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胃カメラの苦しくならないコツ|経鼻/口/初めて/呼吸

初回公開日:2018年02月22日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

非常に苦しいというイメージのある「胃カメラ」の検診ですが、実際にはどうなのでしょうか?ここでは胃カメラの現状から少しでも楽に受診するためのコツを紹介いたします。自分の体内の状態を明確知ることのできる胃カメラ検診の参考にしてください。

胃カメラの苦しくならないコツってあるの?

胃カメラを受ける機会というのは通常、会社の定期検診、健康診断(無い会社もあります)、自ら予約して行く人間ドックの診察項目のひとつです。胃カメラ、つまりは内視鏡を一度経験した方なら十分に知っていることですが、非常に苦しく、逆に胃カメラで具合が悪くなってしまう人がいるほどの試練とも言えます。

どんなに工夫をしても最終的に非常に苦しい胃カメラの検診ですが、色々なことを事前に知っておくことや、その病院の胃カメラの設備によってはその苦しみを最小限に抑えることもできるコツがあります。ここでは少しでも胃カメラの苦しみを減らす為にできるコツや事前に知っておくと良い情報を多く紹介いたしますので、これから検診を受ける方はぜひ参考にしてください。

健康診断・人間ドックの内容を知っておきましょう!

会社での健康診断というのはその会社の方針にもよりますが、非常に簡易的なものの場合が多く、健康診断と故意に受ける人間ドックにはその項目に大きな差があります。胃カメラの内容に入る前に、まずは健康診断の内容、人間ドックの内容のそれぞれについて知っておきましょう。事前に項目を知っておくことが自分の体を詳しく知るためのコツとなります。

通常の健康診断の内容

健康診断というのは会社が法的に遵守するべきものであり、労働安全衛生法にてその最低限の内容が決められています。またこの定められた健康診断の項目は追加することは可能ですが、省略をすることは法律上できません。

人間ドックの検査項目

会社の定期的な健康診断とは違い、人間ドックというのは基本的に自分で予約し受けるものになります。例えるならば、国の健康保険機構ではなく、任意で加入する一般業者の健康保険のようなものになっています。その為保険の適用はできず、検査項目を増やせば増やすほど、そしてその項目の内容によって非常に高額になる場合もあります。

ここではそんな人間ドックの一般的な検査項目を掲載いたします。(この一般的という表現には個人差があります)

◯がん関係
1、超音波検査(腹部)
2、経鼻内内視鏡検査
3、便潜血検査

◯心臓関係
1、安静時心電図検査
2、超音波検査(心臓)

◯その他
1、胸部レントゲン検査
2、基礎的な検査( 視力、眼底、眼圧、聴力、肺機能、肺活量)
3、血液検査(高脂肪症や糖尿病など、血液の異常について調べます)
4、尿検査(腎臓膀胱など、泌尿器疾患について調べます)

人間ドックの追加項目

人間ドックについては上記した以外にも個人の希望によって非常に多くの項目が存在します。例えば女性の場合、子宮頸がんの検査やマンモグラフィーというX線を使った乳腺疾患について調べるものが主になります。

脳内の疾患を調べる場合にはMRIという技術を使用し、脳内の脳血管障害である脳梗塞、脳内の出血、動脈瘤の状態、脳腫瘍の有無、脳萎縮について検査します。

また基本的に、人間ドックにおいても身長、体重、血圧等の基本的な計測をすることが主になっています。コツというよりは非常に大事な要素ですが、自分が自分の体を考えた際、不安だと思う部分があるのでしたら進んで項目を追加するようにしましょう。

人間ドック検査の流れ

胃カメラは内視鏡検査とも言われ、人間ドックの代表的な項目のひとつとなっています。この胃カメラだけの検診をされる方もいますが、ほとんどの場合、ほぼ1日かけて行われる人間ドックの中に組み込まれています。その胃カメラの流れですが、通常の場合人間ドックの項目の中で最初の方に行うことは少なく、中盤〜後半のタイミングで行われます。

ほとんど場合、受付や事前に自身で採取しておく検便検査の提出後、病院の指示に従い検査着に着替え、身長や体重の測定、そして視力、聴力といった比較的簡単なものから進んでいきます。そして、超音波検査(腹部)、そして胃カメラ(内視鏡)と、次第に精密で時間を要する検査へと進んでいきます。

病院によって多少の違いがありますが、レントゲン検査を受けることになっている場合、レントゲン検査は人間ドックの最後に行われることが多くなっています。当日は迅速に行動することがコツです。

人間ドック前にしてはいけないこと

胃カメラを含む人間ドックを受診する際、前日、当日にしてはいけないことがあります。まず検査当日ですが、水は飲んでも構いませんが、食事はもちろん、糖分を含む飲料の摂取は絶対にしてはいけません。これは胃カメラへの影響だけでなく、血液検査の結果にも影響がでる可能性のある為です。また前日も夜9時までには食事を済ますようにしましょう。

さらに前日、当日は過度な運動は避けるようにしましょう。できるならば検査の当日はタクシー等で通院するようにし、なるべく体に負担をかけないようにすることをおススメいたします。これはコツというよりも絶対に守らなくてはいけないことになります。

人間ドックに持っていくものは?

基本的に人間ドックは保険適用外ですが、当日の本人確認と医師の判断による薬の処方の可能性がありますので健康保険証を持参するようにしましょう。この時、もし忘れてしまうと全額自己負担となってしまいますので注意が必要です。

普段コンタクトレンズを着用している方はコンタクトレンズのケースを忘れずに持参するようにしましょう。眼底、眼圧やMRIの検査時にレンズを外していただくケースがあります。また使い捨てのレンズをお使いの方は、予備のレンズやメガネを持っていくようにしてください。

この際、あまり荷物にならないように簡易的にすばやく行動できるものを用意するのがコツとなります。

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