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2017年12月21日

【挨拶者別】おすすめの入社式の挨拶例文|抱負/1分/懇親会

入社式に挨拶はつきものです。社長は社長らしく、新入社員は新人らしく、インパクトのある挨拶がしたいものです。入社式でしか語れない挨拶というものがあります。だからこそ、ありきたりでは感動的な挨拶にはなりません。心のこもった語り部の言葉が必須となるのです。

おすすめの入社式の挨拶例文

社長としての挨拶の要点

社会人として、新しい人生をスタートさせる新入社員にとって、入社式での社長の挨拶は、会社のイメージを印象付けるとともに、一生忘れられないシーンとなるはずです。

それだけに入社式に於ける社長としての挨拶は、会社の代表者として、会社のカラーと、社長としての信念を明確に示す挨拶が期待されるところです。そのためには、幾つか欠かせない要点がありますので紹介しましょう。

要点1:難しい言葉を使わない。
要点2:心から歓迎する「意」を表す言葉から始める。
要点3:働くことの「真の意義」を分り易く話す。
要点4:格言の中から斬新な言葉を見つけて引用する。
要点5:社長としてでなく、人間として生きる信念を話す。
要点6:新入社員の成長が、会社の成長につながる旨を伝え、奮起を促して締めくくる。

入社式における社長のおすすめの挨拶例文:前半部

入社式における社長挨拶は、要点を取り入れながら、前半部・中間部・後半部・しめくくりといった流れで、なるべく優しい言葉で挨拶しましょう。例文を紹介します。

新入社員のみなさん、入社おめでとうございます。数ある会社の中から、我が社を選んでくれて本当にありがとう。みなさんを心から歓迎します。先程から、皆さんの初々しい緊張した様子を見ながら、私の入社式当時を思い出しておりました。

皆さんは今日から、今迄とは全く違った毎日を送ることになる訳ですが、今日から皆さんが重ねてゆく日々は、皆さんの生きた証しとなると同時に、我が社の歴史にもなるのだという事を、どうか肝に銘じてほしいとおもいます。

世界を構成しているのは国々であり、国を構成しているのは各都道府県であり、都道府県を構成しているのは各市町村です。突き詰めていった最小単位が人ということになります。

入社式における社長のおすすめの挨拶例文:中間部

(初めから一気に話すのではなく、この辺で会場を見渡しながら、ひと呼吸してから話すのも良いでしょう。)

今日この入社式に、新しく社員として加わった皆さんは、我が社の構成員であると同時に、世界の構成員の一人でもあります。つまり皆さんの力は決して小さくはないということです。

ところで皆さんは「生活」ということについて、真剣に考えたことがありますか。たった今内心で、「そんなこと分っている」とおもった人と、「えっ。改めて考えたことないな」とおもった人とに分れたのではないでしょうか。

池田晶子という哲学者の言った言葉に、「生きるためには食べなければならない、食べるためには稼がなければならない、そのためには仕事をしなければならない、この「しなければ」の繰り返しが生活である」というのがあります。

入社式における社長のおすすめの挨拶例文:後半部

(この辺は話の核心なので、特に気持ちを込めて話すことが大事です。)

人の一生の大半は、このしなければならない「生活」で占められています。会社人間ともなれば、「生活」そのものが「会社」を中心に展開します。その会社で「しなければならない」色々の事とどう向き合ってゆくのか。皆さんが明日から取り組む課題です。

皆さんがどんなに有名な大学の卒業者であろうと、今迄どんな優秀な成績を収めてきたとしても、みなさんはあくまでも新入社員です。明日から会社業務の先頭に立って、バリバリ仕事をする、という事にはなりません。

我が社では、男性社員と女性社員の区別をしませんから、男性社員と言えども、新人時代にはお茶くみもやって貰います。そこで「こんなことやってられない」とおもって会社を辞めるか、「俺は一流の新人社員になってやる」と頑張るかは、皆さんの自由です。

入社式における社長のおすすめの挨拶例文:締めくくり

「一寸の虫にも五分の魂」という諺がありますが、このことは「仕事」にも言えることであります。どんな仕事にもそれなりの「意味」があります。自分に与えられた仕事を、自分の頭で考え工夫し、アイデアを巡らして成し遂げること、このことが何よりも大事です。

皆さんは、色々のハードルをクリアして、この場に集められた逸材です。我が社の社魂を受け継ぎ、やがてリードしていってくれる期待の「星」であると信じています。

皆さん一人一人が、自分の会社であるという自覚を持って、新たなスタートを切って欲しいと切に願っています。最後にみなさんの入社を心から祝福し、歓迎の挨拶といたします。

締めくくりは特に大事です。以心伝心と言いますから、意気を感じて話すことが大事です。

入社式における管理職・役員のおすすめの挨拶の例文

【挨拶者別】おすすめの入社式の挨拶例文|抱負/1分/懇親会

入社式での管領職・役員のおすすめの挨拶の例文:前半部

入社式における管理職・役員の挨拶は、社長の挨拶とは違いますが、ただの先輩でもありません。注意点としては、上司としての歓迎の言葉を忘れないこと、社長の話とダブらないことが大事です。

