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吹奏楽の楽器別の性格・何が向いているかわかる診断・難易度

初回公開日:2018年02月02日

更新日:2020年02月06日

記載されている内容は2018年02月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

吹奏楽で楽器を選ぶとき、どんなことを基準に選んだらいいのでしょうか。また吹奏楽でやる楽器によって性格に特徴があったりします。そこで、自分に合った楽器を選べるように吹奏楽で使われる楽器を紹介するとともに、楽器別の性格や人気の楽器などを紹介しています。

吹奏楽の楽器別でわかる性格

吹奏楽の楽器別の性格・何が向いているかわかる診断・難易度

吹奏楽で楽器をやっている人は、楽器によって性格が違っていて、なぜだか似たような性格の人が同じ楽器に集まっているなんて思ったことが一度はあるのではないでしょうか。そこで楽器別にどのような性格の特徴があるのか、楽器別に見ていきましょう。

フルートはお嬢様気質

吹奏楽でフルートをやっているはお嬢様気質でプライドの高い人が多いでしょう。フルートの見た目や音の華やかさが正確にも現れているでしょう。

クラリネットは平和主義者

吹奏楽でクラリネットをやっている人は、協調性があり周りの人に合わせるような平和主義者が多いでしょう。人気のある楽器でもありパートの人数も多いので、自分が目立つことよりもみんなと同じことをという人が多い傾向にあります。

サックスはナルシスト

見た目も華やかで目立つ楽器のサックスを吹奏楽でやる人はナルシストが多いでしょう。また楽しいことが大好きで、お調子者の傾向があります。

トランペットは情熱を持っている

トランペットをやっている人は熱く何事にも全力な人が多いでしょう。大きな音のなるトランペットはミスがあるとすぐにわかるほど目立ちますので、責任を持って努めることがより重要です。同じようにトランペットをやっている人は、責任感が強い傾向にあります。

チューバはおおらか

チューバは楽器も大きく演奏している人もどっしりしている人が多いでしょう。またチューバをやっている人は体だけでなく心も広くおおらかなことが特徴です。

吹奏楽の楽器の種類

そもそも吹奏楽の楽器にはどのようなものがあるのでしょうか。実際に吹奏楽をやっていないと、吹奏楽で使われる楽器にはどんなものがあるのかわからない、またなんとなく見たことはあるけど名前まではわからないなんて人が多いでしょう。楽器には木管楽器、金管楽器、弦楽器、打楽器などがありますが、ここでは吹奏楽で使われる楽器の種類を紹介していきます。

木管楽器

まずは、木管楽器からみていきましょう。木管楽器とは、唇を振動させずに音を出す楽器のことで、息を吹き込んで音を出すものやリードを振動させ音を出すものがあります。

ピッコロ・フルート

ピッコロとフルートは楽器に空気を吹き込んで音を出す楽器で、吹奏楽の中で高音域を担当する楽器です。ピッコロはフルートの1オクターブ高い音まで出すことができ、吹奏楽で使われる楽器の中で一番高い音を出すことができます。

クラリネット

クラリネットはリードを震わせて音を出す楽器で、一枚のリードを使って音を出す、シングルリードの楽器です。吹奏楽で使われる木管楽器の中で旋律パートを担当することが多くなっています。また吹奏楽で楽器を配置する際には、クラリネットを10人以上など大量に配置することもあります。

サックス

サックスは知っている人も多いでしょう。サックスもクラリネットと同じシングルリードの楽器で、木管楽器の中で一番大きな音の出る楽器です。サックスにはソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスと音の出る高さにより、4種類の楽器が使われています。オーケストラで使われることがほとんどなく、吹奏楽とオーケストラとの違いともなってくるでしょう。

オーボエ

オーボエはクラリネットやサックスと違い、二枚のリードを振動させて音を出すダブルリードの楽器です。吹奏楽で使われる楽器の中で特徴的な音を出し、曲に一味加えてくれます。ただ楽器が高価なことや難しい楽器であることから、学校の部活動での吹奏楽の場面ではオーボエがいないという学校も少なくはありません。

ファゴット

ファゴットを知らないという人も多いでしょうが、ファゴットはオーボエと同じくダブルリードの楽器で、木管楽器の中で低音域を担当する楽器です。ですが、あまり大きな音を出すことができないので、オーケストラと違い吹奏楽で使われることは少なくなっています。

金管楽器

続いては金管楽器です。金管楽器とは、木管楽器とは違い自分の唇を振動させて音を出します。音を出すためにマウスピースを使いますが、基本的には唇の振動のさせ方で音や音程を変えていきます。

トランペット

トランペットは吹奏楽では主に主旋律を担当する花形の楽器です。大きな音が出るので野外での演奏にも適しており、知っているという人は多いでしょう。また金管楽器の中で人気のある楽器でもあるでしょう。

ホルン

ホルンはカタツムリのような形をしている金管楽器です。ベルが後ろ向きについており、後ろの方に向かって音を出します。ホルンはオーケストラでは花形の楽器なのですが、吹奏楽では裏方に回る子ことが多いでしょう。

トロンボーン

トロンボーンの音の出し方はトランペットに似ていますが、トロンボーンには音階を変えるためのスライド管がついています。スライド管を前後させて音を変えるので、なめらかな音の移り変わりや曲のクライマックスシーンで活躍をします。

ユーフォニウム

ユーフォニウムはオーケストラではほとんど使われることのない吹奏楽特有の楽器です。優しい音色が特徴で、吹奏楽では裏旋律を担当することが多くなっています。

チューバ

チューバは吹奏楽で使われる楽器の中で一番低い音を出すことができます。主に伴奏を担当する楽器で、見た目の大きさに反し曲中で目立つことはあまりありませんが、吹奏楽にはなくてはならない楽器でもあります。

そのほかの楽器

ここまで紹介してきた木管楽器や金管楽器のほかに、吹奏楽ではコントラバスやパーカッションが使われます。吹奏楽ではオーケストラと違い弦楽器は基本的には使われることはないのですが、コントラバスは例外として吹奏楽でもよく使われています。

またパーカッションは打楽器ともいい、マリンバやティンパニ、シンバルなど管楽器や弦楽器以外の楽器のことです。パーカッションを担当しているとさまざまな楽器を演奏することとなります。

吹奏楽で簡単な楽器は?

