが、そうとは限りません。本当に就職をしたいのであれば、「取れる資格は取っておく」事が大切です。

有意義な学生生活が状況を変える

先ほど「取れる資格は取っておく」とお伝えしましたが、もう一つ忘れてはいけない事があります。それは「現状に満足せず努力を怠らない」事です。就職活動では多くの企業で面接試験があります。すべての学生が聞かれる訳ではありませんが、「学生生活ではどのように過ごされました?」と、ちょっと意地悪な質問が飛んでくる時があります。

遊んでいたばかりの学生には難しい質問でしょう。その場限りの嘘をついても相手はプロですから、「この学生は遊んでるな」と分かります。しかし、努力を怠らない学生は勉強に励んだり、資格取得やボランティア活動に励んだりと無駄の無い過ごし方をしています。企業はこのような学生を採用したいのです。

文系の就職率と難易度

次は文系の就職率と難易度です。リーマン・ショック直後と比べて状況は改善されていますが、どれだけ変わっているか気になります。技術系の就職は理系が有利と言われていますが、だからと言って文系に不利になるような事はありません。文系にも有利な就職先は山ほどあります。

そこでここでは「文系の就職率と難易度」を見ていきましょう。

法学系は強い

文系で思い浮かぶ学部と言えば、文学部・経営学部・経済学部・法学部がありますが、下のリンクを見てみると法学系の学部が就職に強い事が分かります。

法学系と言ったら法律関係の道に進む人が多いイメージですが、実際の司法試験は合格率が低くすべての学生が法曹界に進むとは限りません。

なぜ法学系の学生が就職に強いかと言うと、経済学部や経営学部の学生同様「数学に強い」というのが挙げられます。法学部の学生は、経済学部や経営学部にはない「洞察力」というものがあるからです。頭で考えるだけではチャンスは掴めません。チャンスをつかむ為には数字だけでなく、物事を深く考える洞察力も必要なのです。

なので全体的に就職率も9割を超え、難易度もレベルが高い大学ほど数字が高く意外にも名前の聞いた事がない大学がトップを占めています。

この学部系統の就職力が高い要因に、数学に強いことが挙げられる。大学生の学力低下が指摘される中、能力適性試験が重視される傾向にある。特にあらゆる職種で数学の基本的な能力を重視する企業が多い

出典: http://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/%E5%B0%B1%... | 就職率でわかる「本当に強い大学」ランキング 法学・経済から外国語・文・理工まで一挙公開

文学部などその他の学部

文学部や外国語学部・その他の学部はどうでしょう?

法学部や経済学部など「文系3強」に比べて就職率は若干低いですが、語学や文系ならではの資格を生かして就職活動していけば「外資系への就職」や、「海外派遣のある会社」など難易度の高い企業への就職も可能性が高まります。

なので文系でも就職率が高い学部と低い学部がありますが、全体の就職率としては8割を超えているので油断さえしなければもっと数字も上がります。

文系の人のおススメ就職先

文系専攻におすすめの就職先|文系は就職難?・有利な資格

ここからは文系の学生や現在就職活動中の人におススメの就職先をお届けします。どの企業にしようか・どの会社にしようか迷ってる方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

銀行関係

近年求人倍率もリーマン・ショック以来の高水準とあって、就職内定率も9割近くまでと上がってきています。その中でも大手銀行は今年文系の学生に人気の就職先がいわゆる「メガバンク」と言われています。

三菱やみずほが人気なようですが、大手銀行でなくとも武銀(武蔵野銀行)やりそな銀行などのへの就職も人気です。文系ならではの「数字に強い」というのが、採用する企業にとっても魅力的なようです。

航空関係

語学力には強い文系の学生必見のおススメ就職先それが「航空会社」です。航空関係に就職するには特別な技術を必要とする職業以外、特定の職業で共通するのが「語学力」です。特に飛行機のパイロットや客室乗務員(CA)などを目指す人にとっては、必須中の必須です。

特に英語が話せないと英語で質問してくる乗客の人からしたら少し迷惑です。なので、せめて英語力だけは磨くようにすることが必要です。

保険関係

商社を抜いて今年文系の学生に人気の就職先が「保険」です。保険は大変な仕事に思えますが、外交を通じて人と直接触れ合うのが好きな学生や就活中の人にはおススメの就職先です。

契約をもらった時の達成感はもちろんの事、保険の仕事では様々な人に触れ合えるのが魅力的な一つです。「ありがとう」と言ってもらえたり、「ご苦労様」と言ってもらえたり嫌な事があった時に掛けられる言葉というのはやる気を無くした時に限って、やる気を出させてくれるものです。

大変な仕事だからこそ達成した時の喜びも大きいのだと思います。

商社関係

最近の大手商社では仕事内容だけでなく、休暇制度や働き方が注目されている企業が増えています。男性が育児休暇を取りやすくしたり会社に来て働くのではなく、家でも働く事が可能な「在宅勤務」を取り入れたり他の会社にはない休暇や働き方があって注目されています。

もちろん福利厚生はしっかりしているので、女性でも働きやすい職場が増えるという事は良い事です。

就職活動で気をつけるポイント

文系専攻におすすめの就職先|文系は就職難?・有利な資格

嘘をつかない

これは文系の人に限った話ではありませんが、エントリーシートを書く時も面接試験の時も「嘘をつく事は厳禁」です。どうしても希望する会社に受かりたくてつい嘘をついてしまう人もいますが、嘘が原因で落とされる学生も多くいます。

本当に採用されたいのであれば嘘をつく事よりも「熱意」を伝えるべきです。

時間を無駄にしない

「文系の人は遊んでばっかり」誰がこのイメージをつけた訳でもなく、自然と世間のイメージがそうなっていったのだと思います。このイメージを覆したいのなら日頃から就職に必要な情報や資格を取っておくことが重要です。また勉強だけでなく人の為になる「ボランティア活動」をすることも就職には有利になる事があります。

それは自分自身の為だけでなく社会の為にもなるので、このような上手な時間の使い方が就職への分かれ道になる事があるのです。

他人にはないスキルを身につける

ここでいう他人にはないスキルというのは「資格」です。この記事でもお伝えしてきました文系ならではの資格を取る事もこの厳しい世界を勝ち抜くためには、必要な方法の一つです。

秘書検定もそうですし、MOS検定も企業の人達の目を引くに大切な検定です。なぜかと言うと、企業側は一から仕事を教えるよりも「即戦力」として使える人材を好みます。なので3つのソフトが入ったパソコンスキルの資格を持っているという事は、仕事を任せる側にとって安心して任せられるという事になります。

文系ならではの資格を取るという事が他のライバルに勝つ方法でもあるのです。

決して諦めないその先にゴールはある

文系専攻におすすめの就職先|文系は就職難?・有利な資格

いかがでしたでしょうか?文系の人限定とあって「文系の私でも頑張れる!」と思っていただけたら幸いです。文系は理系より不利と言われていますが、そんな事はありません。文系にだって取れる資格はあるし、就職だって理系の人より安定した仕事はたくさんあります。

夢の実現の為には周囲から何を言われようと諦めない事が大事です。もちろん「これで良いのだろうか?」と自分の気持ちにも負けない心を持つ事が大切です。就職は決して楽なものではありませんが、諦めなかった人だけにその先の未来が見えてくるのです。

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