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2018年02月20日

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

「スキーの滑り方」はたくさんありますが、まずは基本が大事です。基本的なスキーの滑り方を把握しておくことで、安全で有意義な時間を過ごすことができます。ぜひともご覧いただき、残りが少なくなったスキーシーズンを満喫しましょう!

スキーの滑り方の種類をご紹介!

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

スキーの滑り方は数種類あります。初めてゲレンデに行くと白銀の世界に圧倒されてしまいますが、今回の内容をご覧になることで、安全で楽しい滑り方が把握できます。スキーは2本の板を両足に装着して、雪上を滑走するスポーツですので、やはり一番重要な滑走法はバランスのとりかたです。

日常の歩行でも同じことがいえますが、人は無意識にバランスをとりながら歩行しています。ですが、板を履き、雪の上を滑りますので日常では味わえない面白さと難しさを体感することでしょう。ですので、滑り方の基本として第一は「目線」を行先へ向けることが重要です。初心者の場合、恐怖心からどうしても足元を見てしまい転倒するケースが非常に多いです。

行先を見定めて行う滑り方であれば、転倒することなく、自在にスキーを楽しむことができます。それでは、ゲレンデへ出掛ける前の予備知識として、ぜひお役立てください。

ボーゲンとは?

初心者には基本の滑り方としてボーゲンがあります。こちらは、斜面に対して板で「ハの字」を作り、滑っていく方法です。この滑り方ですと、速度を調整しやすいので安全な方法です。板を平行にしてしまうと、急斜面では際限なくスピードが出てしまいます。そのため、ボーゲンをしながら徐々に下降していく滑り方を身に付けましょう。

ボーゲンをマスターすれば、中級以上のコースでも難なく滑ることができます。また、スキーで重要なことは「止まる」ことでもあります。周囲の人に接触してしまったり、障害物へ接触してしまうと大きな事故となってしまいます。ですので、まずはじめにボーゲンをしっかりと練習してから中級以上のコースへ行きましょう。

パラレルとは?

スキーにおいて、ボーゲンをマスターすると中級コースも滑ることができます。ただ、中級コースでは、パラレルという滑り方を覚えることで、一層スキーを満喫できます。パラレルとは、S字状に滑走する方法です。ゲレンデではS字で滑ることができれば、大抵のコースを満喫できます。

いきなりパラレルをするのが怖い場合、ボーゲンをしながらでも構いません。行先を目で追いながら、体重移動をしましょう。右へ曲がりたい時は目線を右へ向け、右足へ体重移動させます。これにより右方向へと身体が進んでいきます。

反対に左へ切り返す場合は、左方向を見て、やはり左足へ体重移動をします。これで、S字を描いて滑るパラレルができます。

初心者におすすめのスキーの滑り方とは?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

初心者で、以上の滑り方をしっかりとマスターするには練習が必要です。スキー場によっては、雪が硬い所がありますが、なるべく柔らかい「パウダー状」の所で練習することが良いです。やはり初心者ですと、はじめのうちは転ぶことが多いですので、転んでも痛くない場所を見付けて滑り方を練習してみましょう。

その際、初心者同士で練習するよりも「慣れている人」に教えてもらいながら練習することがベストです。もしくは、初心者教室が開講されているスキー場もありますので、そうした教室を予約して参加することで一気に上達することでしょう。

歩いて行ける範囲での滑り方とは?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

初心者は、いきなりリフトやゴンドラを使って山の上に行くことは控えましょう。中級や上級コースへ行ってしまうと、滑り方をマスターしていませんのでとても危険です。無理に滑ってしまうと、大きな速度が出てしまい衝突してしまう恐れもあります。

そのため、まずは歩いて往復できる範囲で練習をしましょう。ゲレンデの初心者コースは、斜面がなだらかで転んでも危険な場所ではありません。板を付けたまま何度も「往復を繰り返すこと」も練習となりますので、中級コース以上でも大いに役立つことでしょう。

斜面を登るときは必ず横向きになり、斜面とスキー板がクロスするようにしてから、一歩ずつ登っていきます。最初は大変ですが、慣れてくると容易に登ることができるようになります。

スキーは斜めになると危険なの?

初心者は、スキー板の角度に気を付けることがベストです。山の中腹であれば、斜面に対して90度で交差するようにして停止することが良いです。そして、なるべく大きなコース取りで滑走することがおすすめです。狭いコースで滑ろうとするとスピードが出てしまいますので、時として危険な状況があります。

必ずスキー板の角度に留意しておきましょう。大きなゲレンデであれば、隅から隅まで大きなS字を描くような滑り方が何よりも安全です。これを繰り返すと徐々に慣れてきますので、中級者以上のコースでも難なく滑ることができます。

速度を出さない滑り方があるの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

初心者の基本として、「スピードを出さない」ということが肝要です。先にご紹介したボーゲンという滑り方が基本です。この滑り方を常時していれば、大きな速度が出てしまうことはありません。ですので、どういったコースでも常にハの字のスタイルで滑走しましょう。

そして、徐々に慣れてきたらハの字の幅を狭くしていきます。そうすることで、スピードが出るようになります。つまりは、スピードに慣れるまでは大きなボーゲンでゆっくりとした滑り方を心掛けましょう。これにより、雪の感覚に慣れてきますので、スピードを出すことが楽しくなってきます。

スキー場では転んでもいい服装が大事なの?