吹奏楽の楽器別の性格・何が向いているかわかる診断・難易度

吹奏楽で楽器をやって見たいと思っても、楽器を演奏するのは難しそうなイメージがあります。そんな中でも比較的簡単な楽器はあるのでしょうか。またその楽器とはどのようなものなのかでしょうか。

簡単な楽器とは人それぞれ違うでしょうが、音を出しやすいものはパーカッションでしょう。基本的には叩くだけで音が出ますので、音を出すのは簡単です。また木管楽器ではサックスが、金管楽器は唇を震わせて音を出すので比較的どの楽器も同じような難易度でしょう。指使いが簡単という意味ではトランペットが簡単でしょう。

吹奏楽の楽器の難易度

吹奏楽の楽器別の性格・何が向いているかわかる診断・難易度

簡単な楽器はわかりましたが、そのほかの楽器の難易度はどのくらいなのでしょうか。簡単な楽器と難しい楽器ではどのくらいの違いがあるのかを見ていきましょう。

吹奏楽で難しい楽器は木管楽器ではオーボエ、金管楽器ではホルンでしょう。この二つの楽器は木管楽器、金管楽器それぞれで一番難しい楽器としてギネスに登録されているほど、難易度の高い楽器であるとされています。比較的簡単なサックスの難易度1だとするとオーボエやホルンは難易度5くらいになるでしょう。

吹奏楽でおすすめ人気楽器3選

どの楽器が難しくてどの楽器が簡単かがわかっても、やりたい楽器とはまた違っていたりもするでしょう。また自分がやりたいと思っていた楽器が、人気でできないなんて悲しいことになったりどの楽器が人気があるのか知りたいなんて人のために、吹奏楽で人気のある楽器のTOP3を紹介します。

クラリネット

吹奏楽で人気の楽器はクラリネットです。
知名度の高く主旋律を担当することの多い吹奏楽では花形でもあるクラリネットは人気があります。

サックス

吹奏楽で人気の楽器にサックスも挙げることができます。演奏している姿もかっこよく、ジャズなどでよく使われておりイメージしやすいのも人気の理由の一つでしょう。また吹奏楽の曲ではサックスのソロがあることも多く、ソロをかっこよく演奏している姿を見て自分も演奏できるようになりたいという人も多いでしょう。

トランペット

吹奏楽の楽器で人気があるのはトランペットです。知名度も高く華やかで目立つことの多いトランペットは特に人気があります。曲中でも音が飛びやすいので、遠くの方まで音が聞こえるという特徴もあります。

吹奏楽の楽器で何が向いているのかを診断する方法

自分がやりたいと思った楽器があっても、それが自分に向いているとは限りません。それに向いている楽器のほうが上達するのも早いでしょう。向いていないからといってあきらめる必要はありませんが、せっかくなら向いている楽器をやったほうが楽しく演奏することができるでしょう。

そこで、自分に向いている楽器がなんなのかを診断する方法を紹介します。どの楽器をやろうか悩んでいる人や自分のやりたい楽器が向いているのかを知りたいという人は、参考にしてみてください。

唇が厚い人は金管楽器向き

金管楽器はマウスピースを使って唇を振動させることで音を出すので、唇が厚い人の方が向いています。唇の薄い人だと上手く振動させることができずに音が割れてしまうことがあります。

小柄な人は小さい楽器向き

小柄な人がチューバなどの大きい楽器を選ぶと、楽器が大き過ぎ構えるだけでたいへんなんてことにもなりかねません。またトロンボーンは腕の長い人が向いているように、体格や体力に合った楽器を選ぶといいでしょう。

吹奏楽の楽器の値段

吹奏楽でやる楽器が決まったら、その楽器の値段も気になります。また学生時代は学校の備品を借りていたけど、卒業後も続けたいなんて場合には自分で買う必要があるでしょう。そんな時、どのくらいの値段がするのか大体の値段を知っていれば、貯金をしてためたりして楽器を買うための準備をすることができるでしょう。

楽器の値段は楽器によりさまざまですが、どの楽器を取っても安い買い物ではありません。その中でも比較的安く購入できる楽器は、フルートやサックス、トランペットなどでしょう。安いものなら15万円ほどで購入することができます。ちなみに一番高い楽器は、オーボエやファゴットで安いものでも70万円以上です。

吹奏楽の楽器の配置方法

吹奏楽はオーケストラとは使う楽器が違えば、もちろん楽器の配置についても変わってきます。基本的に吹奏楽の配置は木管楽器が前列に、金管楽器が後列に来るように配置されます。

また低音楽器は右の方にまとまって配置されるようになっています。パーカッションの位置は演奏する場所によって変わってくるでしょう。奥行きのある広い場所では後方に、奥行きがなければ左側に寄せて配置されます。

自分に合った楽器を見つけましょう

吹奏楽で使われる楽器には、さまざまな特徴があり向いている楽器も人によって違います。やりたい楽器と向いている楽器が必ずしも同じだとは限りませんが、自分のやりたい楽器、向いている楽器の中から自分に最も合った楽器を見つけましょう。自分に合った楽器を見つけることで、上達も早くなるでしょう。

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