Search

検索したいワードを入力してください

法学部の主な就職先一覧・就職率|法学部が有利な就職先と資格

更新日:2020年08月20日

ここでは法学部の学生や社会人におススメの就職情報だけでなく、法学部の多くの学生が目指している「司法試験」についても情報をお届けしています。なぜ、難しいのか?司法試験の事だけでなく、おススメの公務員情報もお届けしていますので、ぜひご覧ください。

法学部は就職に不利?~法学部就職最強伝説~

法学部は経済学部・経営学部に次いで就職に有利な学部の一つです。法学部で学んでる多くの学生は法律関係の仕事に進みますが、なぜ就職に有利なのでしょう?その理由を考えるながら、法学系の学生が就職において気をつける点をお伝えします。

取れたら一生困らない資格がある

法学部の学生にはこれが取れたら仕事には困らないという資格がいくつかあります。それは「国家資格」です。国家資格にはたくさんの種類がありますが、そのなかでも法学部の学生にとって一番ポピュラーな資格が「弁護士」です。

この弁護士の資格を取るためには司法試験を受けて合格しないといけないため、その道にたどり着くまでにはさまざまな努力が求められますが、取れれば仕事に困らない=生活に困りません。合格率は2割ほどと難しい試験ですが、資格としては最強の材料となるでしょう。

企業からの評価が高い

法学部では主に法律を勉強しますが、その知識や学力は何も法律関係の仕事だけに生かされるとは限りません。法学部の学生が就職に強いもう一つの理由、それが「専門知識」です。

最近の企業ではその仕事の業務内容の過酷さ・時間外労働など世間で騒がれているニュースが注目を集めています。自分たちの会社が「ブラック企業」と言われない為には働き方の見直しだけではなく、労働環境全般を変えるために法律の知識が必要になってくる場面が必ずあります。

この法律の知識を用い社会で活躍するのが法学部の学生・社会人の人達なのです。

幅広い就職先

法学部ならではのもう一つ就職の強みと言えるのが就職先を決める際の「選択肢」が他の学部の学生に比べて多い事です。法学部は法律を専門にしてる学部なので就職も法律関係が多いのは確かな事実です。しかし司法試験の合格率が低く、司法関係の仕事に就く夢を諦めてしまう人達も少なからずいます。

司法試験には落ちてしまったけど次の人生の為にも別の仕事を探す人達がいます。また、司法試験は受けてないけど、生活のために民間企業への就職を目指してる人達もいます。そんな人達の為に民間企業への就職や他の公務員への転職など、法学部ならではの「幅広い就職先」が用意されているのです。

法学部の就職率

司法関係

やはり法学部の学生や社会人の多くの人は法律の仕事の代表格でもある「法曹界(法律の世界)」を目指して日々の勉強を頑張ります。しかし実際、法律の世界に進むには司法試験を受ける必要があります。一般の人でも「予備試験」というものを受けてその試験に受かれば司法試験の受験資格を得られますが、司法試験全体の合格率を見ると約20%台と低いためかなりの難易度と言えます。

民間企業への就職

法学部で安定した仕事を得たいのであれば「民間企業への就職」をおススメします。なぜならば生活の事を考えると、この方法が一番安全だからです文系の中では法学部は経済学部・経営学部の次に就職に有利な学部です。この強みを生かさないでこのまま司法試験一本に絞っていくのも良いですが、他の職種に就職して働きながら司法への道を目指してる人達もいます。

仕事と勉強の両立は大変ですが、法学部の民間企業への就職率はの有数を占めるぐらいですから高いと言えます。

公務員への就職

法学部の学生や社会人の人にもう一つの就職先として選ばれるのが「公務員」です。公務員には「地方公務員」と「国家公務員」がありますが、公務員の試験は国語や英語の試験だけではなく法律関係の問題も出るため、法律に詳しい人たちには有利な就職方法と言えます。

なかでも「警察官」や「教師」への就職もがあり、リーマン・ショック以来の不況が続く中で安定重視の就職先としても公務員のの高さがうかがえます。

法学部で就職に有利な資格

次は法学部で就職に有利な資格です。一般的な資格から何かあった時の資格まで簡単に説明していきますので、就職の際の参考資料として考えていただけたら幸いです。

弁護士・検事

法学部=弁護士になるというイメージが強いですが法学部だからと言って、すべての学生や社会人の人達が弁護士になりたい夢を持っているとは限りません。中には「検事になりたい」と言って法学部に入学する人たちも増えてきています。

検事になるには弁護士同様、司法試験を受ける必要があります。司法試験合格後、検察庁か地方検察庁で検事になるための研修を積みます。検事の仕事は犯罪の立証だけでなく犯罪の加害者の起訴・不起訴を決める権限もあるので、弁護士よりも責任の重い仕事と言えます。

そのトレーニングも並大抵のものではありませんが弁護士でも仕事が少ないと言われる今、検事の資格も法学部の人には有利な資格です。

教師

司法試験よりも合格率が高い資格が「教員」です。教員免許自体は大学卒業と同時に取れる大学が多いですが、問題はその採用試験です。教師は60歳定年と決まりがあるため毎年定年を迎える教師の人達も多く、そのたびに新しい教師を採用しなければいけません。

教師も公務員の一つで試験には法律関係の問題も出ます。法律関係の問題といっても幅広く勉強する必要があるため、六法全書を付箋だらけにして勉強する人もいます。法学部の学生は元々の専門が「法律」を得意としているため、教師も有利な就職先の一つです。

司法書士

初回公開日:2017年09月01日

記載されている内容は2017年09月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests