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2018年04月12日

【国内・外別】貧乏旅行の仕方・平均予算|車中泊/家族

バックパッカーの定番の旅スタイルである貧乏旅行。お金をかけずに旅行ができるので若い人に人気があります。どういった旅のスタイルがよいか、泊まり先別、旅行の同行者別に詳しくお答えします。場所別に貧乏旅行をする際、どのくらいの費用がかかるのかもご紹介します

国内・外別貧乏旅行の仕方

【国内・外別】貧乏旅行の仕方・平均予算|車中泊/家族

国内・国外によって貧乏旅行のスタイルも変わります。以下では国内・国外別にいくつかの旅のおすすめのスタイルをご案内します。特に国外では治安が懸念事項になりますので注意すべき点も含めてお教えします。

車中泊で貧乏旅行

車中泊をするにあたって、どこに車を止めて仮眠を取ればいいのかご紹介します。

国内の場合

車中泊で日本一周や国内を貧乏旅行で周遊する人は多くいます。車で移動すれば公共交通機関では行けない場所も行けますし、時間も有効活用できるので効率的に旅行ができるのがメリットです。泊まる場所を考える必要がないので自由きままに移動でき、短い期間でたくさんの観光地を周ることも可能。弾丸貧乏旅行も可能な方法です。

車中泊する場所は高速のパーキングエリアやサービスエリア、道の駅がメジャーなスポットです。トイレや自販機も近くにあるので便利なローケーションになります。お風呂は銭湯や健康ランド、温泉施設に入ることになるので泊まるエリアで近くにあるかどうか事前にチェックしておきましょう。

国外の場合

国外で車中泊をする際に気を付けなければけないことは、その土地の治安です。場所によっては車上荒らしが多く車中泊に適していない場所もあるからです。治安が悪い、スリ・ひったくりが多い国は車上荒らしも多い傾向にあります。

スペインやイタリアをはじめとする南ヨーロッパでは車中泊の車を狙って窓を割り睡眠ガスで襲う強盗が多くいます。国によっては車中泊自体が禁止されていて、警察に見つかると罰金を課されることもあるのでご注意ください。

アメリカ横断旅で人気の車中泊をする場合、ガソリンスタンド内にはあるトラックストップと呼ばれるエリアがおすすめの車中泊先です。ここはトラックの運転手が仮眠をとる場所ですが一般ドライバーも利用可能です。トラックストップがあるガソリンスタンドは原則24時間営業の大きなガソリンスタンドになります。多くの施設はコンビニやシャワー、ランドリーが併設されているので大変便利です。

キャンプ泊で貧乏旅行

国内・国外ともに人気のキャンプ泊。メリット・デメリットを含めてご紹介します。

国内の場合

最近は手ぶらでキャンプが流行っており、都市部や都市部近郊でキャンプ用品を持たずにキャンプが楽しめる施設が増えています。バーベキューセットなど食事まで用意されているので、キャンプ初心者でも安心して利用できます。

これから頻繁にキャンプ行う予定の方はテントセットを一式購入した方がよいでしょう。アウトドアショップに行けば安くて上質なテントを買うことができます。キャンプ場の入場料は無料のところから1000円くらいの間が相場です。施設によってシャワー代や駐車料金が別途かかるところもあるので事前にチェックしましょう。

貧乏旅行で家族旅行やグループ旅行をしたい方にはおすすめのキャンプ泊です。みんなでわいわいバーベーキューやご飯をつくるのは楽しいはずです。

国外の場合

海外でも人気のキャンプ泊。特にアウトドアがさかんな国では暖かい季節にはみんながこぞってキャンプをしに出かけます。貧乏旅行しているバックパッカーは海外に行った際に宿代を浮かすためにテント生活している人も見かけます。

キャンプ場に泊まる場合、無料もしくは有料でもホステルやドミトリーよりも値段が安い場合が多いです。安宿は他の人と相部屋になりますが、キャンプ泊ならプライベート空間が保てます。他の人との交流よりも自分の時間を持ちたい人にはおすすめの宿泊スタイルです。

