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電車は飲食禁止か・飲食可能なボーダーライン・韓国などのマナー

初回公開日:2017年10月29日

更新日:2019年01月17日

記載されている内容は2017年10月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

この記事では、日本と外国の電車内での飲食に関するルールの有無、日本の電車内で飲食する際の食べ物のボーダーラインを紹介しています。日本の電車内で飲食する人はたまに見かけますが、実際はどうなっているのか、そんな疑問をこの記事の中で解消します。

電車内は飲食禁止か

法律

普段電車内で飲食する人を見かけると気になる方も多いのではないのでしょうか。においが充満すると不快になる方も多いはずです。では、法律に規定があるのでしょうか。

電車内の飲食が規定されている法律は、現在制定されていません。意外だという方もいるでしょう。ただ、鉄道各社によって規定はあるようなので、それを後にみていきます。

電車内の飲食可能なボーダーライン

法律に、電車の飲食に関する規定がないということで、ここから8つの食べ物に分けて電車内で飲食可能なボーダーラインをみていきます。

駅弁

最初は駅弁です。出来立てだとすぐに食べたくなる方も多いでしょう。新幹線の中は大丈夫ですが、電車はどうでしょうか。

都心のあたりの電車だとやはりこれは厳しいです。何が駄目かというと、においが気になってしまうということです。周りの人がかぎたくないようなにおいがある可能性もあるため、駅弁は控えた方がよさそうです。

パン

パンはどうでしょう。これはかなりボーダーラインが微妙です。

なぜなら、例を出して紹介すると、カレーパンのような匂いがかなりあるパンだと、周りの人の服についたりしてしまう可能性があります。あまり匂いがないパンなら大丈夫でしょう。

アイス

アイスは電車の中で食べる人はいるでしょうか。

これについては、かなりネガティブな意見が多くあり、棒状のアイスはなおさら周りの人に迷惑がかかります。棒状だとこぼして周りの人に付く可能性もあるので、カップのアイスも同じく控えるのがおすすめです。

おにぎり

おにぎりはどうかというと、これもパンと同じふうに考えるといいでしょう。

電車の中でも食べるのはあまり匂いのしないものは必ず守りましょう。また、コンビニのような粒が崩れやすいおにぎりについては、電車内に落とさないように注意することが必要です。

カロリーメイト

軽食のカロリーメイトですが、カロリーメイトはかなり崩れやすいのが特徴です。そのため、電車のように揺れたりしてさらにこぼれやすくなる場所では、食べるのは控えるようにしましょう。

コーヒー

コーヒーは、電車内で飲んでいる人をかなり見かけるでしょう。そのため、普通に飲んでいいと思われがちですが、否定的な意見もあります。

なぜなら、電車の中に匂いがこもってしまうため、その匂いが駄目だという方もいる可能性があります。飲み物ならいいと思われてしまいますが、周りの人のことを考えるとコーヒーは控えるべきではないでしょうか。

チョコ

さらに軽食になりますが、チョコはどうでしょうか。

一口サイズのチョコであれば電車内で食べるのはいいでしょう。ただ、手のひらサイズくらいだと、理由は同じですが匂いがこもるという理由で控えた方がよさそうです。

サンドイッチ

食べ物シリーズ最後になりますが、サンドイッチはどうでしょう。

これはパンと同じふうに考えるのがベストです。カツサンドというように匂いがきついものは控えて、シンプルなものだけ食べるようにしましょう。

鉄道会社別電車内での飲食ルール

ここから、法律にはない電車内の飲食に関する各社の規定を見ていきましょう。4つの会社に分けて、飲食はいいのか悪いのか見ていきます。

JR

まずJRの飲食に関する規定です。JRについては飲食に関する規制などがなく、基本的に電車内で飲食していても、特に気になるように必要はありません。ただ、周りに人がたくさんいるときは、飲食は控えめにするとよいでしょう。

