Search

検索したいワードを入力してください

2017年12月04日

仕事したくないニートの割合とニートにおすすめの仕事

今の仕事を辞めたいと思ったことはありませんか。または、今ニート生活を送っている方も居るでしょう。今回は、仕事をしたくないニートの割合や、ニートにおすすめの仕事と探し方、ニートの生き方、仕事が続かないニートの対策方法などについてご紹介していきます。

仕事をしたくないニートの割合

仕事したくないニートの割合とニートにおすすめの仕事

ニートとは15歳~34歳までの仕事や通学や家事をしていない者のことを言います。平成7~26年での日本人のニートの割合は、約56万人とされています。

・20歳~24歳で約14万人
・25歳~29歳で約16万人
・30歳~34歳で約18万人
(・35歳~39歳で約20万人)

男女比では男性の方が若干多めとされています。ちなみに日本の社会問題となっている「引きこもり」は、外出をする程度まで含めると、推計300万人ほど存在しているそうです。

働きたくない理由

・面倒くさいから
・何もしたくない
・朝起きられない
・面接が怖い
・仕事で怒られるのが怖い
・電話が怖い
・人間関係が嫌
・仕事を覚えられない

などと言った理由が挙げられます。

ニートにおすすめの仕事とは?

自分に合った仕事を探そう

仕事復帰をするからと言っても、人と関わるのが苦手な人は、無理に人と関わる仕事を探す必要はありません。「人と関わるのが怖い」「仕事をするのが怖い」など、ニートに逆戻りしてしまう可能性があるからです。自分に合った仕事、自分にできる仕事、ひとりでもできる仕事を探してみましょう。

①在宅ワーク

「外に出るのは怖いから嫌だ」「人と話すのは嫌だ」など、いわゆる引きこもりニートの場合、自宅でできるような仕事をするのがおすすめです。パソコンを使って、自分の知識やスキルなどを生かした仕事をするのが良いでしょう。いきなり外に出るよりも、自宅でできる仕事から探して、徐々に「働く」という習慣を身に着けることから始めてみましょう。

②新聞配達

人と顔を合わせるのが苦手で、夜型の生活から抜け出したい場合は、新聞配達がおすすめです。朝日を浴びながら仕事をすることは、気分がスッキリし、気持ちも晴れます。また、「早起きする」という習慣も身に着くので不規則な生活が改善されます。慣れてきたら、毎日散歩している方に挨拶をするなど、声をかけることから始めてみるのも良いでしょう。

③コンビニ

夜型の生活が定着している場合、深夜のコンビニバイトから始めてみるのがおすすめです。深夜のコンビニは、お客さんも少なく時給も高いので、さらにおすすめです。自分と同じような人や、普段は出会えない深夜働いているお客さんも来るので、接客しながら学び、社会勉強をしていくのが良いでしょう。

④派遣

会社や仕事の人と深く関わりたくなくて、色々な仕事を試してみたい場合は、派遣の仕事がおすすめです。自分の好きな分野や、働きたい分野の仕事を選べて登録でき、働く期間は1日のみや、1ヵ月のみなど、短期で働けるのもおすすめポイントです。

⑤警備員

警備員の仕事は、人と話す機会が少なく、日払い可能な職場が多かったり、仕事内容も簡単なのでおすすめです。デメリットは、立ち仕事がきつかったり、退屈なことです。また、人に道を聞かれることもあるので、警備員の仕事をするときは、周辺の地図の知識を身に着けておくと良いでしょう。

⑥工場

工場での仕事は、黙々と流れ作業をするのが得意な人におすすめです。また、ひとりでも仕事ができるので、接客が苦手な人でも仕事ができます。寮を完備しているところもあり、家賃がかからないので、お金を貯めたい人にもおすすめです。

ニートの仕事の探し方

求人サイトを利用する

仕事の探し方が分からない場合は、ハローワークや就職支援サービスなどを利用するのが良いでしょう。ですが、ニート歴が長い場合、初対面の人に自分のことを相談するのが怖かったりすることが多いので、まずは求人サイトで自分に合った仕事がないか調べるのがおすすめです。

求人サイトでは、自分が働きたい条件を細かく調べることができます。例えば、長期で働くのが怖い場合、単発バイトなど短期で働けるとこがないか調べたり、日払い可能、履歴書不要、電話対応なし、残業なし、などの条件でも調べることができます。

電話で応募するのが苦手な方でも、今はネットでも応募は可能なので、気になった仕事が見つかった場合は、まずはネットにて応募をするのが良いでしょう。求人は毎日更新されたりするので、自分に合った条件の仕事がないか、日々求人サイトをチェックしてみましょう。

仕事を辞めたニートの生き方とは?

