交通アクセスが非常に良好な恵比寿サウスワン!基本概要や特徴をご紹介
更新日:2022年04月15日
恵比寿サウスワンってどんなところ?
恵比寿サウスワン(EBISU SOUTH1)をご存じでしょうか。恵比寿と言えば、恵比寿ガーデンプレイスもあり、周辺は緑が豊かで飲食店も多く、暮らしやすい人気エリアになります。
この度ご紹介する恵比寿サウスワンは、恵比寿駅前という好立地にあるハイグレードなインテリジェンスオフィスビルになります。
そこで恵比寿駅周辺でオフィスビルをお探しの方に、本記事では恵比寿サウスワンがどのような物件かを紹介していきます。
恵比寿サウスワンの基本情報
働きたい町・住みたい町として高い人気を誇る恵比寿エリアは、有名企業のオフィスも多数あります。
そのようなビジネス拠点としても人気の恵比寿エリアに立地しているハイグレードなオフィスビル、恵比寿サウスワンの基本情報から、所在地・竣工・構造・階数・敷地面積・延床面積などについて説明します。
所在地・竣工
恵比寿サウスワンの所在地や竣工に関して紹介します。所在地は渋谷区恵比寿南1-7-8で、恵比寿駅西口ロータリーから徒歩約2分のところにあります。設計・施工は大成建設株式会社で、竣工は2008年2月となっている築浅の物件です。
構造・階数
恵比寿サウスワンの構造や階数について説明します。恵比寿サウスワンの構造は鉄骨構造で地上10階、地下1階建てです。地下と1階にはカフェやレストランが入居しており、2階から上はオフィスビルが入っています。
敷地面積・延床面積
恵比寿サウスワンの敷地面積・延床面積について紹介します。恵比寿サウスワンの敷地面積は約1419.50㎡、延床面積は約7,088.16㎡(2,144.17坪)となっています。
恵比寿サウスワンの特徴9つ
恵比寿駅前という好立地にあり、白を基調としたお洒落な外観から注目を集める恵比寿サウスワンですが、他にも魅力的な特徴がたくさんあります。ここから、恵比寿サウスワンの特徴9つについてご紹介します。
1:新耐震基準を満たしている
恵比寿サウスワンの1つ目の特徴は、新耐震基準を満たしているというところです。新耐震基準とは、建築基準法改正によって新しく定められた耐震基準です。
旧耐震基準の震度5以上で倒壊しないという基準を上回り、震度6~7程度の地震が起きたとしても、倒壊せず人命を守ることを最優先するというレベルに値します。そのため万が一の時でも安心と言えるでしょう。
出典:建築基準法の耐震基準の概要|国土交通省
参照:https://www.mlit.go.jp/common/000188539.pdf
2:バリアフリー対応のエントランスがある
恵比寿サウスワンの2つ目の特徴は、バリアフリー対応のエントランスがあるというところです。
バリアフリー対応とは、建物の出入り口の段差をなくし、車いすなどでも円滑に利用できるようスロープなどを設置することです。恵比寿サウスワンではオフィスの出入り口に段差がない設計となっているため、お年寄りや障害を持っている方も安心して訪れることができるでしょう。
3:女性用トイレにはパウダースペースが導入
初回公開日:2021年12月21日
記載されている内容は2021年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。