キャンプ場は街の中心から離れていたり郊外にあることが多いので観光する際には不便、また電源を確保するのが難しい場合があるので、携帯などの充電ができないのがデメリットになります。自然を満喫したい方におすすめの渡航先はオーストラリアとニュージーランドです。どちらもキャンプをする上で安全か確保されており、雄大な大自然の景色が広がっています。

現地の人の家にホームステイで貧乏旅行

旅をもっと楽しみたい人におすすめなホームステイです。最近人気の方法を国内・国外別にご紹介します。

国内の場合

現地の人の家に泊めてもらう方法で一番メジャーなのが民泊です。民泊で有名なウェブサイト・airbnbでは国内にたくさんの民泊施設があります。普通のホテル予約サイトには掲載していないようなおしゃれなプールつきの別荘や昔ながらの建物を改築した囲炉裏がついた古民家、などユニークなデザインの物件が多数あります。

値段も普通の宿泊施設よりお手頃な価格帯の物件が多いので、宿泊費が高い日本でも貧乏旅行者に合う物件が掲載されています。ホストの家の部屋の一部を借りるなら2,000円前後からあります。他の旅行者と相部屋ならもっと安い物件もありますのでチェックしてみましょう。

国外の場合

アメリカ・サンフランシスコで設立されたウェブサイト「カウチサーフィン」です。これは旅行者に自分の家を無料で提供する代わりに、相手からその国の文化などを教えてもらい交流ができるサービスです。

カウチサーフィンはまだ日本ではそれほど浸透されていませんが海外、特にヨーロッパを中心に貧乏旅行・バックパッカースタイルで旅行する多くの人たちに利用されています。ホステルやゲストハウスで会う旅行者との交流も楽しいですが、せっかくなら訪れたその国の人との交流がしたい、という方にはうってつけのサービスです。

現地の人の家に泊まることはなかなかないチャンスです。カウチサーフィンを通して現地の人のライフスタイルやその国のバックグラウンドなども知ることができます。また、現地の人しか知らない穴場の観光スポットやローカルレストランも教えてくれるでしょう。

形態別貧乏旅行の仕方

貧乏旅行をするといっても一緒に行く相手により旅のスタイルが変わります。ここでは旅行相手別にどういった旅行の方法がおすすめかご紹介します。

家族

家族旅行というとお金のかかるイメージで旅行をしずらい、と思いがちですが貧乏旅行も可能です。キャンプ旅行は車での移動にかかるガソリン代と高速料金くらいですのであまりお金をかけずに気軽に行くことができます。

最近ではLCCも国内の主要観光地に飛んでいますし、場合によっては近場のアジア圏の方が国内旅行よりも安いときがあります。2歳以下の子供は航空運賃が無料、満3歳から11歳までは子供料金が摘要されます。早めに予約すればするほど先得や割引プランなど値段が安いものは見つかりますので、旅行の計画は早めに立てたいところです。

カップル

最近は貧乏旅行で世界一周や長期にわたって旅行するカップルが増えてきました。基本は旅先で自炊し安いホステルやカウチサーフィン、arbnb、キャンプ泊で宿代を抑えるスタイルが多いです。

移動は鉄道よりも時間はかかるけれど安いバス、もしくはヒッチハイクで現地の人との交流を楽しむ人もいます。また、自転車で周遊する人も最近では多いです。移動費も浮きますし体力のある若いときにしかできない旅です。ヒッチハイクやブログで貧乏旅行の方法を詳しく述べている人たちも多いのでチェックしてみましょう。

友達

友達との貧乏旅行だと安いゲストハウスやドミトリーに宿泊するバックパッカーが多いです。物価の安いアジアなら屋台やローカルレストラン、長期にわたる旅行ならスーパーで食材を仕入れて滞在先で自炊する人もいます。こういうスタイルの旅は若いうちしかできません。気の置けない友達との貧乏旅行は一生の思い出になります。

