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1cmは何mm?長さの単位や簡単な変換方法の覚え方も併せて紹介

更新日:2022年09月22日

mm(ミリ)やcm(センチ)、最近ではμ(マイクロ)やn(ナノ)等、多くの単位があふれています。しかし、その単位を正確に把握しているでしょうか。この記事では、長さの単位についてわかりやすくまとめています。単位についてもっと知りたい人は、ぜひ読んでください。

mm

「mm」(ミリメートル)はSI単位の1つで、長さの単位である「m」(メートル)に千分の一を表す接頭語「m」(ミリ)がついた単位です。そのため、長さは1/1000mになります。つまり1m=1,000mmと変換してください。

住宅建築などでは、寸法は基本的にmmで表されます。そのため、建築現場などで単位をつけずに2,500などと言われたら、2,500mmと思ってよいでしょう。他にも、紙の寸法などもmmで決められています。

cm

「cm」(センチメートル)はSI単位の1つで、「m」に百分の一を表す接頭語「c」(センチ)がついた単位です。そのため、長さは1/100mとなります。また、変換においては1cm=10mmですので、1m=100cmとなります。

1cmが何mmになるのかを覚えておけば、とっさの変換の時に便利です。

m

mはSI基本単位の1つであり、前述したように光の速さを用いて定義されています。長さの単位は「m」が基本になりますので、どんな接頭語がつくかによって単位が変化していきます。

長さの単位を変換するときには、「m」に変換するとわかりやすいでしょう。

km

「km」(キロメートル)は千倍を表す接頭語「k」(キロ)がついた単位です。長さは1000mとなりますので、cmやmmに変換すると大きな数字になってしまいます。一応変換すると、1km=1,000m=100,000cm=1,000,000mmとなります。

出典:国際単位系(SI)は世界共通のルールです|独立行政法人 産業総合研究所 計量標準総合センター
参照:https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2004/pr20040120/si_all.pdf

μm

「μm」(マイクロメートル)は百万分の一を表す接頭語「μ」がついた単位です。mmよりも小さな単位ですので、とても小さなものを表すために使われます。例えば、紙の寸法はmmで表しますが、厚みはμmで表します。

変換すると、1mm=1,000μmとなります。また1cm=10,000μmとも変換できることを覚えておいてもいいでしょう。

出典:国際単位系(SI)は世界共通のルールです|独立行政法人 産業総合研究所 計量標準総合センター
参照:https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2004/pr20040120/si_all.pdf

nm

「nm」(ナノメートル)は十億分の一を表す接頭語「n」(ナノ)がついた単位です。mmやμmよりもさらに小さい単位なので、主に使われているのは電子デバイス分野や分子生物学の領域になっています。

1mm=1,000,000nmとなります。また1cm=10,000,000nmとも変換でることは覚えておいてもいいでしょう。

出典:国際単位系(SI)は世界共通のルールです|独立行政法人 産業総合研究所 計量標準総合センター
参照:https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2004/pr20040120/si_all.pdf

他にもある長さの単位

おもにmに関連する単位を紹介してきましたが、他にも長さの単位が存在します。明治以前の日本においては、尺(しゃく)を基本とした尺貫法(しゃっかんほう)が用いられていました。

尺の他にも寸(すん)や分(ぶ)、丈(じょう)などが使われていましたが、現在は度量衡制が公布されたことによって目にすることが減っています。

次のページ:mmとcmの変換方法

初回公開日:2022年09月22日

記載されている内容は2022年09月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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