Search

検索したいワードを入力してください

【種類別】馬油の使い方と順番と量|シミ/ニキビ/やけど/液状

初回公開日:2018年02月06日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

スキンケアから傷の手当、抜け毛対策など、さまざまな場面で効果を発揮する馬油。今回はその便利で効能豊かな馬油の、より効果的な使い方や量などを、体の部位別、馬油の種類別に解説します。また、馬油成分配合の製品についても紹介していきます。

髪への馬油の使い方と順番と量

まずは髪への馬油の使い方を紹介します。お風呂上り、軽くタオルで水気をふき取った状態の髪の毛に、少量の馬油をなじませていきます。馬油の量は髪の長さや毛の量、髪質によって個人差はありますが、まずは指や付属のヘラで少量掬い、手のひらで温めるようにうすく広げてから毛先を中心になじませていき、様子を見ながら徐々に馬油の量を調整していきます。

特に冬場は肌と同じように髪の毛も乾燥しやすいので、馬油の量を少し多めを基準にしたり、夏場や髪へのべたつきが気になる方は馬油の量を少なめにしたりと、季節や髪の状態に合わせて馬油の量と使い方を調節しましょう。髪全体に馬油がなじんだら、ドライヤーで髪を乾かし、ブラッシングをすれば完了です。

頭皮への馬油の使い方

馬油は髪の毛だけでなく頭皮にも使うことができ、頭皮の乾燥を防いでかゆみを抑えてくれます。洗髪後の汚れを落とした頭皮に、馬油をマッサージするように塗り込むという使い方をすることで手軽に乾燥を防ぎ、また頭をマッサージすることでリフレッシュ効果も得ることができます。

さらに馬油には、薄毛や抜け毛対策、育毛にも大きな効果がある使い方があります。乾燥対策と同様、洗髪後の頭皮にマッサージをしながら塗り込んだ後、ラップやタオルで頭を包んで15分ほど置き、洗い流すという使い方です。この使い方のときは最後に頭皮を洗い流すので、乾燥対策として使うときよりも多めに頭皮に塗り込むのが良いでしょう。継続して行うことで効果が見られるケースが多いです。

スキンケアのための馬油の使い方と順番と量

気になってきたシミ…

どうしても気になってしまうシミ。なかなか消えづらいので、お悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで、そんな気になるシミへの馬油の使い方をご紹介します。

朝と夜の洗顔後、耳かき一匙分ほどを目安とした少量の馬油を手のひらに広げ、少し濡れた状態の顔全体にうすくなじませていきます。その後さらに少量の馬油を取り、シミがある部分にすりこみます。このとき、指先で優しくマッサージするように肌にすりこんでいくのがポイントです。馬油が肌になじんだら化粧水などで保湿しましょう。

繰り返してしまうニキビ

いくつになってもできてしまうニキビ。忙しい現代人が抱える日々のストレスや食生活の乱れ、お肌の乾燥、そして女性は生理周期の影響などによってニキビが繰り返しできてしまうケースも。そんな皆の天敵、頑固なニキビにも効果的な馬油の使い方をご紹介します。

シミの場合と同様、洗顔後に少量の馬油を顔全体へうすく伸ばしたあと、化粧水などで保湿します。ですがニキビの場合は、ニキビの種類や肌の状態によっては馬油を使うことでニキビを悪化させてしまうこともあるため、注意が必要です。

馬油は肌の潤いを保つ効果が強いので、乾燥によるニキビや大人ニキビに効いたという声が多く見受けられます。また、脂性の肌には逆効果だったというケースもあるので、自分の肌の状態に合った量や使い方を見極めていくのがよいでしょう。

やけどなどの様々なトラブルにも!

思わぬヤケド!

スキンケア以外にも、馬油はさまざまな皮膚のトラブルに効果があります。やけどをしてしまったときの馬油の使い方をご紹介します。炎症のある箇所にたっぷり馬油を塗り、それを閉じ込めるようにガーゼなどで蓋をします。傷口の経過を見ながらこまめに馬油を塗り直し、ガーゼを取り換えるのが衛生的です。ヤケドの程度にもよりますが、軽いやけどならこの方法で数日で跡も残らず完治したという声も多いです。

虫刺されにも!

他にも馬油には、こんな場面での使い方があります。夏場やアウトドアの際に頭を悩ませる虫刺され。そんなときも馬油は効果的です。虫に刺された部分に一日数回すりこむようになじませれば、普段よりも早くかゆみが引いていきます。

また馬油は肌への浸透率が高いので、べたつかず、すぐにさらさらとした状態になるのも嬉しいポイントです。

体への馬油の使い方と順番

万能な馬油は、体のどの部分にも使うことができます。そこで次は、顔や傷、炎症がある部分以外の体の皮膚への馬油の使い方を紹介していきます。

寒い季節のカサカサ肌…

肌が乾燥し、かゆみが出てしまう寒い季節。腕や脚の乾燥、それによる皮膚のかゆみや赤みが気になる方も多いでしょう。そんな季節に効果的なのは、お風呂上りの全身に馬油を塗り込む使い方。

馬油の成分は人間の皮膚にある油分とよく似ているため、肌になじみやすいのが特徴です。なのでボディーケアとしても使うことができ、カサつきから皮膚を優しく守ってくれます。浸透率が高いためべたつきは少ないですが、それでもべたつきが気になる方は、肌が少し濡れた状態でゆっくりと温めるように塗り込んでいく方法がおススメです。特に、腕やふくらはぎなどはかゆみが出やすいため、多めに使用するのがポイントです。

爪のお手入れにも!

次にご紹介するのは、爪にマッサージしながら塗り込んでいくという使い方。馬油には高い保湿があるため、手荒れや指先のケアにはもちろん、爪のお手入れにも活用することができます。爪に潤いを与え、美しい指先を保ちます。また、この使い方は爪の保護にもつながるので、普段の家事や仕事での手作業などが原因で爪が割れやすい方にも効果抜群です。

マッサージオイルとしても

馬油には、マッサージオイルとしての使い方もあります。近年、シェイプアップのために家でリンパマッサージを行う方が増えています。また、長時間の立ち仕事による脚のむくみや疲労、冷えからくる血行不良などにもそのようなマッサージは効果的です。その際に使用するマッサージオイルとしても馬油を活用することができます。

使い方は他のマッサージオイルと同様で、適量を肌になじませながらマッサージをしていきます。先にも書きましたが、馬油は人間の皮膚にある油分とよく似た成分であるためアレルギーが少なく、「植物性のオイルではかゆくなってしまう」「以前他のオイルでかぶれてしまったことがある」という方でも安心して使いやすいのが特徴です。

体に使うときの順番は?

顔から体まで、全身どこでも使える万能な馬油。塗る際に特に決まった順番はありませんが、アレルギー反応が少ない馬油でも肌への適性には個人差があるので、まずは指や手などに少量ずつ試しながら使うのがよいでしょう。また、普段のスキンケアやお風呂上がりの保湿として使われることが多いので、その場合はまず顔に使用し、順々に乾燥やかゆみ、炎症が気になる部分からうるおいを閉じ込めるように体全体に塗り込んでいく使い方がおススメです。

特徴別馬油の使い方

Latests