初心者に大事なことで「服装」ということもあります。初めてのスキーであれば、特に重要なことですのでご紹介いたしましょう。ゲレンデの気温は氷点下です。インナーには厚手のものを着用して、アウターも専用のスキーウェアを準備しましょう。インナーにはニットなどの柔らかい衣類がおすすめです。

また、サイズも重要です。あまりきつい衣類ですと動きにくく、ストレスとなってしまいます。普段着よりも1サイズ大き目のものを選んでおきましょう。

スキーは体全身で行うスポーツですので、身軽な動きができる「素材とサイズ」を選んで着用することが重要なポイントです。専門店に行けば、各インナーやウェアが揃っていますので、実際に試着して動きやすいものを購入しましょう。

ストックの使い方があるの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

スキーを楽しむ上で重要なことは「ストック」の使い方です。ストックとは金属製の棒です。こちらを2本両手に持ちながら滑走していきます。滑る前方へストックを出し、身体を支える感覚で使います。これを交互バランス良く行うことで、スムーズな滑り方が実践できます。

山の中腹で停止する際も、ストックを使って休憩することもできます。スキー板を履いていると身動きが固定されてしまいますので、ストックの使い方もマスターしておくことで、より快活で自在な動きが可能となるスキーを楽しむことができます。

スキーには滑り方のコツがあるの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

頑張って初心者コースをマスターしたら、次々へと難しいコースに挑戦してみたくなることでしょう。各地のスキー場にはさまざまなコースがあり、それぞれに滑るコツがあります。少しのコツを把握しておくことで「中級以上の難しいコース」も難なく滑ることができますので、順次ご紹介して参ります。

足のクッションが大事なの?

スキーの滑り方で重要なコツは「足の使い方」です。体で唯一クッションの役目をしてくれる部位ですので、上手に駆使することが大きなコツです。体が伸びたままですと、クッション性がありませんので、転倒しやすくなり、とても危険です。そのため、足のクッションを使うことで、さまざまなコースでも難なくクリアすることができます。

膝を使い、体をバネのようにして行う滑り方がもっとも「安定した滑走スタイル」と言えます。そのためには、リラックスしながら滑ることが重要です。恐怖感で体が固まってしまうとこうしたクッションを使った滑り方ができなくなってしまいます。

急斜面の滑り方とは?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

急斜面は、主に上級者コースにあります。このコースを滑るコツは、やはり基本のボーゲンをすることが重要です。そして、コース全体を滑るような気持ちで滑走しましょう。やはり、目線が行先を見ていなければ危険ですので、顔ごとしっかりと行先を見ましょう。

ストックを支点として、S字を描いて滑走することが最善です。間違っても直線コースを滑ることは控えましょう。必ずS字を描いて、膝を曲げ、低姿勢を保ったまま滑りましょう。これにより、急斜面でもスムーズに滑ることができます。

モーグルって何?

ゲレンデによっては、コブができていることがあります。この場合、コブとコブの間を通過ながら滑ることが最大のコツと言えます。コブの上に乗ってしまうとスキー板の操作ができなくなり、滑走できません。必ず一番「低い箇所を見付けながら滑る」ことが重要です。

モーグルという滑り方がありますが、以上の滑り方をスピードに乗せて行う滑り方です。やはり、コブの隙間を縫うようにして滑っていきます。オリンピックでは、コブのあるコースをいかに速いタイムで滑ることができるかを競っています。

練習を重ねることで、コブのあるコースでもモーグル選手のような滑走が体感できます。そうしたスタイルをマスターすることで、スキーの醍醐味を存分に満喫することができます。ぜひチャレンジしてみましょう。

おすすめのかっこいい滑り方とは?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

ゲレンデでは、誰しもがかっこいい滑り方をマスターしたいです。基本的には、体の軸がブレずに腰が引けていないスタイルがかっこいい滑り方と言えます。初心者ですと、どうしても腰が引けてしまい、見た目にもかっこいいとは言えません。

最初は誰しもが恐怖心がありますので、やはり数をこなして練習することで、かっこいいスタイルでスキーを楽しむことができるようになります。それでは、いくつかの例を挙げて、かっこいい滑り方をご紹介して参りましょう。

スキーでジャンプできるの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

スキー場によってはジャンプコースが設置してあるゲレンデがあります。やはり、スキーでジャンプすることができると非常にかっこいいです。普通にジャンプするだけでもバランス感覚が必要ですので、初心者には難しい滑り方と言えます。

ただし、慣れてくればジャンプしながら足を広げたり、腰をひねったりできますので、さらにかっこいいスタイルでジャンプできます。より上達すれば、ジャンプしながら回転することも可能です。これができるようになれば、ゲレンデでは周囲の目を引くほどのかっこいい滑り方ということが言えます。

コブの滑走はかっこいいの?