例文
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。
入社式はたしかに緊張します。かって私もそうでしたから、気持ちはとてもよくわかります。少し肩の力を抜いて、しばらくの間私の話に付き合っていただきたくおもいます。

社長から会社の理念や、会社人間としてのあり方などはお話しいただいたので、私からは仕事に対しての皆さんの取り組み方について、少しお話させていただきます。

社会人になって一番強く感じることは、お金はタダでは貰えないということです。給料をいただくには、給料に見合った仕事をしなくてはなりません。また、学生だった時には許されたミスも、社会人となった明日からは、自己責任が生じるという覚悟も必要です。

管理職・役員のおすすめの挨拶例文:後半部

後半からは、新入社員の緊張を和らげる言葉を盛り込んで話すようにしましょう。

後半の例文
社会人になると、自己責任も増えてきますが、でも心配は要りません。そのために我々のような上司が存在するのですから。皆さんは「ホウ・レン・ソウ」という言葉を聞いたことがありますか。会社組織の中では良く聞かれる言葉です。

つまり、「報告」「連絡」「相談」の3つの言葉を意味しています。仕事に悩んだ時や、困難にぶち当たった時は、ぜひ一人で悩んだり、問題を抱え込んだりしないで欲しいとおもいます。

会社人としては皆さんより先輩の上司である我々に、遠慮することなく報告し、連絡し、相談して欲しいとおもいます。皆さんより会社での経験が長い我々なら、皆さんの悩みや困難に対処する方法を、皆さんよりはひねり出せるとおもうからです。

管理職・役員のおすすめ挨拶例文:締めくくり

最後は、新入社員を励ます言葉で締めくくりましょう。

私達上司も、何年か前は皆さんと同じ席に座っていました。経験者として、皆さんが壁にぶち当たった時のための上司だとおもっていますから、どうか勇気を出して報告・連絡・相談をして欲しいとおもいます。

お互いに刺激し合いながら、一緒に会社を盛り立てていきましょう。私も現状に甘んじることなく、常により高みを目指したいとおもっています。皆さんも我々に追い付け追い越せの精神で、大いに頑張って下さい。

入社式における先輩としての挨拶の要点と注意点

【挨拶者別】おすすめの入社式の挨拶例文|抱負/1分/懇親会

入学式において、先輩として挨拶をすることになったら、戸惑う人が多いでしょう。そんな場合の挨拶の要点と注意点を紹介します。

要点1:挨拶の機会を貰ったことへの感謝。(機会を呉れた上司への配慮)
要点2:新人社員への歓迎の意を表わす。
要点3:会社の理念や方針をどうやって理解したか、経験を話す。
要点4:新入社員への励ましの言葉。

注意点1:ユニークなユーモアは可ですが、ふざけ過ぎは不可です。
注意点:長くならないように注意する。(3分が限度)

入社式における先輩としてのおすすめの挨拶例文

先輩として挨拶するという事は、上の人に認められた証拠ですから、今後のためにも注意点を守って、くだけ過ぎず、硬過ぎず、要点を絞って挨拶しましょう。

例文
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。
皆さんは、厳しい就活を勝ち抜いてこの会社に入社されました。心からお祝い申し上げます。

明日から皆さんと一緒に働けることを、嬉しくおもうと共に、別の意味で少しドキドキしています。皆さんが物凄く優秀に見えるからです。うかうかしていられないぞ~という気持ちです。

わたしは入社してまだ二年です。皆さんに追い越されないように頑張らなくちゃあと、密かに爪をといでいます。どうか皆さんも、自分の目標をしっかり持って、就職活動の厳しさを生かしながら、頑張ってください。

新卒の場合の新入社員におすすめの入社式の挨拶

【挨拶者別】おすすめの入社式の挨拶例文|抱負/1分/懇親会

新卒の場合の入社式での挨拶は紙を見ても良い?

新卒での入社式で、新入社員として挨拶しなくてはならない時は、緊張して頭が真っ白になりかねません。失敗を防ぐためにも、メモ紙を見ることは悪いことではありませんが、暗記する位の練習は必要です。

挨拶のでき不できで、上層部への印象が変わることは、当然考慮に入れなくてはなりません。ですから上手い言葉でなくても、棒読みではなく、これが自分だというイメージを作ることがベストです。

新卒新入社員のおすすめの挨拶例文

おすすめの例文を紹介します。

例文
本日は、私ども新入社員のために、このように盛大な入社式を催してくださり、心から感謝いたします。わたしは山田太郎と申します。新入社員を代表して、ひとこと感謝と決意を述べさせていただきます。

まず私達を入社させていただきましたこと、心から感謝いたします。私達はつい数日前迄学生服を着ていました。今日スーツに着替えてはいますが、中身はまだ学生のままです。きっと先輩の皆さまには、色々とご迷惑をおかけするとおもいます。

