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2018年05月09日

赤川花火大会のプログラム・おすすめのホテル・ツアー・事故

花火は夏の風物詩です。日本花火大会100選でベスト10に入っている山形県の赤川花火大会を知っていますか。訪れた観客が日本で一番感動する花火大会というほどの美しい花火大会です。今回は赤川花火大会の魅力について紹介していきます。

夏の風物詩 花火大会

赤川花火大会のプログラム・おすすめのホテル・ツアー・事故

今では夏の風物詩となっている花火大会ですが、なぜ花火を打ち上げる文化が日本に芽生えたでしょうか。花火の歴史について少し紹介します。

日本で初めて花火を見たのは有名な徳川家康で、江戸時代の書物によると中国の使者が徳川家康に花火を披露したと言われています。当時は竹筒から火の粉が吹き出すという単純なものでしたが、家康はこれを見て三河の鉄砲隊に観賞用の花火を作らせたことが日本で花火が伝わった起源だと言われています。

観賞用としての花火はのちに、伝染病や戦で亡くなった方への弔いの意味を込めて打ち上げられました。そして今では、花火師が磨いてきた伝統花火の技術を競う大会として打ち上げられるようになり、花火は夏の風物詩となりました。

赤川花火大会について

赤川花火大会のプログラム・おすすめのホテル・ツアー・事故

赤川花火大会は山形県鶴岡市で毎年8月に開催される花火大会です。日本花火大会100選でベスト10に入るほどレベルの高い花火を見れて、感動する日本一の花火大会としても有名で全国から多くの観客が赤川花火大会に集まります。

赤川花火大会は、昭和40年で一度は途絶えたものを地元の青年会議所が子供の頃に見た花火をもう一度見たいという想いから、平成3年に復活させました。全国各地の花火大会を視察してより良い花火大会にするために模索し続けた結果、赤川花火大会は日本花火大会100選に選ばれるほど有名になりました。

しかし地元の青年会議所は、赤川花火を日本一の花火大会にすることを目指して努力を続けているので今後も期待できる注目の花火大会です。

赤川花火大会の会場

赤川花火大会は山形県鶴岡市赤川河畔が会場です。赤川花火大会は全長2キロに渡る打ち上げ場所、上空幅は1000メートルという会場の広さを活かした規模は全国でも珍しい花火大会と言われています。

会場へは、JR鶴岡駅より徒歩15分、鶴岡ICより車で15分の距離です。花火大会用に臨時のバスも出ているので利用すると便利です。時刻表はホームページで確認することができます。

駐車場は会場近くに、一律2,000円の有料駐車場が、また会場から徒歩10分の場所に無料の駐車場がありますので車でお越しの際は利用してください。赤川花火大会では全国から観光客が集まるので車の渋滞が予想されます。早めにきて駐車場を確保するのがいいでしょう。

赤川花火大会のチケットの買い方

赤川花火大会では美しい花火を間近で楽しめる有料観覧席が設けられています。観覧券はリピーター先行販売と一般販売の2種類があり、それぞれ赤川花火大会ホームページから購入することができます。

例年リピーター先行販売は6月上旬、一般販売は7月上旬に販売されます。有料観覧席にはさまざま種類があり、場所により金額が変わってきます。次は有料観覧席について紹介します。

升席の種類

升席の種類をご紹介します。升席は、主に以下の5種類に分けられます。

SA席

桟敷席の最前列で迫力のある花火を楽しめる1番人気の席です。最大定員は6名で料金は23,000円と少々高めですが満足できること間違いなしです。

A席・SB席・B席

レジャーシート付きで家族や友人と一緒に花火を楽しめる席です。定員は6名で料金はA席では17,000円、SB席は15,000円、B席は12,000円です。

SC席・C席

こちらはカップル席と言われていて、背もたれ付きの2人用の椅子があり、恋人と一緒に花火を見ることができます。定員は2名で料金はSC席12,000円、C席10,000円です。

F席

こちらはレジャーシートを敷いて花火を楽しむ有料観覧席初めての方におすすめです。定員は4名で料金は6,000円です。

P4席・P2席・P1席

P席はパイプ席です。P4席は定員4名で11,000円、P2席は定員2名で7,000円、P1席は定員1名で3,500円です。

赤川花火大会のプログラム

赤川花火大会のプログラムは、始めに観客と一緒にカウントダウンをして花火大会のスタートを盛り上げてオープニング花火大会が空に打ち上げられます。

そして全国の花火師が競い合う全国デザイン花火競技会が始まり、伝統的な花火の技術を競う割物花火の部と音楽と花火の連動が審査基準となるデザイン花火の部の2部門で花火が打ち上げられます。音楽と花火の融合は見て聞いて楽しむことができます。

