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「なので」の意味や言い換え表現|使い方・例文もあわせて紹介

更新日:2023年10月10日

「なので」という言葉を正しい場面で使用できているか、不安になることはないでしょうか。本記事では、「なので」の意味や、使い方、言い換え表現、英語表現などを紹介していきます。場面に合わせて「なので」を丁寧な言葉に言い換えられるようになっておきましょう。

「そのため」

理由を説明することに重きを置いている場合は、「そのため」を使うと良いでしょう。「そのため」は、前にあった出来事を原因、理由として挙げて、後の事象が起こる時に使われる接続詞です。

「したがいまして」

「したがいまして」は、前に伝えた内容を理由として、その結論を導く接続詞です。それゆえ、そこで、などの意味を同じような持ち、「なので」の言い換えになります。「なので」はカジュアルな表現ですが、「したがいまして」は少し改まった表現になるでしょう。

「だから」

友人や会社の同僚と話している場合、「なので」のかわりに「だから」と言い換えて使うことが多いでしょう。

「だから」の丁寧な表現は「ですから」になりますが、辞書では「前に言った事柄が、後から言う事柄の原因・理由になる意を表す」となっているため、一般的には「なので」と同じように前に述べたことを補強する仕方で用いる接続語の一つとして用いることができます。

普段の会話であまり接続詞に気を付けてしゃべることはないかもしれませんが、親しき中にも礼儀ありです。この「だから」を強く言うと相手に自分の意見を押し付けているようにも取られかねませんので、語調に気を付けて使うようにしましょう。

「なので」の英語表現

「なので」の英語表現は、that's why・so・because・since・as・therefore・hence、などがあります。

that's whyは「だから~だ」と理由を説明するときに用いられる表現です。soも「それで」「だから」という意味の表現ですが、少し子供っぽい印象を与えるため、フォーマルな場面では使用しない方が良いでしょう。

becauseは「~なので」「なぜなら」という意味です。聞き手にとって知らない情報や意外性のある内容を与えるときに用いるケースが多いでしょう。

「~なので」という意味でフォーマルでもカジュアルでも使えるのが、sinceとasです。asの方がsinceよりもフォーマル寄りで、すでに相手が知っている内容や、一般的に見て原因が明らかな事象について話す際に用いられます。

フォーマルな表現としては、「したがって」という意味で、thereforeやhenceという表現があります。これらは、論文やビジネスシーンで使われることが多く、友人と話すような場面では使わないものです。

「なので」の言い換えを理解して適切な場面で使いましょう

話し言葉にしても書き言葉にしても、自分を主体にして誰に対してメッセージを送っているのかで使う言葉は大きく変わってきます。また相手に対する話し方で自分の印象は大きく変わってしまいます。

「なので」を丁寧な言葉に言い換えて話せば、印象がぐっと良くなりますし、相手に対してマナーの行き届いた大人のイメージを持ってもらうことも可能です。自分の置かれている状況をよく考えて、ふさわしい表現方法に言い換えて、かっこいい大人を目指しましょう。

初回公開日:2017年11月16日

記載されている内容は2022年11月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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