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2018年02月07日

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

企業から内定をもらえば、それに対してお礼のメールをしておくことが大切です。内定後にお礼メールをしておくのはマナーであり、これができていないと印象が悪くなってしまいます。今回は内定後に送るべきお礼メールについてご紹介します。

内定のお礼メールの書き方とポイントは?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

就活では企業から内定をもらうことを目標に選考を進めていきますが、内定がもらえればその時点で就活が終了したわけではありません。内定が決定してもそれに承諾しなければ就活は終わりませんし、承諾した場合でもさまざまな手続きを経て、ようやく合格が決定します。

内定をもらった段階では就活はまだまだ途中段階であり、そこからどのように行動するかによって、スムーズに就職できるかどうかが決まります。企業から内定をもらえば、まずやらなければならないのはお礼のメールを送ることです。

お礼メールは必須ではありませんが、内定をもらった場合は別です。内定をもらった場合はお礼メールを送るのがマナーですので、必ず企業にメールをしてお礼の気持ちを伝えていきましょう。

新卒

新卒の場合は、まずは内定をもらったことへ深く感謝の気持ちを伝え、企業での仕事についての熱意を伝えておくことが大切です。内定を承諾する場合でも辞退する場合でも、まずはお礼のメールをしておくことが大切であり、仕事への意欲があることを伝えることが大切です。

辞退の場合は辞退すると明確な言葉を使うことが大切ではあるものの、メール内では必ずお礼の気持ちを伝えておく必要があります。また面接をとおして身に付いたことや印象の残ったことを挙げ、それらについてのお礼の気持ちを伝えるのもいいでしょう。

漠然とお礼の気持ちを伝えるだけでは感謝の気持ちが伝わりづらいので、何に対してのお礼なのかを明確にした上でメールを作成していきましょう。

中途採用

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

中途採用の場合は内定をもらったことへのお礼はもちろん、選考を行ってくれたことにも言及してお礼メールを作成していきましょう。中途採用は募集が少ない場合も多いですし、すべての企業で採用を行っているわけではありません。

中途採用を行っていること自体が感謝すべきことですので、選考そのものに対してのお礼の気持ちを伝えておくことも大切です。また新卒の場合と同じで、面接をとおして身に付いたことや印象の残ったことなどを挙げて、それらについてもお礼の気持ちを述べるのようにしましょう。

内定をもらったことに対してお礼の気持ちを伝えるの当たり前のことですので、それ以外の部分についても挙げてお礼をしていくことで、プラスの印象を与えていきましょう。

転職

転職の場合は内定のお礼についてをメールすることはもちろん、現職でのスケジュールなども伝えておくことが大切です。転職の場合は現職の仕事を辞めて企業に就職することになりますので、退職に時間がかかり、就職できるまで時間がかかってしまう場合もあります。

また並行して他の企業の選考を受けている場合もありますし、それらの状況も記載した上で、内定に対してのお礼メールを送ることが大切です。お礼メールでは感謝の気持ちを伝えることが大切ですが、転職の場合はビジネス上のやりとりとして効率を重視することも大切です。

効率的にメールを送ることでお互いにメリットがありますし、単なるお礼メールだけで終わらせないように、必要な情報をさまざま盛り込んでメールを作成しましょう。

内定のお礼メールの正しい書き方は?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

企業から内定をもらえば、内定に対してのお礼メールを送るのがマナーですが、メールさえ送っていればいいというわけではありません。お礼メールは自身の気持ちを伝えるためのメールであり、内容については自由に記載できることも多いです。

しかし最低限のメールマナーを守っていないと印象が悪くなりますし、せっかくお礼メールを送っても無駄になってしまう可能性もあります。メールマナーはしっかりと守った上で内定のお礼メールは送信しなければなりませんし、書き方にも充分に注意が必要です。

内定のお礼メールは書き方次第で伝わり方が違いますし、上手に作成することでより丁寧に感謝の気持ちを伝えることができます。上手に気持ちを伝えるためにも、内定のお礼メールの書き方とそのポイントを知っておきましょう。

宛先

内定のお礼メールを送信する場合には、送信する宛先に注意が必要です。宛先を間違っていると失礼になりますし、お礼メールが正しい場所へ届かない可能性もありますので注意しなければなりません。