その他に赤川花火大会では市民花火と赤川河川敷をフル活用して花火の打ち上げ幅700mのエンディング花火が打つ上げられ、花火の合計約12000発の花火が夜空に咲き誇ります。最初から最後まで飽きることなく、花火を楽しむことができるプログラムになっています。

ここは見て欲しい赤川花火人気の理由TOP3

赤川花火大会はなぜ日本花火大会100選ベスト10に入るほど有名な花火大会になったのでしょうか。次は赤川花火大会の人気の理由をランキング形式で紹介します。

第3位:たくさんの創作花火が見られる

打ち上げ花火ってどれも似たようなイメージを持っていませんか。赤川花火大会では全国の実力のある花火師がオリジナルの花火を打ち上げその創作性を競い合います。そのため、「こんな打ち上げ花火もあるのか」と今まで見てきた花火の常識を覆すような創作花火が多く打ち上げられます。

ぜひ花火大会のプログラムを片手に、自分好みの花火、花火師さんを見つけてみたり、家族や仲間と一緒にどの花火が良かったか自分達なりに審査してみるのも楽しいです。

第2位:ミュージックスターマイン

赤川花火大会のプログラム・おすすめのホテル・ツアー・事故

ミュージックスターマインとは、音楽が会場に流れてその音楽に合わせて花火が打ち上げられます。最近では多くの花火大会で見られるようになった現代ならではの花火のパフォーマンスです。

赤川花火大会ではこの音楽と合わせて花火を打ち上げるデザイン花火の部の競技会があるのでレベルの高いパフォーマンスを見ることができます。

ミュージックスターマインでは手拍子を打ったり、音楽を口ずさんだりして花火を楽しむことができ、会場との一体感を味わうことができます。

第1位:エンディング花火

赤川花火大会を見に来た人のほとんどが感動したというほどのエンディング花火は、また来年も見に来たいと思わせる、迫力と美しさ、感動が味わえます。

赤川河畔を利用した打ち上げ幅700mをフル活用して次々と打ち上げられる花火の迫力は日本一といえるほどです。花火の打ち上げられる音、花火の色、花火の光の一つ一つがとても美しく感動します。

赤川花火大会のフィナーレに相応しい打ち上げ花火になっていますので、ぜひ最後まで夏の夜空に咲きみだれる大迫力の光のショーを体験してください。

赤川花火を穴場スポットで楽しむ

日本花火100選に選ばれるほどの赤川花火をせっかくならいい席で見たい。だけども有料の観覧席のチケットを取れなかったという方におすすめの赤川花火を無料で、かつ人混みを避けて見ることができる穴場スポットを2ヵ所紹介していきます。

羽黒橋周辺

羽黒橋は赤川花火鑑賞の穴場スポットとしておすすめです。会場をやや横から見るような感じになりますが、視界を遮るものがないので花火の臨場感を充分に味わえ赤川花火をしっかり楽しむことができます。

また、エリーゼやプチアンドシリーズで有名な大手菓子メーカーのブルボンさんの工場近辺は花火の打ち上げ会場を挟んで鶴岡駅とは反対方向なので人混みを歩く必要がなく、花火大会終了後は帰りやすいスポットです。

鶴岡南部公園

打ち上げ会場からやや距離があり、方向的には花火をやや斜めから見るかたちになりますが視界は開けているので綺麗に打ち上がる花火を楽しむことができます。

また駐車場やトイレ、水道は公園の隣にマックスバリュ鶴岡店があるので安心ですし、ガストも近くにあるので食事もするスペースもあります。

その他にも穴場スポットは多々あります。人混みが苦手な方、小さい子供を連れていてはぐれるのが心配という家族連れはぜひこのような穴場スポットで赤川花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。

花火大会雨天時は中止になるのか

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日本花火大会100選ベスト10に選ばれるほどの赤川花火大会はぜひ見に行きたいです。しかし雨天の時は中止になったり、延期になったりするのでしょうか。

赤川花火大会実行委員会によると少量の雨なら決行しますが荒天の場合は中止になり、延期ということも予定していないとのことです。

そこで気になるのは有料観客席を確保した際のお金は返金されるのでしょうか。こちらは花火大会が中止の場合にはお金払い戻されますので安心してください。ただし、花火大会途中で雨が降って中止になった場合、1発でも花火が上がった場合は払い戻しの対象外となりますので注意が必要です。

