Search

検索したいワードを入力してください

「関わる」の敬語表現・関わるの使い方と例文・別の敬語表現例

初回公開日:2018年03月28日

更新日:2020年05月27日

記載されている内容は2018年03月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「関わる」という言葉を普段どのように相手に伝えていますでしょうか。正しい敬語表現ができていると思っても、実際は言葉の使い方自体間違ってしまっているかも。相手に失礼に捉われない為にも適切に「関わる」という言葉を使えるように考えていきましょう。

「関わる」の敬語表現

「関わる」という言葉を使ったことはあるでしょうか。動詞にもなってきますので使ったことのない言葉ではないでしょう。こちらから関わる際にも相手から「関わってこられたこと」に対しても説明に使用する機会の多い言葉です。

普段口にする時に適切な言葉遣いができていないということになる前に、「関わる」という言葉の適切な敬語表現について考えていきましょう。相手に現状説明をする際にも「関わる」という言葉は自然と使う場面も出てくることでしょう。変に失礼に相手に伝わる事の無いように敬語とは何かということから説明していきます。

丁寧語

丁寧語で「関わる」という言葉を使う際、「関わります」と言うように直すことができます。丁寧語に言葉を直す際は単語頭に「お・ご」を使う事ができますが、「お関わる」と言うように動詞につけることはできません。

それ以外にも丁寧語には語尾に「ですます」を用いて言葉全体を柔らかく相手に伝えることができる言葉遣いなので「関わる」という言葉は「関わります」と相手に丁寧に伝えることができます。過去形でも同じことが言え、「関わった」を「関わりました」と言うように現状説明を丁寧語として相手に伝えることができます。

尊敬語

では尊敬語で「関わる」という事を相手に伝える際はどのように言葉を変えることができるのでしょうか。尊敬語で相手に「関わる」という言葉を伝える際は、「関わられます」と言うように言い表すことができます。

「関わりになられます」と言うように相手の状況やこれからの事に対して敬語として使う際に使う事ができます。「関わる」の主語が相手となる場合は過去形であろうと相手が関わる事を敬語表現と表すので「関わられます」や「関わる事ができます」という言葉にあらわっす事もでき、「関わられました」と言うように過去形としても言い表すことができます。

謙譲語

では謙譲語で「関わる」という言葉はどのように言い表すことができるのでしょうか。「関わる」という言葉を謙譲語として表現するには、こちら側を下げた言い方「関われます」というような言い方や「関わらせて頂きます」というような言葉の使い方になり、「関わる」という言葉自体はそこまで変化することはありません。

「関わる」という言葉を謙譲語表現するとすればもっと丁寧な言い方で相手に意思表示できる「携わる」というような言葉を用いる事も謙譲語表現のひとつです。

「関わる」の敬語での使い方

「関わる」という言葉一つを取っても、その場によって敬語の使い方は多くある事が確認できました。このようにその場その時によって適した敬語表現に変化させることが、社会に出ると大切なコミュニケーション力になってきます。

ではどのように「関わる」という言葉を適した敬語表現に、変化させることができるのでしょうか。その事を考えるには「敬語とは何か」という事を知らなければ敬語の応用すらすることができません。

「関わる」という言葉の敬語表現のフレーズを暗記してしまうよりも、敬語とは何かを理解したうえで「関わる」という言葉を使えるように考えていきましょう。

敬語の種類

「関わる」の敬語表現・関わるの使い方と例文・別の敬語表現例
※画像はイメージです

「関わる」の敬語表現について変化させてきたので、敬語には3種類あるという事はご存知の事でしょう。「丁寧語・尊敬語・謙譲語」です。それぞれの敬語には敬語わけがあり、丁寧語は単語頭に「お・ご」を付けたり語尾に「ですます」を付けて言葉全体を柔らかくする言葉遣いの事を指し、尊敬語と謙譲語は主語が相手側かこちら側によって使い分けることができる敬語表現となります。

使い方

「関わる」の敬語表現・関わるの使い方と例文・別の敬語表現例
※画像はイメージです

実際に「関わる」という言葉を使うのは口頭で使う際が一番多いケースでしょう。口頭で相手に「関わる」と伝える際、相手が同じ立場や身内、仲の良い方であれば丁寧語で「関わります」と言うような言い方でも問題なく使う事ができます。

しかし相手の立場を考えなくとも尊敬語や謙譲語を用いて相手に伝えなければいけない場面もある事でしょう。その際は「関わられましたか」というような状況を聞きたい時に聞いたり、「関わらせていただきます」というように言葉を表現することができます。

メールでの使い方

「関わる」の敬語表現・関わるの使い方と例文・別の敬語表現例
※画像はイメージです

メールで「関わる」という言葉を使うにあたって、どのようなケースが想像できるでしょうか。過去の事を聞きたい際は「関われられましたでしょうか」というように尊敬語として相手に伝えることはできますが、メールでは相手に言葉のみしか伝わらず、素っ気ないメールになってしまいがちです。

相手に何か聞きたい事がある際も、素っ気ないメールになってしまわないように、挨拶はもちろんの事ですが、その後に「~の件ですが」というように本題に入るまでの過程も大事になってきます。

ビジネスでの使い方

「関わる」の敬語表現・関わるの使い方と例文・別の敬語表現例
※画像はイメージです

ビジネスで「関わる」という事を使うシーンはどのようなものがあるでしょうかと、あるプロジェクトに関してこれから関わらせていただく旨を伝えたい際は謙譲語で相手に伝えることが大切となってきます。

あまりにも相手を持ち上げてこちらも下げるような言い方で二重敬語にならないように相手に伝えることも敬語表現としては大切となってきます。相手には「~のプロジェクトに関わらせて頂き、誠にありがとうございます」と言うように相手に伝えることもできます。

「関わる」の主体が相手側かこちら側のどちらにあるのかを臨機応変に対応していくことがビジネスシーンにおいてもポイントです。

「関わる」を敬語表現するときの例文

Latests