色々な事情を抱えて仕事を辞める人は多いですが、仕事を辞めたニートのその後の生き方が気になる人も居るでしょう。実際に、どのような生き方をしているのか、いくつか紹介していきます。

親のお金で生きていく

実家が裕福で金銭面にも困らないニートは、親に甘えて生きています。親のお金で好きなものを買ったり、遊び放題暮らしています。ですが、そういう暮らし方をする場合、今は大丈夫だとしても、将来は不安です。いざ親に、「仕事を継いでくれ」と頼まれても、今まで甘えて生きてきたせいで、「働く意味が分からない」「一生働きたくない」など、壁にぶつかるケースが多いです。

専業主婦になる

仕事を辞めたニートの女性は、専業主婦になるケースが多いです。ですが、働かない家事もしない女性も、中にはいるそうです。働かない場合でも家事はきちんとしていないと、夫に毛嫌いされることもあるので注意が必要となります。

貯金を切り崩す

仕事を辞めて、当分の間は何もしたくないニートは、貯金を切り崩して生きています。その間はゲームや映画鑑賞など、自分の好きな時間を毎日有意義に過ごしています。食べ物などは節約しており、中には毎日もやし生活だけで生き延びている人もいるそうです。もやしだけでは栄養が偏り心配ですが、彼らはそんなことよりも、貯金が底を尽きることの方がよっぽど心配みたいです。

アフィリエイターになる

アフィリエイトとは、ネットや自分のブログに広告を貼り付けて稼ぐという方法です。主婦や仕事を辞めたサラリーマンなどがアフィリエイターになるケースも多いです。自分で稼いでるからニートとは言えないですが、社会に出るのを辞め、ネットで収入を得る人々が多くなってきています。

仕事を辞めたニートのしたいことって?

・好きなだけ寝る
・一日中ネット、テレビ、映画鑑賞
・ゲームや漫画に没頭する
・朝からパチンコに行く
・身体を鍛える
・毎日晩酌

など、自分の趣味に没頭したり、「好きなことをして一日を過ごしたい」と思う人は多いはずです。このように自由な過ごし方をしているニートも居ますが、実は、「一日中何もしていない」という人が多いです。

「ニートの一日って長いんだろうな」と思う人も居ますが、ニートは一日の大半を睡眠に費やしています。なので、実際はあっという間に一日が過ぎているパターンが多いのでしょう。

仕事が続かないニートの対策方法

仕事が怖い場合

仕事が怖いという人は、不安やマイナスなイメージばかりを頭の中で考えている場合が多いからです。仕事は、「言われたことを素直にやる」のが一番です。余計なことは考えずに、目の前の仕事に没頭してみてください。そのうち慣れてきて、要領も良くなっていきます。仕事が怖いのは最初だけで、あとは「時間と慣れ」が解決してくれます。最初の壁を乗り越えて、自信を持っていきましょう。

仕事ができない場合

ニート生活が長く、普段から頭を使うことが少なかった場合、いざ仕事を始めると、記憶力の低下や小さなミスが目立ってしまうことがあります。ですが、最初からバリバリ仕事をこなせる人などいません。誰しもが、怒られたり注意されたり、アドバイスを貰いながら成長していきます。

仕事ができない場合の一番の対策方法は、「書く」ことです。仕事内容や、言われたことなどをメモしましょう。帰宅してからも、日記などに今日仕事をした内容を書きましょう。とにかくひたすら、「書いて覚える」という方法がベストなので、普段からメモする習慣を身に着けていくことが大切です。

ニートの期間を有効活用してみよう

いかがでしたでしょうか。今回はニートの割合や、ニートの生き方、おすすめの仕事、仕事の探し方、仕事が続かない場合の対策方法などについてご紹介しました。

仕事を辞めてニートになることは、決して悪いことではありません。「頑張ったら休む」の繰り返しでも構いません。ただ何もせず過ごすのではなく、ニートの期間を、「充電期間」として過ごしてみてはどうでしょうか。自分の好きなことしたり、充実する毎日を送って、心身ともにリラックスする時間に置き換えていきましょう。

Latests