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2018年04月05日

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

公務員浪人は、公務員試験に落ちてしまった人が、就職せずに翌年も勉強を続ける状態のことを指します。しかし、翌年も、その翌年も試験に合格するという保証はどこにもないため、公務員浪人にはリスクがつきまといます。公務員浪人の末路とはいったいどのような末路なのでしょうか

公務員浪人の末路は?

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

公務員浪人とは、公務員を目指して公務員試験の勉強をしていた人が公務員試験に落ち、その後も就職せずに公務員試験の勉強をし続けるという状態のことを指します。そんな「公務員浪人」については、世間でもさまざまな声が上がっていますが、彼・彼女たちの末路とは、いったいどのような末路なのでしょうか。

ニート

公務員浪人の末路としてまず挙げられるのが、「ニート」です。公務員浪人をし、就職もせずに家にいるということは、その状態自体が「ニート」の状態と変わりません。

また、公務員浪人をしたことで、自分に自信がなくなったり、公務員を目指していたということで、他の企業から内定をもらえないことからニートになってしまう人も多いです。

公務員浪人の末路として、1番避けたい末路ですが、かなりの割合の公務員浪人生がニートになってしまっていることを考えると、明日は我が身と考えた方が良いでしょう。

無職期間が長い

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

公務員浪人の末路として、無職期間が長いという末路もあります。公務員試験に落ちたことで、公務員になれないばかりか、公務員を目指しており、なおかつ試験に落ちてしまったということで、他の企業からも内定をもらえない可能性が高くなります。

やはり企業としても、公務員は「安定」と言うイメージがありますから、その安定の職業を目指していた人が、公務員に落ちたからと言って就職試験や面接を受けに来たと思えば、面白くないでしょう。

そのため、公務員試験に落ちた公務員浪人生を雇わないという企業も多く、結果的に無職期間が長くなってしまう人が多くなります。

フリーター

公務員浪人の末路として、フリーターになるという人は圧倒的に多いのではないでしょうか。先ほど解説したような理由で、どこの企業からも内定をもらえず、自信喪失して結局アルバイトなどで食いつないでいるという人も多いです。

また、公務員を目指して勉強をしてきた人たちは、一般企業の就職対策を行っていないことが多く、一般企業向けの志望動機や自己アピールなどがうまくできず、そのことによって就職できていないというケースもあります。

フリーターはいわば「誰でもなれる」職業なので、そんな誰でも受かる仕事の面接しか受けたくないという気持ちから、フリーターに逃げてしまう公務員浪人生も多いです。

公務員浪人する人の心理は?

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

「浪人」と聞くと、それだけでなんだか良いイメージがわかないことが多いです。大学に入れず浪人する人もいますが、高校を卒業してすぐの浪人は、まだ未成年であることや、親のすねをかじっていても多めに見られることが多い年齢ですが、大学を卒業してもなお、公務員浪人する人の心理とは、いったいどのような心理なのでしょうか。

また、公務員浪人してしまった後の心理とは、どのような心理になるのでしょうか。公務員浪人する人の心理について解説していきます。

プライド

公務員浪人する人の心理として、「プライド」があります。公務員になるために長い期間を費やして勉強してきた人は特に、公務員試験に落ちてしまっても、今まで勉強してきたというプライドがあるため、結局「浪人」という道を選んでしまいます。

プライドが高い人は特にこの心理状態になりやすく、意地でも公務員になりたいという気持ちになるため、一般企業を受けずに公務員浪人という選択をしてしまいます。

つらい

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

公務員浪人してしまった人の心理としては、やはり「つらい」という気持ちがあります。今まで頑張って勉強してきたのに、試験に落ちてしまった際には、やはりつらい気持ちがあるでしょう。

また、浪人をすることで、親などの周囲の人間に迷惑をかけるということからも、公務員浪人した本人はとてもつらい気持ちになっていることがあります。

つらい気持ちを引きずると、結局物事がうまくいかなくなり、結果としてフリーターになってしまったり、ニートになってしまったりする人もいるため、ナイーブな人は注意が必要になります。

公務員浪人の失敗・成功例は?

公務員浪人の末路・失敗と成功例・する人の割合|リスク

公務員浪人にはなんだかマイナスなイメージしかありませんが、公務員浪人の失敗例と成功例には、いったいどのようなものがあるのでしょうか。公務員浪人の失敗例と成功例を紹介していきます。

諦めて成功

公務員浪人の成功例として、「諦めて成功」という成功例があります。公務員浪人してすぐに、「もうやめよう」と潔く諦め、一般企業への就職活動を始めたパターンです。

諦めて別の道に進もうと決心し、また一から頑張ることで、一流企業に就職することができ、結果的に公務員のような安定性を手に入れた方もいますし、他のことに視野を広げてみることで、自分のやりたいことが見つかったりなど、諦めることで見えてくる世界も違ってきます。

公務員浪人ののち、プライドを捨て諦めることで、より良い未来が切り開ける場合があります。

予備校に通って成功

公務員浪人の成功例として、予備校に通って合格でき、成功したという例は多く聞く例です。公務員浪人をする場合、アルバイトなどをしながら浪人生活を続ける方も多いため、お金の節約のために予備校などには通わず、独学で勉強を続ける人がいます。

