Search

検索したいワードを入力してください

「頑張ってください」の敬語や丁寧語・類語・返信例文|おしごお

初回公開日:2017年11月12日

更新日:2020年05月30日

記載されている内容は2017年11月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

上司や目上の人に使う言葉は、色々と敬語を使ったりして気を遣わなくてはいけません。敬語を意識すると普段使っている言葉でも使いづらいものです。頑張ってくださいもそのような言葉の一つです。何気に頑張ってくださいと使っていても、相手によれば失礼にあたる場合があります。

手紙やメールでの「頑張ってください」で敬語の書き方

手紙やメールで頑張ってほしいという気持ちを伝えるには、どのような言葉を選べばいいのでしょうか。文書やメールは後に残るため、口頭でしゃべるよりもより気を使って書くようにしなくてはいけません。敬語を使った文書としてどのような書き方をすればいいでしょうか。

一般的な場合

敬語を使った言い回しで、一般的には、『今後益々のご活躍をお祈り申し上げます』や『益々のご活躍を心より祈念しております』といった言い換えで書けばいいでしょう。

転職する上司や先輩を応援する場合

転職される人に対して、敬語で気持ちを伝える場合には、『新しい環境での益々のご活躍をお祈りしています』や『夢の実現に向けて、さらなるご活躍を心からお祈り申し上げます』という書き方をします。

移動する上司や先輩を応援する場合

異動される上司や先輩に敬語で応援する場合には、『新しい職場での一層のご活躍を心よりお祈りしています』や『新天地でのご活躍をお祈りしています』といった書き方をします。

団体や企業向けに送る場合

個人に対しては、『ご活躍』という言葉を使いますが、団体や企業向けに応援の気持ちを送る場合には、『ご発展』が重宝します。『皆様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます』などのような書き方をします。

「頑張ってください」の敬語や丁寧語での言い方

「頑張れ」は、誰かを励ましたり応援したりするときに使う言葉です。これは同僚や後輩に対して使ったりするのは問題ないのですが、上司や目上の方に対して使うのは失礼な言葉となります。「頑張ってください」にすると、「ください」が付いているため一見丁寧な敬語のような言葉に見えるのですが、NGワードです。

そもそも「頑張れ」が「頑張る」の命令形の言葉であるため、「頑張ってください」となっても指示や命令をしている言葉です。そのため、目上の人はもちろんのこと、社外の人にも使ってはいけない言葉です。

敬語や丁寧語の言い方

では、敬語や丁寧語ではどのような言い方をすればいいのでしょうか。

唐突ですが、この「頑張れ」には敬語が存在しません。なぜなら、「頑張れ」が目上の人に使う言葉ではないからです。そのため、目上の人や上司、社外の方に応援の気持ちを伝えるには言い換えることが必要になります。

・応援しています
・陰ながら応援しています
・成功をお祈りしています
・ご健闘をお祈りしています

これらの言葉を使うことで、目上の方や上司、社外の方に対しても失礼にならずに応援の言葉をかけることができます。

「頑張ってください」の敬語の例文

目上の人や先輩に対して「頑張ってください」という気持ちを伝えるための尊敬語などの敬語はありませんでした。そのため、「頑張ってください」と近い意味の言葉に言い換えて伝えるようにします。「頑張ってください」を言い換えるには、どのような言い方をすればいいでしょうか。次の例文を参考にしてみましょう。

これからも

『これからも応援しています』『これからも素敵な先輩でいてください』『これからも一層のご活躍をお祈りしています』この例文のように、応援する文書の前に『これからも』というフレーズをつけることで、ただ単に応援しているというニュアンスから、今の時点以降も応援しているという意味になります。

そのため『これからも』を付ける言葉が時間軸として、『これからも』をつけてもおかしくなければつけ足すことで、より応援しているという気持ちが伝わる言い回しになります。

応援しています

『応援しています』は、『頑張ってください』という気持ちを伝えるのに言い換える敬語としては重宝する言い方です。一番よく目にするフレーズとしては『陰ながら応援しています』という言い方です。また、『(いつもご活躍を)応援しています』なども使える言い回しです。

先生

先生に対して『頑張ってください』という表現は、使う対象年齢によってかわってきます。普段から子供と接している先生ですので、先生から子供に対しては『頑張って』『頑張れ』ということを口にする機会が多いです。子供からすれば、敬語を意識して先生に話しかけることはないでしょう。そのため、子供の視点から見れば、『先生、頑張って』でも『先生、頑張れ』でもかまいません。

社会人の視点から見ると、先生は恩師となります。普段会わない恩師に対して、『頑張って』や『頑張れ』では社会人としては失格です。敬語で『頑張ってください』であれば、先生と生徒の関係でしたので問題はないでしょう。

いくつになっても手のかかった生徒ですので、先生から見れば可愛いです。『○○先生、これからも生徒のために頑張ってください』『○○先生、校長先生になっても子供のために頑張ってください』などとなります。

Latests