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大学入試の面接での自己PRの仕方・マナー・質問・服装や髪型

初回公開日:2018年01月24日

更新日:2020年02月05日

記載されている内容は2018年01月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

大学入試の面接は、受験の合否を左右する大切な場です。当日焦らず面接に臨むためには、事前準備がとても重要です。しかし、何を準備すれば良いのかわからず困っていませんか?今回は、大学入試の面接での自己PRの仕方や注意すべきマナー、服装などについてご紹介していきます。

大学入試の面接での自己PRの仕方は?

大学入試の面接での自己PRの仕方・マナー・質問・服装や髪型
※画像はイメージです

大学や受験方式によって、大学入試の面接の意味合いは異なります。まずは受験する大学で面接がどのような位置づけをされているか?この情報を集めることから始めましょう。

推薦・AO入試の場合

推薦入試やAO入試の場合、面接は選考のために行われるので、自己PRが非常に大切です。つまりこの場合、大学入試の面接の評価は「加点方式」と言えます。

まず、事前に大学に推薦書などの書類を提出しているはずなので、そこに書かれた強みと矛盾しない自己PRをする必要があります。

また、「なぜその大学に入りたいのか?」、「なぜその学部に入りたいのか?」、「自分の強みと志望大学、学部とのつながりは何か?」などをアピールできるように準備しておくことが望ましいでしょう。

特にAO入試の場合、その大学が求める学生像に合っているかどうか、学習意欲が高いかどうかを重視する傾向があります。論理的にわかりやすく伝えられるよう、事前に自己PR文を考えておくと良いでしょう。

一般入試の場合

大学入試で、特に筆記試験通過後に面接を行うような場合、面接は選考ではなく最終確認として行われる場合があります。つまり、筆記試験で合否はほぼ決定しており、面接は受験生の適性を確認するために行われるということです。この場合、大学入試の面接の評価は「減点方式」を取ります。

このような面接では、無理に他の受験生と差別化できるような自己PRを考える必要はありません。最低限のマナーが身についており、元気よく面接官と自然なやりとりができることが第一です。

そして自己PRは、内容よりも論理性やわかりやすさを重視しましょう。面接官の質問に対する的確な回答や、飛びのない説明は、それだけで十分な自己PRになります。

ただし、いずれの場合も大学によって面接の重みは異なります。志望大学がどれほど面接を重視しているか、可能な限り情報を集めることが望ましいでしょう。

大学入試の面接のマナーは?

大学入試の面接での自己PRの仕方・マナー・質問・服装や髪型
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大学入試の面接では、受験生がその大学に適した人材かどうかを判断するため、多様な角度から評価されます。そのうちの一つが「マナー」です。

とはいえ、大学側は受験性に「完璧な礼儀作法」を求めているわけではありません。受験生の人となりや志を見るために、「大学入試の面接にふさわしい態度」を期待しています。最低限守るべきマナーを順に確認していきましょう。

控え室

大学入試の面接は、面接室に入る前から始まっていると思っておいた方が良いでしょう。受験生控え室にいるとき、あるいは大学周辺に到着した頃から、気を引き締めて行動しましょう。

たとえば、最寄り駅から大学までのバスの中で飲食をしたり、控え室でスマホを触ったりするのは避けた方が良いでしょう。それだけで不合格になることはありませんが、どこかで面接官の目に留まると、印象を大きく下げてしまうことになりかねません。

呼び出し~入室時

控え室で面接の順番を待っていると、教員が呼びにきます。自分の番が来たときには、はっきりとした声で「はい」ときちんと返事をしましょう。

移動時に教員が扉を開けてくれることがあるので、その際もきちんとお礼の言葉を口にしましょう。

自分で扉を開け、面接室に入る場合は、扉を3回ノックしてから「失礼します」と声をかけます。「どうぞ」の声を聞いてから扉を開け、静かに扉を閉めてから受験番号と氏名を名乗ります。

その後、「こちらの椅子におかけください」「荷物はそちらに置いてください」などの指示を受けてから、扉の前から移動します。くれぐれも、入室して真っすぐ椅子に座ることのないようにしましょう。

面接中

椅子には浅く腰掛け、背もたれにはもたれないようにしましょう。男女ともに両脚をそろえて座ることが望ましいですが、女性は両脚をそろえたまま、少し斜めに流しても良いでしょう。両手は膝の上に置きます。

話すときは、面接官の目を見てハキハキと話すようにしましょう。面接会場によっては、声が通りにくいこともあるので、面接官に聞こえる声の大きさで話すよう心がけましょう。

貧乏ゆすりや手遊び、髪いじりの癖は目につきやすいです。減点されることはありませんが、印象を損なわないためには、我慢することが望ましいでしょう。

面接終了後

面接官に「ありがとうございました」と言って席を立ちます。面接室の扉の前でもう一度振り返り、「失礼します」と言って頭を下げてから退室しましょう。

帰宅時も面接前と同様、気を引き締めて行動しましょう。緊張がほぐれて、面接室の近くで騒ぐことのないよう注意しましょう。

大学入試の面接でされやすい質問・聞かれることと回答例

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面接では定番の質問があります。定番の質問ということは、答えを準備しておきやすいということでもあります。なので、他の受験生がしっかりと回答しているにも関わらず、準備不足でうまく回答できないと、その他の受験生たちと大きな差が生まれてしまいます。

「なぜうちの大学なの?」

大学入試の面接では、なぜその大学を選んだのかについて、高い確率で質問されます。通学しやすさ、偏差値の高さなどで志望大学を選んだ場合もあるでしょうが、この質問に対してそのような理由を正直に答えるのは望ましくありません。

この質問で面接官が知りたいのは、「うちの大学について、どのくらい知った上で選んだの?」ということです。ここで答えるべき内容は「その大学がアピールしていること」と言えます。

大学入試の資料や大学のホームページに、理念や力を入れている取り組み、求める学生像などが掲載されているはずです。そこに書かれていることをヒントに、回答を考えておくと良いでしょう。

回答例としては「〇〇という御校の考え方に共感し、御校で学びたいと志願しました。」、「〇〇という他にはない取り組みに魅力を感じ、御校を志望しました。」などです。

「高校生活で特に印象に残っていることは?」

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