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ネットの出会いで結婚する割合・出会う・付き合う方法|怖い

初回公開日:2018年02月09日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターネットの普及に伴い、ネットでの出会いからお付き合いをするだけではなく、結婚にまで至るケースが近年増えています。危険な事件などに巻き込まれる可能性もゼロではありませんので注意は必要ですが、リアルの出会いより相性の良い人と探し出せると評判になっています。

ネットでの出会いで結婚する割合

現代社会では、インターネットでの出会いから結婚に至るケースが、若い世代を中心に増加してきています。2005年から2012年の間に結婚した夫婦を対象にアメリカで行われた調査では、全体の3/1が「出会いはインターネットだった」と回答していることからも、「ネットで出会って結婚」という形が珍しいことではなく、現代の主流になってきていることが窺えます。

また、スマートフォンの普及に伴い、出会いの場を提供するさまざまなアプリが登場するなど、手軽に「恋活」「婚活」ができるようになったことも、インターネットでの出会いの増加に拍車をかけているとも言われています。

ネットでの出会いは怖いのか

ネットの出会いで結婚する割合・出会う・付き合う方法|怖い
※画像はイメージです

インターネットでの出会いは、良縁ばかりを運んでくるとは限りません。オフラインの出会いに危険がないというわけではありませんが、インターネットでの出会いは、人間の視覚、聴覚、嗅覚などの全感覚を総動員して、人となりを見ることができないため、嘘を見抜きにくく、騙されやすさは格段に上がります。

また、現代の若年層は「文章力」「読解力」の低下が著しく、SNSのような会話形式の短文だけでは人間性を判断できないのではないかと言われています。2017年上半期に、インターネットでの出会いがきっかけで犯罪被害にあった18歳未満の人は、全国で919人だったと警視庁は発表しています。2008年以降は増加の一途を辿っています。

事件

一概に「インターネットでの出会いが全部危険」と言うわけではありませんが、インターネットでの出会いがきっかけとなって、凶悪な事件に発展してしまった例もあります。手軽に出会えてしまうその裏で、卑劣な犯罪起こっている事実は知っておきましょう。

座間9遺体事件

2017年9月30日に発覚した「座間9遺体事件」はまだ記憶に新しいですが、あの事件の犯人と被害者も、Twitterで出会っています。

犯人は、自殺願望のあるツイートを発信しているユーザーを捜し出し、「一緒に死のう」と持ちかけて、自宅アパートに呼び出して殺すという手口を何度も繰り返し、数か月の間に9人もの命が奪われています。遺体は、犯人の手によって無残にもバラバラに切断されて、警察が踏み込んだ際も、頭部や一部の骨はアパートの一室に残されたままでした。

「SNSで知り合った男の家に出かけていくなんて無防備すぎる」という意見も聞かれますが、「身近に相談できる人が誰もいなかった」という現代社会が抱える闇も、事件の要因の一つだと考えられています。

和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件

2002年に起こった、「和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件」も、インターネットでの出会いによる事件です。「組長の娘」「国際派モデル」などを自称していた主犯女性が、出会い系サイトで知り合った、自分に好意を寄せる男性を操り、私利私欲のために強盗殺人をするよう仕向けます。

主犯女性に命じられて「彼女と結婚できるなら」と実行犯になってしまった男性が、命令どおり一人殺してお金を奪い、もう一人に重傷を負わせたところで事件が発覚しました。現在は、二人とも無期懲役を求刑され、服役中です。

この事件が「出会い系関連の事件の始まり」とも言われ、それまで世間にあまり知られていなかった「出会い系サイト」の存在が、事件報道によって一気に広まりました。

危険を回避する力を身に着けよう

インターネットで出会い、実際に会う前に意気投合して好意を持ってしまった場合、相手のまだ知らない部分の多くを、人は妄想で補完します。妄想によって勝手に自分好みの人物像を仕立て上げてしまい、次第にそれが妄想であることを忘れ、本当にそういう人物であるかのように思い込んでいきます。

思い込みにより、相手の嘘も策略も見破ることができなくなってしまっている人は多いです。自分の「人を見る目」を信じ込んでいる人もいますが、あまり過信しすぎないように注意しましょう。ネットでの出会いでは、自分の身は自分で守るしかありません。

初めて会う時は、いきなり二人きりになるような「カラオケ」「ドライブ」などは絶対に避けましょう。すでに相手に恋愛感情を抱いてしまっている場合、相手の提案を了承してしまいがちですが、まずは人の多い場所で、数時間一緒に過ごしてみることをします。夜は危険ですのでなるべく避けましょう。

ネットで出会う方法

インターネットでの出会い方にもさまざまな方法が存在しています。ここでは、出会い方のそれぞれの特徴や活用法などをご紹介していきます。初めから恋人候補を探すことが目的の「出会い系」と呼ばれるもの以外にも、インターネット上には出会いの場はたくさんあります。

SNS

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「インスタ映え」などの言葉も誕生し、現代のコミュニケーションには欠かせないツールとなった「Instagram」「Twitter」「Facebook」などのSNS(ソーシャルネットサービス)でも、多くの出会いが生まれています。

インターネットでの出会いの最大の利点は「自分の生活圏以外の人間と気軽に知り合えること」にあります。日常生活で出会いがない人でも、自分と趣味嗜好の合う人をSNSを使って探し出すことができます。SNSは本来、恋人探しを目的として使うものではありませんので、「気の合う相手を探す」という感覚で行う方が良いでしょう。

SNS上で気になる人ができたら、その人の投稿した内容、繋がっている人なども確認することをします。自分に送ってきているメッセージだけで判断してしまうと、騙されてしまう可能性もありますので注意が必要です。

出会い系マッチングアプリ

近年急激に増えてきたのが「マッチングアプリ」と呼ばれる、出会い系アプリです。以前は「出会い系」というと、どこか不健全なイメージが付きまとっていましたが、「マッチングアプリ」は、そういった負のイメージを払拭し、クリーンで爽やかなイメージを浸透させることに成功しています。

自分の理想の条件にあった人を探しやすく、SNSでの出会いとは違い、恋愛することを目的とした男女が集まっていますので、スムーズにお付き合いへと発展させることが可能です。

その一方で、アプリ内に「個人情報収集業者」や「サクラ業者」などが紛れ込んでいることもありますので、相手は慎重に選ぶ必要があります。できるだけ、無料、ポイント制のマッチングアプリは避け、Facebookの登録必須の月額課金制有料のものを選択する方が安全だと言われています。

オンラインゲーム

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「オンラインゲーム」とは、ネット上で行うゲームのことで「ネトゲ」と略して呼ばれることもあります。インターネットを経由して、同じゲーム内で協力したり対戦したりと、不特定多数の人たちと同時にゲームをプレイすることができます。とくに「MMORPG」という、オンライン型のロールプレイングゲームで出会いが生まれやすいと言われています。

ゲーム内では、チャットで会話しながら協力プレイをしたりするため、プレイヤー同士が仲良くなりやすい環境です。そこでお互いに惹かれ合えば、恋愛へ発展していくことも十分に考えられます。同じゲーム好きということで趣味も合うことが多く、最終的には結婚まで至るケースも少なくはありません。

ただ、ネットゲームの世界に集まる人々は「ゲームを楽しみたい人」が大多数です。あまり出会いを求めすぎても浮いてしまいますので、その点は注意しましょう。

ネットの出会いで付き合うまでの流れ

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