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仕事を頑張るための考え方とコツ|モチベーションを維持する方法

更新日:2020年08月20日

仕事に行き詰まりを感じていたり、やる気を失くしていませんか?自分で選んだ仕事なのに「このままでいいのか」と不安になったり「やりがい」を見失ったりすることは誰にでもあることです。そんな時に自分にエンジンをかける方法をまとめてみました。

仕事を頑張るための考え方

仕事をするために必要なのは資質や能力ですが、仕事を「頑張る」ために必要なのは、第一に「体力と気力」です。身体も心も元気でなければ頑張ることは苦痛です。

まずは「ちゃんと食べて、ちゃんと眠る」この心がけが大切です。身体の調子がいいと体と心は繋がっているので、少しぐらいへこんでしまうことがあっても、身体の元気が心の元気をひっぱってくれます。

次に仕事を頑張るために必要なのは「自信と信頼」です。自分を信じること、誰かから頼りにされ信用されること。これらはコツコツと築いていくしかありません。けれど難しいことではありません。できることを惜しみなく精一杯にこなしていくだけでいいのです。

やる気がなくなる

「体力と気力」があり、「自信と信頼」も失っていないと感じていても、いつからなのか「やる気」を失くしている自分に気づくことがあります。

原因のひとつには、待遇や会社の方針への不満がふくらんでいたり、自分が置かれているポジションに納得できない状態に陥っている場合があります。待遇や会社の方針への不満とは、「蓋を開けてみれば、言われていた環境とまったくちがっていた」と、募集要項や面接で抱いた希望や期待に裏切られることです。

そこで上司に要望や不満を話したとして、それが通ることは殆どありません。優秀で、その会社に「なくてはならない存在」でない限り会社に直訴すれば潰されてしまう可能性が大きいです。

妥協すること

それでも今の仕事を辞めるわけにはいかず、「ここで頑張るしかない」のであれば、考え方を変えるしかありません。「職場は仕事をするところ」「お金のために働いている」とわりきって、自分のやるべきことをキチンとこなしていきましょう。

今の仕事を辞職したとして、次の会社が思い描くような会社であることは、まずないでしょう。妥協するのも選択のひとつです。妥協といっても我慢するのではありません。「ここで頑張る」と腹をくくったなら、今の仕事のいいところやメリットを探してみるのです。直接的、間接的、どちらでもかまいません。何もないと思っていても一つや二つはあるはず。そこに感謝できるようになれば、自分なりのやる気も見つけ、頑張ることができるでしょう。

柔軟な思考

意地悪な上司がいるとか職場の仲間と上手くいっていないとか、人間関係のストレスが原因で頑張る意欲が萎えているなら、自分の価値観に問題はないのかを振り返ってみるのも大切なことです。

自分が「正しい」と思っていることや「常識」だと思っていることが、全てではないからです。少し視野を広げて思考を柔軟にすると、これまで受け入れられなかったことも、心のポケットにストンと納まるかもしれません。心が平穏だと食事も美味しいし眠りも質のいいものになり身体にも元気がみなぎります。気持ちに余裕ができると、頑張ることを意識しなくても自然とやる気が出てきます。

ただし、パワハラやいじめなどの深刻な状況の場合は信頼のおける人や第三者に相談をして解決策を見つけなければいけません。

頑張らないことを頑張る

何においても、ついつい頑張りすぎてしまう人がいます。そういう人は、ある日突然に糸が切れてしまうことがあります。そうなると仕事の「やる気」どころか生活すべての「やる気」をなくして、うつうつとした日々を過ごすことになります。そんなことになっては元も子もありません。「何を頑張るか」「どう頑張るか」を見極めなければ身体も心も「くたくた」になってしまいます。本来、頑張るとは前進するためにあるものです。苦しむためには必要ないのです。