名鉄

次に名古屋の名鉄での飲食に関する規定ですが、名鉄もJRと同じく飲食に関しては規制などがないため、基本的には飲食しても大丈夫ということになっています。ただ、名鉄はJRよりも飲食している光景を見るのが少ないということもあり、飲食は控えることをおすすめします。

小田急

JR・名鉄ともに飲食に関する規定はありませんでしたが、小田急はどうでしょうか。ロマンスカーはもちろんOKですが、一般車両はどうかというと、これについても明確な規定がありません。情報も少ないのですが、周りの状況をみながら飲食はするようにしましょう。

近鉄

最後に近鉄の飲食に関する規定ですが、なんと4社連続で飲食に関する規制などがなく、基本的には大丈夫です。そのため、これも繰り返しになりますが、においがきつくない程度で飲食するようにしましょう。

海外の電車内での飲食マナー

日本の電車各社が飲食に関する規制などが見当たらず、乗客に任せで暗黙のルールともいうべき状態となっていますが、海外の電車内のルールはどうなっているのでしょうか。日本のようなのか、それとも厳しい規制があるのか、きになる疑問を以下で解消していきます。以下の紹介は、下記のリンクを参考にしています。

韓国

まずは隣国の韓国から見ていきましょう。

韓国の電車内の飲食ルールを見ていきますが、その前に別のルールを紹介します。韓国では基本的に目上の人を尊敬するという考えがあるため、電車内でお年寄りの方に席を譲るのは当たり前となっているので、旅行する際には気を遣うようにしましょう。

さて、飲食のルールはどうかというと、かなり厳しいルールがあります。飲食禁止のポスターがあったり、なんと飲食した際には罰金が科せられるケースもあるということなので、絶対に飲食しないようにしましょう。

オーストラリア

次にオーストラリアの電車規定はどうかというと、日本のように禁止はされておらず日本よりゆるいのが特徴になっています。そのため、日本よりも乗客の方が電車で飲食しているのはよく見る光景で、特に気にする必要はなさそうです。

シンガポール

シンガポールはどうなのかというと、これは先ほどとは逆に韓国よりも厳しくなっています。電車内はもちろんのこと、なんと駅の構内でも飲食ができないというのが特徴です。韓国と同じく罰金も科されているうえ、シンガポールというのは電車を含め公共の場での飲食が禁止ということで、日本の気分で旅をしないようにしましょう。

スペイン

スペインの電車内の規定はどうなのかというと、スペインでは移動するための手段がほとんどバスを利用するということで、高速鉄道を例に紹介します。これは日本でいうところの新幹線のようなもので、飲食はしても大丈夫となっています。ただ、バスの中での飲食は日本と同じく控えるようにしましょう。

タイ

このタイの電車の飲食の規制は、さきほどのシンガポールと同じふうになっています。電車内・駅構内を含めて飲食禁止となっていて、熱いときには駅に入る前に必ず補給しておくようにしましょう。

フランス

次におしゃれなフランスに移りますが、ここまで見てきた中でオーストラリアに似ているといえるでしょう。電車内での飲食は基本的に禁止されておらず、朝食・昼食を食べるのはに異常的な光景になっているということなので、周りと食事を楽しむことができそうです。

ロンドン

では、最後にロンドンの飲食に関する規定をみていきますが、これも似ている地域があり、先ほどのフランス・オーストラリアと同じグループに入ります。飲食は禁止されておらずいつもの光景となっていて、気にする必要はないでしょう。

電車内での飲食は周囲を見渡してから!

ここまで日本と外国諸国の飲食に関する規制・食事のボーダーラインなどを見てきましたがどうでしょうか。日本と外国にはかなり差があり、ルールもそれぞれです。

日本ではどの紹介した鉄道会社は飲食の禁止などを行っていませんが、飲食するのはいいのか・悪いのかという認識は人それぞれで、周りの状況を見ながら食べるか食べないかを決めましょう。

外国では、旅行する前に必ず確かめましょう。日本の気分でいくと罰金を取られる場合があります。ただ、外国でも日本でも飲食するときに周りに気を使う必要があるでしょう。

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