お礼メールの宛先は企業名はもちろん、部署名やわかる場合は担当者名まで入れることが大切です。個別でお世話になっている担当者がいればその人に送信しますが、面接官が複数人いる場合などは、全員に対して送らなければなりません。

しかし全員にお礼メールを送るのは面倒ですし、複数人いる場合は部署宛てにメールを送っても問題ありません。複数人いる場合に特定の人だけにお礼メールを送るのはよくありませんので、迷った場合は部署宛てに送るのが無難でしょう。

件名

内定のお礼メールでは件名も重要であり、内容を簡潔に記したシンプルなものを設定する必要があります。企業では毎日たくさんのメールが届きますし、件名がわかりづらいとそれだけでスルーされてしまう可能性があります。

件名次第では読むのを後回しにされてしまいますし、場合によってはそのまま忘れられてしまい、せっかく送ったお礼メールが無駄になってしまいます。他の場合であればお礼メールが無駄になってもそれほど問題ではありませんが、内定に対してのお礼メールの場合は違います。

内定へのお礼メールはマナーとして必須のものですし、確実に読んでもらわなければ印象が悪くなってしまいます。確実に読んでもらうためにも、件名はシンプルかるわかりやすいものに設定しておくようにしましょう。

署名

内定のお礼メールでは署名が必須であり、これがなければメールそのもののマナーに違反してしまいます。署名は自身の名前を記すだけではなく、氏名や住所、所属している企業、連絡先などの情報が必要になります。

署名を付けるのはビジネスメールとしては基本的なマナーですので、お礼メールでも忘れないようにしましょう。新卒の場合は署名には大学名なども記入しますが、転職の場合は現職の企業について記載するのが一般的です。

仮に内定への意思が固まっているのであれば、署名からは所属している企業は省いても構いません。署名から所属している企業名が消えていることで、転職への気持ちの強さが伝わる場合もありますので、転職の場合はさまざまな工夫をして、企業への入社意欲の高さをアピールしていきましょう。

内定承諾メールの例文とお礼のポイントは?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

内定承諾メールの例文としては以下のようになります。

【例文】
「○○株式会社人事部御中 いつもお世話になっております。○○大学○○学部の○○と申します。先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。4月からお世話になりたいと考えていますので、ご指導のほどよろしくお願いします。就職までの時間を使ってさらに自己研鑽に励み、一日でも早く活躍できるよう努力を続けていきたいと考えています。取り急ぎお礼を伝えたくメールにてご連絡いたしました。末筆ながら貴社ますますご清栄お祈り申し上げます。」

内定承諾の場合はまずは内定をもらったことに対してのお礼を伝え、企業でお世話になる旨を伝えていきます。その後に就職に向けての意思などを伝えていきましょう。

内定保留メールのお願いの例文とお礼の注意点は?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

内定保留のお願いメールの例文は以下のようになります。

【例文】
「○○株式会社人事部御中 いつもお世話になっております。○○大学○○学部の○○と申します。先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。大変ありがたいお話ではございますが、実は他の企業の選考も受けており、判断に悩んでおります。つきましては〇月〇日まで猶予を頂きたいと考えておりますが、返事を待っていただくことは可能でしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。取り急ぎお礼を伝えたくメールにてご連絡いたしました。末筆ながら貴社ますますご清栄お祈り申し上げます。」

内定を保留する場合もお礼の気持ちをしっかりと伝えた上で、保留の旨を申し出るようにしましょう。

送り先別内定のお礼メールの例文とポイントは?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

内定をもらえばお礼のメールを送ることが大切ですが、お礼メールを送る先は企業だけであるとは限りません。お礼メールとは単純に感謝の気持ちを記したメールですし、企業以外でも送ることはあります。

内定を獲得するまでにはさまざまな人のお世話になっていることも多いですし、それらの人に対して感謝の気持ちを伝えておくことは大切なことです。お礼メールを送ることで好印象を与えるだけではなく、送り先との関係も良好になりますし、より良い人脈を確保することができます。

社会人では人脈は重要ですし、良い関係は維持しておくに越したことはありません。お礼メールは送り先によって書き方のポイントが違っていますので、それぞれのメールのポイントを知っておきましょう。