しかし、予備校などに通わずに自己流で勉強をしている場合は、モチベーションが続きにくいばかりか、データなどと比較をできないため、予備校などに通っている人よりは合格する確率が低くなってしまいます。

予備校に通うお金がもったいないと感じるでしょうが、将来のための投資と思い、しっかりと予備校などで勉強をすることで、翌年には公務員試験に合格し、公務員浪人を成功に収めるパターンも多いので、予備校などの受講を検討してみることも大切になります。

30歳まで受け続けて失敗

公務員浪人の失敗例として、公務員試験を受けることのできる上限年齢の30歳までずるずると試験を受け続け、失敗してしまうという失敗例があります。

夢を追い続け、それに向けてひたすら頑張る姿勢にはもちろん感心しますが、「今まで受けてきたから、今さら後に引けない」というプライドから、30歳という年齢まで試験を受け続けることは考え物です。

30歳という年齢まで公務員試験を受け続け、結局試験に受からなかった場合は、他の企業への就職の道もほとんど絶たれてしまいます。粘り強さはあるでしょうが、「リスク管理」や「決断力」という点では、30歳にもなって先の人生を考えていないのかと思われても仕方がありません。

公務員を目指したい気持ちはわかりますが、だらだら・ずるずると受け続けることは、ニートやフリーターなどの末路をたどる原因になってしまいます。

中途半端になって失敗

公務員浪人の失敗例として、公務員試験の勉強と、アルバイトなどが中途半端になってしまい、結局試験に落ち続けてしまうという失敗例があります。

公務員浪人する人も、親のすねをかじることができる人ばかりではありません。一人暮らしで何とか生活していくために、試験勉強をしながらアルバイトなどをして食いつないでいる方もいるでしょう。

そうすると、だんだんとアルバイトでの収入がなくなることへの不安が生まれてきて、シフトを大量に入れてしまい、昼も夜も働いて試験勉強の時間がなくなってしまったり、体調を崩してしまったりなど、本末転倒な事態になることがあります。

結局アルバイトも試験勉強も、どちらも中途半端になり、試験には落ち、その後就職も難しいという状態になれば、それは間違いなく就職浪人の失敗例と言えるでしょう。

公務員浪人をする人の割合は?

公務員浪人は、最近になってよく聞く言葉ですが、公務員浪人する人の割合はいったいどのくらいいるのでしょうか。公務員浪人する人の割合について解説していきます。

割合としては多い

公務員浪人する人の割合は、正確な数字は調べてもわからず不明でしたが、世の中の動向を見る限りは、公務員浪人する人の割合は多いと言えるでしょう。

最近は減ってきているブラック企業ですが、やはり「休みがとれない」「残業が多い」などのブラック企業はまだ世の中にたくさんあります。現代就職活動をしている世代は「ゆとり世代」ですから、ブラック企業かもしれないという不安を抱えたまま、一般企業に就職しようと思う人も少なく、安定性とホワイトなイメージのある公務員を目指す人が多いです。

そのため、浪人してでも公務員を目指したいと考える人も多く、結果として公務員浪人をする人の割合も増えていると考えられます。

公務員浪人はリスクがある?

公務員浪人は、悪いことだけではなく、もちろん浪人をすることで翌年公務員試験に合格する人もたくさんいます。しかし、ニートやフリーターなどの末路をたどる人が多いことも事実ですから、公務員浪人にはやはりリスクがあるのでしょうか。公務員浪人のリスクについて解説していきます。

一般企業に就職できないリスク

公務員浪人のリスクとしてまず考えられるのは、一般企業に就職できないリスクです。公務員のイメージはやはり「安定性」です。そのため、世の中では一般企業に勤めるサラリーマンからは敬遠されがちな職業でもあります。

そんな公務員を目指していた公務員浪人生が面接に来ても、いい顔をする企業の人事は少ないと考えた方が良いでしょう。「公務員に落ちたからうちを受けに来たんだな」としか思われません。

また、公務員浪人をすることで、同時に新卒ブランドを失うことになります。他の中途採用の人と肩を並べた時に、社会経験も実務経験もない公務員浪人生が振り落とされる可能性は圧倒的に高くなってしまいます。

公務員浪人をしてから「やっぱり普通に就職しよう」と思っても、現実ではかなり厳しいということや、そのリスクを知っておくことが大切になるでしょう。

年齢のリスク

公務員浪人を1~2年続けることはまだセーフですが、これが30歳の上限年齢ぎりぎりまで浪人を続けるとなると、そのリスクはかなり高くなります。

まず、一般企業への就職は困難を極めることは間違いありません。若いうちはまだ「若さ」で雇ってくれる企業がありますが、30歳近くになって社会経験がないとなると、どの企業からも雇ってもらえないでしょう。

また、結婚などの人生のイベントを考えた際にも、公務員浪人をすることのリスクはかなり高いと言えるでしょう。

公務員浪人について考えよう

今回は、公務員浪人の末路や、公務員浪人の失敗・成功例、公務員浪人のリスクなどについて解説しました。公務員浪人は、決して悪いことではありませんが、公務員浪人をしようと思っている人は、軽い気持ちで浪人せず、そのリスクや末路についてしっかりと考え、自分の人生についてよく考えることが大切になります。

ぜひ今回の記事を参考にして、公務員浪人についてよく考えてみましょう。

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