コブのあるコースは上級者向けのコースです、先のように、モーグルという滑り方が重要となってきます。初心者ですと、1つ1つのコブを滑るたびに停止してしまうケースが多いですが、かっこいい滑り方ができると1度も停止することなく、一気に下まで滑走できます。

こういった滑り方ができると、かっこいい以外の何物でもありません。ここまでのテクニックがあれば、どういったコースでも自在に滑ることができる「かっこいいスキーヤー」ということが言えます。

スキーで直滑降はかっこいい!

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

直滑降という滑り方があります。こちらは、「板を平行にして山に対して直角に滑る方法」です。直滑降はブレーキをしない滑り方ですので、大きな速度が出ます。そのため、速度に慣れていなければ怖くてできないことがほとんです。

ストックを脇に挟み、ブレーキの準備すらしませんので、とてもかっこいい滑り方と言えます。もちろん、初心者にこうした滑り方は危険が伴いますので控えておきましょう。まずはスピードに慣れて、足腰のクッションを上手に使えるようになってからチャレンジしてみましょう。

リフトの乗り方とは?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

ゲレンデでは山の上に登るにはリフトに乗ります。リフトは1~3人程度乗ることができます。この時、スキー板を履いたまま乗りますので、乗る瞬間のコツがあります。中には、速いスピードでリフトが回ってくるゲレンデがありますので、しっかりと腰を落とし、椅子が膝の裏に当たるように準備しておきましょう。

そうすることで、違和感なくリフトに乗ることができます。まれに乗車時に転倒してしまうこともありますので、しっかりと腰を落として、足を広げて待機することでスムーズに乗ることができます。

ゴンドラの乗り方とは?

ゴンドラといって大勢が乗って山を登ることもできます。この場合、スキー板は外して乗ります。外した板は「ゴンドラに付いているラック」に差し込んでおきます。ブーツは履いたままですので少し歩きにくいですが、リフトよりは安全な乗り物です。

雪や風を凌ぐこともできますので、少しの暖もとることができます。乗降時は、リフトとは違って停止していますので、落ち着いた動作が可能です。

季節が違うとスキーの滑り方も変わるの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

ゲレンデは季節によって雪の状態がそれぞれ異なります。初めてスキーをしに行く場合、それぞれの特徴を把握しておくことで、より満喫できます。まだまだシーズン中で、これからゲレンデへ出掛ける際にも役立ちますので、ご紹介しておきましょう。

冬の場合は?

スキー場のオープンと同時に滑ることで、初心者でも安心できます。それは、新雪といって降ったばかりの雪があるスキー場です。雪質がとてもい柔らかくパウダー状ですので、転んでしまっても怪我をすることがありません。

中級以上のコースでも同じようにパウダースノーですので、滑りやすい特徴があります。ですので、ある程度スピードが出る滑り方でも安心してスキーを楽しめます。むしろ、転んでもいいくらい、勢いよく滑ることができますので、初心者にはおすすめのシーズンです。

春の場合は?

春になると気温が高くなります。そのため、雪に水分を多く含んでいることがあります。クッション性のない雪質ですので、スキーヤーはより一層と足腰のクッションを使うことが必須です。速度も抑え気味にして、膝を柔軟に使いながら滑りましょう。転んでしまうと衣類がびしょ濡れになってしまう季節ですので、水分を含まない衣類の着用がおすすめです。

ゲレンデは凍ってしまうの?

【季節別】スキーの滑り方の種類・コツ|初心者/かっこいい

スキー旅行をして連日楽しむ場合、ナイタースキーをする時にコツがあります。ゲレンデは日が落ちると急激に冷え込んできます。そのため、すぐに雪が凍ってしまい「アイスバーン」という状態になってしまいます。アイスバーンとは氷ですので、日中のような滑り方ですと大変危険です。

この場合、ボーゲンをより広く使い、速度を落として滑りましょう。細やかな板でのコントロールがしにくい状態ですので、細心の注意をしながら滑りましょう。転んでしまうと非常に危険ですので、無理な滑走は控えることが最善です。

有意義な時間で心を温めましょう!

スキーの色々な滑り方をご紹介いたしました。初心者でも簡単にできる滑り方や練習が必要なものまで数多くあります。今回は、その中でも基本的なことに留意して述べて参りました。ですので、これからゲレンデに遊びにいく際の参考となったことでしょう。

まずは、やはり初心者コースを十分に練習して、基本的な滑走方法をマスターしましょう。連日懸命に学んでいれば、きっとすぐに中級コース以上も楽しめるテクニックが身に付くことでしょう。無理のないように安全に留意していれば、なおさら素敵な時間を過ごせます。

ゲレンデで日常の疲れを癒し、美味しい料理や温泉に浸かることで、とても有意義な一時を過ごせることでしょう。冷え切った体も心から温まり、スキー旅行の醍醐味を十分に満喫することができます。ぜひ、残り少なくなったスキーシーズンを満喫するべく、ゲレンデへ出掛けてみませんか。

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