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「電話もらう」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例

更新日:2024年03月04日

社会人になると最初に教えられることのひとつが電話のマナーです。「電話もらう」の敬語表現はご存知ですか?この記事では、「電話もらう」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例について紹介します。よかったら参考にしてみてください。

「電話もらう」の敬語表現の使い方としては、言葉どおり電話による通話が一番多いです。お客様から電話があったときに、不在や電話中・取り込み中などで折り返し電話になったときに、電話の冒頭で、謙譲語Ⅰの「お電話いただきまして」や謙譲語Ⅱの「お電話ちょうだいいたしまして」で始まる使い方が一番多いです。

電話でやりとりする場合は、相手の顔が見えないので声の調子や高低などで相手の感情や状況を判断して充分に注意して行います。

メールでの使い方は?

「電話もらう」のメールでの敬語表現の使い方は、電話で話した内容の続きでメールする場合と電話の件は、済んでいる場合に挨拶代わりに使う場合があります。電話で話した内容の続きをメールでやり取りするのは、やり取りした記録を文章で残す意味で有力な方法といえます。その場合は、必ず相手にメールでやりとりしたい旨を告げ承諾を得てからメールを送ります。

電話で話した内容の続きでメールに書く際には、電話で話した内容と矛盾しないように注意します。また、誤変換や誤字脱字がないように注意して書き、送信ボタンを押す前に再度チェックしてから送信します。

ビジネスでの使い方は?

ビジネスでは、電話は有力なビジネスツールのひとつなので「電話もらう」の敬語表現は、使う側でも相手側でも頻繁に起こります。不在や電話中・取り込み中などで電話に出れなくて折り返しになってしまったときは、「電話もらう」の敬語表現を使って、できるだけ早く折り返すようにします。

折り返し電話が遅くなったり、折り返し電話する前に再度相手から電話があった場合は、「電話もらう」の敬語表現に加えて謝罪とお礼の気持ちを相手に伝えます。

「電話もらう」を敬語表現するときの例文は?

「電話もらう」を敬語表現するときの例文を「電話もらう」の謙譲語Ⅰである「お電話いただく」と「電話もらう」の謙譲語Ⅱである「お電話ちょうだいいたす」で紹介します。

「お電話いただく」では?

・先ほどは、お電話いただきましてありがとうございます。折り返しのお電話が遅くなってしまい大変申し訳ありません。早速ご用件の方伺わせていただきます。

・二度までもお電話いただき恐縮です。先日、お問い合わせの件まだ調査中でして申し訳ありませんがもう2、3日お時間いただけないでしょうか。ご迷惑おかけいたしております。

・お電話いただきましてありがとうございます。先日、FAXさせていただいたお見積もりの件でしょうか。

・先日は、お礼の電話いただきましてありがとうございます。こちらこそ今後共よろしくお願いいたします。

・あいにく○○はただいま出かけております。お電話いただいたことを伝えますので、折り返しのお電話でよろしいでしょうか。

・昨日は、お電話いただきましてありがとうございます。帰社時間が遅くなってしまい翌日の折り返し電話になってしまいました。申し訳ありません。

「お電話ちょうだいいたす」では?

・先ほどは、お電話ちょうだいいたしましてありがとうございます。いつも大変お世話になっております。早速ご用件の方伺わせていただきます。

・たびたびお電話ちょうだいいたしまして恐縮です。先日、お問い合わせの件全力をあげて調査中です。申し訳ありませんがもう少しお時間いただけないでしょうか。わかり次第こちらからご連絡いたします。大変ご迷惑おかけいたしております。

・お電話ちょうだいいたしましてありがとうございます。先日、FAXさせていただいたお見積もりの件でしょうか。

・先日は、お礼の電話ちょうだいいたしましてありがとうございます。こちらこそ、今後共よろしくお願いいたします。

・あいにく○○は出かけております。お電話ちょうだいいたしましたことを伝えますので、折り返しのお電話差し上げます。

・お電話ちょうだいいたしましてありがとうございます。帰社時間が遅くなってしまいご連絡が遅れました。

「電話もらう」の別の敬語表現例は?

「電話もらう」の別の敬語表現例として、「お電話をくださる」があります。「お電話くださる」は、相手を立てる形の尊敬語になります。「お電話くださる」の過去形は、「お電話くださって」依頼形は、「お電話ください」になります。

「お電話いただく」と「お電話くださる」の意味や使い方はほとんど同じ同義語です。敬語表現としては、どちらを使っても問題ありません。「お電話いただく」と「お電話くださる」のどちらを使うかは、会社の慣例にもよって違いますので、各々の会社の慣例に従うのが無難です。

「お電話くださる」は?

・お電話くださいましてありがとうございます。折り返しのお電話が遅くなってしまい大変申し訳ありません。早速ご用件お伺わせていただきます。

・二度までもお電話くださりありがとうございます。先日、お問い合わせの件、まだ調査中ですが分かり次第ご連絡いたします。ご迷惑おかけいたしております。

・お電話くださいまして誠にありがとうございます。先日、FAXさせていただいたお見積もりの件でしたら手続き中なのでもうしばらくお待ちください。

・先日は、お礼の電話くださいましてありがとうございます。こちらこそ末長くよろしくお願いいたします。

・あいにく××はただいま外出中です。差し支えなければ、お電話くださったことを伝えますので、折り返し連絡させていただきます。

・お電話くださいきましてありがとうございます。帰社時間が遅くなってしまい大変申し訳ありません。早速、社内で調整させていただきます。

電話の敬語表現をマスターしよう

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初回公開日:2018年03月31日

記載されている内容は2018年03月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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