企業

企業に対して内定のお礼メールを送信する場合は、まずは内定をもらったことに対してのお礼の気持ちを伝え、自身の今後についても記入しておくことが大切です。単に内定のお礼を伝えるだけではなく、内定を承諾するのか、辞退するのか、あるいは保留にしてもらうのかなどをメールには記載しておきましょう。

どの場合でもお礼の気持ちを伝えるのは必須ですので、丁寧に感謝の気持ちを述べた上で自身の要件を伝えることが大切です。また面接時に印象に残った点などを挙げ、それについてもお礼の気持ちを伝えるのもポイントです。

具体例を挙げて感謝の気持ちを伝えることで、よりお礼が伝わりやすくなりますし、好印象を与えることができますので、それらの点についても工夫してみましょう。

社長

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

社長に対して内定のお礼メールをする場合は、まずは内定をもらったことの報告、お礼を伝えていきましょう。企業によっては内定者については社長は関知していない場合もあります。人事部などが最終決断者となっている場合もありますので、企業から内定をもらったことを報告しておく必要があります。

またお礼の気持ちを伝えるだけではなく、企業の方針のどこに共感しているのかなど、経営に関わる部分に言及しておくことも大切です。企業の方針に触れながらお礼の気持ちを伝えることで仕事への意欲の高さをアピールすることができますし、良い好印象になります。

社長の記憶にも残りやすくなりますので、企業の方針を事前に調べて、それらを踏まえてお礼の気持ちを伝えていきましょう。

OB

就職に際してはOBにお世話になっている場合もありますので、しっかりとお礼メールをしておくことが大切です。OBにお礼を伝える場合は内定をもらえたことを報告し、内定を獲得するために協力してもらったことに言及して、具体的な部分に対して感謝の気持ちを伝えていきましょう。

就職するためにOBにはさまざまなことに協力してもらっているはずですので、それらを挙げて具体的に感謝の気持ちを伝えることが大切です。また企業で働くことについての意気込みなどを伝えておくのもいいでしょう。

感謝の気持ちを企業の仕事に対しての今後の抱負などを伝えていきましょう。OBであればメールをするだけではなく、後日直接会って感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです。

エージェント

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

エージェントに対して内定のお礼を伝える場合は、まずは内定をもらったことを報告し、その上で協力してもらったことについてお礼を伝えていきましょう。場合によってはエージェントをとおして内定の連絡が来る場合もありますので、その場合はその場で直接お礼の気持ちを伝えることが大切です。

エージェントも仕事ですので、内定のお礼を伝えなくても問題はありませんが、それでもお礼を伝えておくことで良好な関係を築くことができますし、また別の企業に転職する際などにお世話になることができる場合もあります。

エージェントにお世話になる機会はさまざまありますので、就職までに手伝ってもらったことを挙げて、感謝の気持ちを伝えていきましょう。

紹介者

紹介者に内定お礼を伝える場合は、内定をもらった報告と紹介してくれたことに対してのお礼を重ねて伝えていきましょう。お礼を伝えた上で、今後の自身の行動についても伝えておくことが大切です。

内定を承諾するのであれば、企業で働く旨を伝える必要がありますし、辞退する場合でもきちんと伝えておく必要があります。紹介の仕事を辞退すると紹介者に迷惑がかかる場合もありますので、辞退する場合は必ず一方が必要です。内定をどうするかについても報告しておき、丁寧に感謝の気持ち伝えていきましょう。

先生

先生に内定のお礼を伝える場合も、まずは内定をもらったことを報告し、これまでお世話になったことに対してのお礼を伝えていきましょう。先生の場合はお礼を伝えるだけでも問題はありませんが、さらに内定をどうするかについて言及することもマナーです。

今後の身の振り方について必ずしも伝える必要はありませんが、伝えておくことで好印象を与えることができますので、必ず伝えるようにしましょう。また内定を承諾するかどうかを迷っている場合は、それについても伝えて相談してみるのもおすすめです。内定をもらったことだけではなく、その後の選択についても伝えるようにしましょう。

先輩

先輩に対して内定のお礼をする場合は、内定をもらったことの報告と手伝ってもらったことへの感謝の気持ちを伝えていきましょう。先輩との関係性にもよりますが、仲がいいのであればビジネスマナーなどを意識する必要はありません。

