保身の意味・保身に走る人の特徴4つ・語の使われ方・
更新日:2024年11月09日
自己保身が強い人が上司になった場合は、足を引っ張られないように気を付けなくてはいけませんが、自己保身が強くないと思われる人であっても、気づかないうちに自己保身に走ってしまう瞬間があります。
自己保身に走る人と付き合うと、周囲に迷惑をかけてしまいますし、自分の立場も悪くなってしまいますので、保身的な人とは距離を保つようにしましょう。
また、自身も自己保身に走らないように考えて行動するようにしましょう。
職場の上司がモンスターやダメな時
自己保身が強いタイプの上司の場合、あなたを常に褒めたり、おだてたりしていたとしてもそれは保身のためであって本当にそう感じていない可能性が高いです。
仕事上必要な情報はしっかり押さえておくとしても、保身のために発言していると思われている太鼓持ち的発言はまともに受けとったりせずに、スルーしておいた方が無難でしょう。
職場の上司がモンスターやダメな時は無理をせず、転職を考えてみることも一つの方法となります。
初回公開日:2017年07月13日
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