私達は未熟ではありますが、若さという武器があります。何事にも全力投球する意欲も持っています。1日も早く、会社のために役に立ちたいという気持ちもあります。どうか暖かいお導きをよろしくお願い申し上げます。

以上簡単ではございますが、新入社員としての決意の言葉とさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。

中途採用の場合の入社式におすすめの挨拶

【挨拶者別】おすすめの入社式の挨拶例文|抱負/1分/懇親会

中途採用の入社式での挨拶:抱負を込めた例文

中途採用の場合は、新卒の入社と違って、入社式の経験もある訳ですが、あくまでも、新天地で再出発するという事を念頭に置いて挨拶しましょう。話は簡潔に、話し方はメリハリをつけ、言葉もはっきりと喋りましょう。おすすめの例文を紹介します。

本日よりお世話になることになりました、山田太郎と申します。このたび縁あって〇〇社でお世話になることになりました。今迄全く違う分野で仕事をしてきましたが、一も早く〇〇社のお役に立てるように努力いたします。

趣味にゴルフを少したしなみます。下手くそですので、こちらの方のお誘いとご指導もお願いできたらありがたいです。先輩の皆様のご指導・ご鞭撻を頂きながら、誠心誠意頑張りますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

入社式の懇親会におすすめの挨拶

懇親会でのおすすめの挨拶例文:主催者側

ここでは入社式の後の懇親会における、開催者側の挨拶を紹介します。

例文
皆さん、入社式お疲れさまでした。新入社員の皆さんだけでなく、入社式はだれもが緊張します。この懇親会では、そうした疲れと緊張感から解放され、明日からの会社の未来に向けて、共に頑張って行くための英気を養って貰いたいとおもっております。

新入社員の皆さんも、肩の力を抜いて、大いに飲んで、喋ってください。では乾杯の音頭を〇〇部長にお願いし、宴会の開式としたいとおもいます。

懇親会での新入社員のおすすめ挨拶例文

入社式後の懇親会で、新入社員が挨拶を求められた時の、おすすめ例文を紹介します。

例文
今日は盛大な入社式を催していただき本当に有難うございました。また入社式後にも、この様な場を設けて頂き、感謝いたします。わたしは山田太郎と申します。先輩のおっしゃるとおり、入社式では本当に緊張しました。

でも社長のご挨拶や、先輩の激励のお言葉など、入社式でしか味わえない緊張感で拝聽できたことは、良い思い出になりました。懇親会も、きっと良い思い出のひとときになるとおもいます。本日は本当に色々とあり難うございました。

入社式に1分と時間制限のある場合のおすすめの一言挨拶

入社式におすすめの一分一言挨拶

入社式で一言1分で挨拶する場合、文字数にすると300字くらいがベストといわれています。おすすめの挨拶例文を紹介します

例文1:会社側のあいさつ
新入社員の皆さん、入社誠におめでとうございます。先程から皆さんの表情を拝見していておもいました。今年も我が社の新入社員は頼もしそうだな、と。毎年入社式ではそう感じるのですが、実は入社後皆さんの表情が変わるのが、頼もしくもあり、心配でもあります。

つまり会社にすぐに慣れて自分の居場所を確保する人と、そうでない人の表情は、明らかに違うからです。人にはそれぞれ得意と不得意があります。職場においても、得意な分野や不得意な分野、両方に対応しなくてはならない場面は出て来るとおもいます。

そんな時どちらに対峙しても、表情がネガティブに変らないことを願っています。皆さんならきっと大丈夫でしょう。頑張ってください。期待しています。

入社式におすすめの一分一言挨拶:新入社員挨拶

入社式で、新入社員として挨拶する際の、一分以内のおすすめ挨拶の例文を紹介します。

例文2:新入社員のおすすめ一分挨拶
このたび〇〇社の××課に配属が決まった山田太郎です。大学時代はゴルフ部に所属していました。将来プロゴルファーを目指すとか、というレベルではなく、ただゴルフがやって見たいだけで入部しました。

プライベートで、ゴルフ場にゆくほどの余裕はありませんでしたから、もっぱらゴルフ部で練習するだけでした。お金持ちで将来を嘱望されるような部員もいましたが、わたしは羨ましいとおもったことはありません。

でもゴルフの基礎だけは身につけることができました。この基礎が、いつか必ず役に立つとおもっています。わたしは不器用ですが、根気だけは誰にも負けない自信があります。どんな仕事でも一生懸命頑張るつもりです。よろしくお願いいたします。

入社式は第二の人生の初舞台|挨拶はスタートの通行手形

入社式は、会社側にとっても、新入社員にとっても、新しいスタートの出発点であり、挨拶はお互いの初仕事です。お互いに好印象を与えられれば、初仕事は大成功です。長い挨拶は簡単だといいます。反対に挨拶は短ければ短いほど難しいといいます。

それは短い挨拶の中に、おもいを凝縮する必要があるからです。ハチの一刺しのように、一瞬で聞き手を唸らせる挨拶を目指して、初仕事を成功させましょう。

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