お互いの関係性によってカジュアルな内容でメールをしても構いませんし、真剣に感謝の気持ちを伝えたいのであれば、あえて堅い言葉を使っても構いません。相手に感謝の気持ちが伝わることが大切ですので、関係性によって言葉遣いなども変え、よりストレートに感謝の気持ちを伝えていきましょう。

お世話になった人

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

お世話になった人に内定のお礼をする場合は、まずは内定をもらったことを報告し、お世話になったことを挙げてそれについて感謝の気持ちを表していきましょう。どんなことでお世話になっているのかは人によって異なりますが、就活でお世話になっているのであれば、就活全体についてのお礼を伝えることが大切です。

また生活面などでお世話になっている場合は、就職に際して今後の決意などを伝えておくのもいいでしょう。お世話になっている人は関係性によって伝えるべき内容は違いますが、これまでの感謝の気持ちを伝える点では共通しています。丁寧に感謝の気持ちを述べて、お礼の気持ちを伝えていきましょう。

内定のお礼メールを送るベストなタイミングは?

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

企業から内定をもらえばお礼のメールを送ることがマナーですが、どのタイミングでお礼メールをすればいいのか悩んでいる人は多いです。同じ内容で内定のお礼メールを送っている場合でも、タイミングによって与える印象は違いますし、ベストなタイミングでメールを送信することが大切です。

タイミング次第では企業に失礼になってしまい、マイナスの印象を与えてしまう可能性もありますので注意しなければなりません。内定のお礼メールでより好印象を残すためにはタイミングは非常に重要ですので、ベストなタイミングを知っておきましょう。

またベストなタイミングを逃してしまったとしても、対処法はありますので、それについても理解しておくことが大切です。

内定をもらってすぐ

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

内定のお礼メールを送るベストなタイミングとしては、内定をもらってすぐです。内定をもらえば即日お礼メールを出すことで、企業への意欲や優先度の高さも伝わりますし、好印象を与えることができます。

内定のお礼は早ければ早いほどいいので、事前に文面を考えておくのもいいでしょう。またお礼メールは基本的には内定がきてから24時間以内を目安に送るようにしましょう。メールは早いほどいいですが、深夜や早朝などの時間帯に送ってしまうと印象が悪くなる可能性がありますので注意が必要です。

内定の通知に気づいたのが夜などの場合はその時点ですぐに返信するのではなく、翌日の朝一を狙ってメールを送るようにしましょう。基本的には企業の営業時間内に送るのがベストなタイミングです。

遅れた場合の対処法

内定のお礼メールは素早く送ることが大切ですが、万が一遅れてしまった場合でも必ずメールは送るようにしましょう。メールの送信が遅れたからといって、メールを出さないままにしている印象がよくありません。

お礼メールどれだけ遅れても必ず送信するようにしておきましょう。遅れてしまった場合は内定をもらったことに対してのお礼を伝えるだけではなく、連絡が遅くなってしまったことに対しての謝罪の言葉も記しておきましょう。

都合によってはお礼メールの送信が遅れてしまうことはありますし、しっかりと謝罪の気持ちさえ記していれば、問題にならないケースも多いです。連絡が遅れてしまった場合は内定へのお礼と連絡が遅くなったことの謝罪の両方を丁寧に記して、メールを送信しましょう。

内定メールには必ずお礼を伝えよう

内定のお礼メールの書き方と例文・内定保留のお願いの伝え方

内定のお礼メールの書き方や承諾や保留のメールの例文などを紹介しましたが、内定をもらえばまずは企業に対して感謝の気持ちを伝えることが大切です。内定がもらえるということはそれだけ評価してもらえているということですし、しっかりと感謝の気持ちを伝えておくことが正しいマナーです。

就活中はお礼メールは必須ではありませんが、内定をもらったときに関しては必須のものとなります。お礼メールを送っていないことで、企業とよい関係が築けない場合もありますし、きちんとお礼の気持ちを伝えておきましょう。

お礼メール一つで印象は変わりますし、就職する際もスムーズになります。内定をもらえば素早くお礼メールを送信して、企業から好印象を獲得しましょう。

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