国別貧乏旅行の平均予算

貧乏旅行の平均予算も訪れる国の物価によって大きく異なります。以下では日本人にも人気の観光地別に、1週間滞在した場合の予算をご紹介します。

シンガポール

シンガポールはアジアの中でも物価が高く、貧乏旅行するにはそれなりにお金がかかる国です。特に宿代は平均価格が総じて高め。貧乏旅行する場合、1週間滞在で3~4万が予算になります。安いドミトリーに泊まっても日本円で2,000円くらいかかります。おすすめはカプセルホテルタイプのドミトリーです。

ベッドにはカーテンがついていてプライバシーが守られていおり快適に過ごせます。またカギ付の個人ロッカーが完備されていたり朝食、wifi、タオルが無料で提供されるところも多いです。シンガポールのドミトリーは比較的安全ですので貧乏旅行・ドミトリー初心者でも利用しやすいでしょう。

物価が高いシンガポールでもフードコートや屋台は日本より値段が安いです。お店の数も豊富にありますのでシンガポールのローカルフードに挑戦してみましょう。

ハワイ

リゾートのイメージが強く貧乏旅行をしている人はいないようなハワイ。アメリカの中で最も物価が高いエリアがハワイです。ハワイは物価が高いのは事実ですが、計画的に行動すれば費用を安く抑えることは可能です。そこで貧乏旅行できるコツをお教えします。

ハワイには高級ホテルやコンドミニアムが多い一方で、ホステルやゲストハウスは20ドル代で泊まれる場所もあります。また、連泊すると値引きされたり1泊分無料などお得なサービスを設けているところもあります。

レストランも消費税が高くチップが必要になりますが、チップ不要でバラエティに富んだフードコートがたくさんありますので積極的に利用しましょう。また、カフェや一部のレストランでもその場で食べずにお持ち帰りができる場所もあります。そうするとチップ代がかからないので通常よりも少し食費が安くなります。貧乏旅行する場合、1週間滞在で5~6万が予算といったところです。

スペイン

スペインは地域によって物価に差がありますが、日本人に人気のマドリードやバルセロナなどの北部は若干高めです。逆にセビリアやマラガ、アルハンブラ宮殿があるグラナダなどの南部や安めです。とはいってもヨーロッパの中では比較的物価が安めです。貧乏旅行する場合、1週間滞在で4~5万が予算になります。

おすすめはふらっと飲めるバル。タパスと呼ばれる小皿料理をつまみながらお酒を飲むスタイルでコスパがよくおすすめです。タパスも1皿2~5ユーロ内で食べられるので気になるスペイン料理を色々オーダーできます。グラナダは1ドリンク頼むとなんとタパスが無料でついてくるバルがいくつかあるので貧乏旅行者には嬉しいサービスです。

宿代はドミトリーだとバルセロナやマドリードの北部で20ユーロ、アンダルシアは10ユーロ台からあります。アンダルシアは宿代が安いので個室のホテルでも30ユーロ前後から泊まることが可能です。

中国

物価が上昇傾向にあるので観光地の入場料や宿代も上がりつつあります。特に北京や上海など都市部は日本よりも物価が高め。以前は貧乏旅行者にとってお金のかからない国というイメージでしたが、最近はそれなりにお金がかかるようになりました。貧乏旅行する場合、1週間滞在で5万前後が予算になります。

しかし宿泊費と鉄道やバスなどの移動費は日本よりもまだ安いです。ホテルも3つ星は5000円、5つ星なら1万円くらいであります。ホステルは設備を問わなければ1,000円前後からあります。中国のホステルはおしゃれなデザインで清潔、スタッフは英語が話せサービスもよいと評判のところが多いです。

スーパーの食材も安いので宿にキッチンがついていれば、自炊してさらに食費を抑えることもできます。青島ビールをはじめビール類も安いのでお酒好きには嬉しいです。お土産に買ってもいいでしょう。

貧乏旅行でも楽しく素敵な旅行が可能

貧乏旅行というと節約しすぎて旅が楽しめない先入観がありますが、そんなことはありません。安くても楽しい思い出に残る旅をすることは可能ですので、ぜひ参考にされてみてください。海外の場合は外国人向けのお店は高く、現地人向けのローカルなお店は安い場合が多いです。ここはぜひ現地の人に混じってローカルでしか味わえない経験をしてみましょう。

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