赤川花火大会公式ホームページで花火大会の開催の可否を案内しているので天候が不安定な際や遠方から来る方は事前に確認するといいでしょう。

赤川花火大会オススメツアー会社

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赤川花火大会に参加するのならぜひツアーを利用してみてはいかがでしょうか。ツアーの良いところは、交通費、宿泊、食事花火大会の観覧席もセットでお得な価格で行けるところです。また、会場までバスで向かうので人混みを長時間歩くことなく、ガイドさんもいれば案内をしてくれる、というようなツアーにはさまざまな利点があります。

ツアーでおすすめしたい会社はツアー会社で有名なクラブツーリズムさんです。現在2018年の赤川花火大会のツアーは東京、埼玉、愛知から出発して花火大会だけでなく山形観光がセットになった1泊2日のツアーが企画されています。

経験豊富な添乗員が付いているので安心です。お一人様でも、家族、友達同士でも参加することができます。人気のツアーなので早めの予約をおすすめします。

赤川花火大会にオススメのホテル

赤川花火大会を観に全国から多くの観光客が訪れます。せっかく山形に旅行に来たのなら花火だけでなく泊まる宿でもいい思い出を作りたいです。ここでは赤川花火大会会場から近くて、おすすめの旅館を紹介します。

ぜひ県外から赤川花火大会に来る際の参考にしてください。

湯田川温泉 甚内旅館

創業300年という老舗旅館は木造作りの古風な建物ですが、サービス、お食事、温泉がとてもよく居心地のいい旅館でおすすめです。

源泉100%掛け流しの天然温泉は、美白や疲労回復、関節通に効果的で柔らかくやさしい温泉です。温泉で疲れを癒したあとは、郷土の食材をふんだんに使った食事は人気です。女将が考えた創作料理も出てきて、お袋の味を思い出すようなお食事を楽しめます。また食事はお部屋出しなので家族や友人、恋人など大切な人とゆっくりとした時間を過ごせます。

花火大会の会場までは送迎も出ているので赤川花火大会を観にいく際はぜひ泊まりに行ってほしいおすすめの旅館です。

愉海亭みやじま

湯野浜温泉の中でも1番海の近くにある旅館です。ホテルの目の前は壮大な日本海が広がり、景色が素晴らしいです。ここの旅館の最大の魅力は180度大パノラマが望める屋上の展望大露天風呂です。

また、本物の漁船を浴槽にアレンジした天空大漁の湯があり、まるで船に乗る海の上を航海している感覚を味わえます。湯船に浸かりながら見る、真っ赤に染まる日本海に沈んでいく夕日を見るのはいかがでしょうか。

食事はみやじま名物のワッパ煮や日本海庄内沖の海の新鮮な魚介類を食べることができるのでおすすめです。ホテル周辺は観光施設もあるので、庄内観光も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

赤川花火の過去の事故

赤川花火大会では過去に残念ですが事故が起きニュースにもなったことがあります。

2016年に花火の20号玉(直径60センチ)の破片が観覧席にいた少年の頭にあたり、頭の骨を折る大怪我をしました。翌年にも花火玉の破片が飛散して複数の怪我人がでてしまうという事故が起こってしまいました。

これらの事故を受けて赤川花火大会では、再発防止のため20号玉の使用を当面禁止するとともに、会場に風速計を設置したり、上空の風速・風向を把握できる気象庁の計測機器も活用して、10分ごとに風の状態を確認できるようにするなど、再発防止の取り組みをしています。なので安心して赤川花火大会に参加していただきたいです。

赤川花火で夏の思い出を

いかがでしたか。全国でもトップクラスの有名な赤川花火大会について色々と紹介してきました。赤川花火は見に行って良かった花火大会としても有名で満足すること間違いなしです。

有料席でじっくりと花火を鑑賞するのもいいですし、有料席を確保できなかった人も無料の観覧席や会場から離れたスポットでの観賞でも、充分に迫力のある花火を楽しむことができます。

赤川花火大会を見るだけでなく、せっかく山形に来たのなら、温泉に浸かったり、老舗旅館に泊まったり、観光をしたりと充実した旅をするツアーもセットで楽しむのもおすすめです。

山形県鶴岡市の日本で1番感動する花火大会と言われる、人気の赤川花火大会で夏の思い出を作ってみてください。

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