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香典を会社から出す時の金額相場や香典返しの方法・マナー

更新日:2024年06月04日

葬儀や香典ルールは会社ではなくても正しく知っておかないとデリケートな部分です。遺族の方たちの気持ちも理解して細かいところまで気を使い会社として恥ずかしくないよう香典を渡さなければいけません。失礼のないよう詳しく説明しておりますので是非参考にしてみて下さい。

お通夜や告別式に参列するときのマナー

お通夜に参列するときの服装

基本的に男性も女性も喪服です。お通夜の場合は「急いで駆けつける」という意味合いをこめて地味な平服での参列で問題ありません。しかし、黒であっても光沢のあるもの、派手な時計やカフスボタンなども避けておくのが大人としての礼儀です。会社関係の場合はお通夜のみに参列する場合もあるのでその場合はお通夜でも喪服が無難です。

持っていくもの

持っていくものは下記のものがあれば問題ないでしょう。

・アクセサリーは白のパール
・香典
・コート(革や毛皮のコートはNG)
・数珠
・ハンカチは白か黒でフォーマルなもの

全てカラーのものは避け革や毛皮のように「死」を連想させるものを使用するのはNGです。毛皮でも本物ではなくてもフェイクのものもありますが、それも念のため勘違いされないように避けておくのがベターです。

基本のマナー

・遅刻をしない
社会人として常識です。遅刻しないように時間に余裕を持って行動しましょう。どうしても遅れてしまったときは、お詫びを述べてからお焼香させて頂きましょう。

・私語を慎む
久しぶりの知り合いに会うこともあるでしょうが、世間話はマナー違反です。会場を出てからにしましょう。

・挨拶やお悔やみの言葉は簡潔にする
よっぽど親しい間柄でなければ挨拶は自粛しましょう。もし親しかった場合も、手短にお悔やみの言葉を述べましょう。参列することで弔意を表したということなので無理に挨拶する必要はありません。

会社関係の葬儀で気をつけておくこと

名刺を渡す

仕事関係で参列する場合は、受付で自分の名刺を渡します。そのとき名刺の右上に「弔」の文字を書き入れておきます。または、名刺の左下の端を内側に少し折って渡しましょう。こうすることで、名刺の本人が来たことをあらわします。

代理人として弔問した場合は、出席できない人の名刺の右上に「弔」の文字を書いたものと、自身の名刺の右上に「代」の文字を書き入れたものを一緒に差し出すことで誰の代わりか自分は誰かを分かってもらえます。

会場に受付がない場合もあるのでその場合は、焼香の際に香典と名刺を祭壇に供えておきましょう。名刺は会社名も氏名も明記されているので忘れないようにしましょう。

取引先の方が亡くなった場合

まずは上司に報告して判断をあおぎましょう。香典の金額を指示してもらい、供花や供物の準備も必要となってくる場合もあります。香典に包む金額などは今まで会社で培ってきた関係性や今後の付き合いにも反映されてしまうこともあるので絶対に独断で判断しないようにしましょう。

社葬を行う場合

社葬とは会社の会長や社長が亡社葬とは、社長が亡くなったときなどに、会社が主催する葬儀のことをいいます。出欠や参列者など全て会社の判断になるので、社葬の通知を受け取ったら上司に相談しなければいけません。

特に社葬は会社の関係者が集まりますが、常識ですがその場で打ち合わせや会議は厳禁です。私語も慎むようにしましょう。

会社で香典を出す時の金額の相場

香典の金額は亡くなった方と会社との関係性やよって大きく変わってきます。

次のページ:会社から香典を送る際のマナー

初回公開日:2017年10月11日

記載されている内容は2017年10月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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