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「ハイライト」の意味と使い方・語源・ローライトとの違い

更新日:2020年03月13日

「ハイライト」という言葉は、テレビなどでよく耳にします。実は色々な意味があることをご存知でしたか。ヘアスタイルやメイク、野球、イラスト、ITや思想、タバコの銘柄にまで幅広く使われている言葉です。使われる分野によって意味が異なる「ハイライト」を紹介します。

「ハイライト」の意味と使い方とは?

「ハイライト」という言葉はテレビでもよく耳にします。「メイクの仕上げにハイライトを入れる」「オリンピックのハイライトシーンを放送する」などといった表現がすっかり定着しています。「彼はハイライトを吸っている」という使い方もできます。このように「ハイライト」という単語一つにも、実はたくさんの意味があるのをご存知でしたか。

ここでは、色々な場面で使われる「ハイライト」について、意味と使い方を紹介していきます。

「ハイライト」の意味の語源って?

ハイライトの語源は英語の「highlight」です。名詞としては「最も明るい部分」という意味を持ちます。映画・演劇の最も興味をそそる部分や、事件・催し物の呼び物を意味する言葉として使われてきました。

一方で、「highlight」は動詞としての意味もあります。強調する、マーカーで印をつける、といった動作を表現する単語です。

英語の「highlighter」には、化粧品としてのハイライトという意味の他に、蛍光ペンという意味があります。

髪に入れるハイライトの意味と入れ方とは?

ヘアスタイルにおけるハイライトとは、一部分だけを明るくすることを意味しています。髪にハイライトを入れることで、単色カラーのヘアスタイルよりも立体感が生まれ、軽やかさが演出できます。このため3Dカラーという呼び方をされる場合もあります。また、一部分だけを染めるためダメージが少なく済みます。

美容院で施術する場合には、自身の好みやライフスタイルにあわせてハイライトの入れ方を自由にオーダーできます。仕事上のカラー制限で目立ちすぎるハイライトにはチャレンジできない、そんな方は「仕事場でも浮かないハイライトカラーで」とオーダーしてみましょう。

気分転換したいけれどダメージが気になる、という方は「ポイントハイライトで」とオーダーしましょう。短時間に個性派のヘアカラーが楽しめます。

メイクの「ハイライト」の意味と入れ方とは?

メイクにおけるハイライトとは、部分的な箇所に明るさを足すことで光を集め、顔の凹凸をはっきりさせるという意味があります。また、ハイライトを入れるアイテムを上手に使うことで顔全体が明るい印象になり、小顔効果や肌のツヤ感・透明感を増す効果も期待できると言われてます。

ハイライトは鼻筋やTゾーン、頬骨の高い位置に入れるのが基本です。顎先に小さく入れることできゅっととがった顎を演出することもできるでしょう。いずれも広い範囲に入れるとかえって膨張して見えてしまいますので、注意が必要です。

ハイライトに使用するアイテム

しかし、ハイライトとは、肌に光を集めて明るさを足すアイテムという意味です。そこだけキラキラして不自然に浮いてしまいそう、舞台メイクみたいに派手になりすぎてしまいそう、と心配される方も多いのではないでしょうか。実はこのハイライトは、初めて使う方でも自分が使いやすいタイプを選んでチャレンジすることができます。

ハイライトには、大きく分けると三つの種類「パウダータイプ」「リキッドタイプ」「クリームタイプ」があります。

パウダータイプのハイライト

初めてハイライトを使うという方におすすめするのは、粉状のタイプのパウダータイプのハイライトです。こちらは、指かブラシを用いて肌にのせていきます。分量の調節がしやすく、おでこなどの広い面積に入れるのも簡単です。

ブラシを使う場合、パウダーをふんわりと含ませた後、顔に乗せる前に手の甲で馴染ませるのがポイントです。つけすぎやムラを防ぐことができます。ファンデーションを肌にのせた後、メイクの一番最後にバランスを確認しながら入れていきます。

リキッドタイプのハイライト

リキッドタイプのハイライトは自然な仕上がりになります。液体状で伸びが良いタイプです。そのため、ベースメイクの下地として使ったり、ファンデーションと混ぜて使ったりすることができ、まるでお風呂上がりのようなつるんとしたツヤ肌を目指せます。

最近は、美容成分を含んだリキッドタイプのハイライトが発売されており、人気を博しています。パウダーファンデーションと組み合わせて使う場合は、先にリキッドタイプのハイライトを入れてからパウダーファンデーションをのせる、という順番に気をつけてください。

次のページ:「ハイライト」と「ローライト」の意味の違いについて

初回公開日:2018年02月16日

記載されている内容は2018年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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