「頑張らないことを頑張る」とは、手を抜くだとか怠けるといった意味ではありません。必要な時、必要な場所で息継ぎすることです。立ち止まって大きく深呼吸することです。

仕事を頑張るコツ

仕事を頑張るコツは、「楽しみ」を持つことです。

「楽しみ」をいくつか持っていると、ストレスを上手に発散することができます。映画を観に行くことだったりスポーツをすることだったり、人によってまちまちだと思いますが、一つよりは二つ、二つよりは三つ…と、いくつもの「楽しみ」があると人生も充実させてくれます。

社会人になり仕事を持つと、人生の多くは働くことに費やされます。仕事がオフの時間や休日に身体を休めるのは必要なことですが、オフの時間を上手に楽しみ満喫していると仕事にもはりがでてきます。「こんどの休日には楽しみにしている○○ができる。よしっ、頑張るぞ!」と、それを励みに仕事へも前向きに取り組めるからです。

楽しみの探し方

もし、これと言った楽しみや趣味がなければ、図書館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。読書の趣味がなくても背表紙を眺めていると一冊くらい手を伸ばしたくなる本に出会うかもしれません。書店だと立ち読みを遠慮してしまう人も気兼ねなく本を開くことができます。冷暖房完備で本を借りるのは無料なので、損はありません。

何気なく選んだ本から思いがけない興味がわき、それがずっと続く楽しみになることがあります。例えば歴史に興味を感じたとして、休みの日には史跡を訪ねるなどです。図書館が苦手ならカルチャーセンターを覗いてみるのもいいでしょう。

これまで全く関心のなかったことに興味がわくことがあります。行動を起こせば、何かが変わっていきます。好きなことを見つけたら、極めていくことも楽しいはずです。それを仕事にも反映させれば「仕事を頑張る」ヒントになります。

モチベーションを維持する方法

「モチベーションを上げる」や「モチベーションが下がった」と、よく耳にしますが、そもそもモチベーションとは何でしょう。
モチベーションとは行動するときの心理的な理由のことで「動機」「やる気・意欲」などのことをさします。

健康のために禁煙を決意する。綺麗をめざしてダイエットを決意する。ここでは「健康」「綺麗」が動機です。禁煙したら家族に褒められて嬉しかった。少ししか体重が落ちていないのに友だちに気づいてもらえ励みになった。それで決意の持続にやりがいを感じ、「このまま頑張るぞ!」と思える。つまり「嬉しかった」や「励み」が「やる気・意欲」につながったのです。

これが、モチベーションです。

モチベーションを維持して仕事に取り組む

上のケースを仕事に置き換えてみましょう。

まずは動機ですが「自分に自信をつけたい」とか「もっと仕事にやりがいを感じたい」「周りから認められたい」などが、あるのではないでしょうか。

次に目標を持ちましょう。最初は特別な目的や目標でなくてもかまいません。営業の仕事をしている人で例えると「顧客を増やす」「好感度をあげる」を目標にしたとします。行動に移るときは「○○人の顧客」「苦手な○○さんの笑顔を見たい」と、具体的に決める方が「頑張る」ことが明確になって取り組みやすいでしょう。

あわせて、これまでは汚れた時だけ磨いていた靴を毎日磨くなど仕事に対しての姿勢を変えることも自分に気合を入れることになるので、モチベーションを維持しやすくなります。

自分で自分を褒める

褒めてもらうことは何よりモチベーションを上げてくれるのですが、そう簡単に褒めてもらえるとは限りません。頑張っているのに正しく評価されないと「頑張るパワー」がしぼんでモチベーションが下がってしまうこともあります。そんな時は鏡の前に立って、自分で自分を褒めてあげましょう。

「よく頑張っている!」「すごいじゃないか!」「君ならもっとできる!」と声に出してみてください。声にする「言霊」は、モチベーションを維持してくれます。それだけではありません。言霊は不思議なもので、まるで生きもののように「頑張る原動力」になって目標達成に導いてくれます。

「身体と心の元気」「自信と信頼」「感謝」を心がけて仕事をすれば、モチベーションを維持したまま、頑張ることも習慣になるでしょう。

初回公開日:2017年07月11日

記載されている内容は2017年07月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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