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「グリッチ」の意味・「チート」「モード」との違い・実例3つ

初回公開日:2017年12月29日

更新日:2018年09月18日

記載されている内容は2017年12月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

グリッチと言われドキッとしたことはありませんか?そもそもグリッチとはどういうことを指すのでしょうか。今回はそのグリッチの意味とその由来、そしていくつかのゲームにおけるグリッチの意味、その内容を紹介します。また似た言葉であるモッド、チートとの違いも説明します。

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ゲームにおける「グリッチ」

ゲームにおけるグリッチとは、製作者の意図しない現象をプレイヤーが能動的に起こす事です。プレイヤーが一定の操作をする事で、キャラクターが壁の中に埋まる、巨大化する、急に空にすっ飛んでいく、といったバグを起こす事を、グリッチといいます。

グリッチについてはっきりとした意味を理解していないと、他のプレイヤーと思わぬ衝突が起こる事があります。グリッチの意味と由来について解説します。

「グリッチ」の意味・由来

グリッチの意味は、開発者の意図しないバグを能動的に起こす事を意味しており、由来は英語の「glitch」です。

ここでは、グリッチの意味と由来についての解説のほか、類語である「裏技」「バグ」についてもご紹介します。

「グリッチ」の意味

グリッチは、開発者が意図しないバグを能動的に起こすという事ですが、言葉自体には悪い意味はありません。あくまでもバグを悪用する事が問題であり、他人に迷惑をかけないのであれば許容される事もあります。

しかしながら、グリッチ自体を悪だと判断するプレイヤーも存在しています。ですので、あまり大っぴらにグリッチを行っている事を公言するのはおすすめできません。

「裏技」や「バグ」との関係

「裏技」や「バグ」はグリッチの中の一部と判断される事が多いです。グリッチという言葉はあまり一般的とは言えず、裏技、バグと呼称した方が伝わりやすいです。

裏技、バグ、グリッチの使い分け方は、プレイヤーが意図していなくても発生してしまった不具合が「バグ」プレイヤーが意図的に発生させるものが「裏技」「グリッチ」です。

「チート」「モッド」との違い

グリッチとは使い分ける必要がある用語に「チート」「モッド」があります。チートは、ゲーム外のツールやプログラムを利用して、不正にゲームの内容を改変する事です。オンラインゲームだけでなく、基本的にはオフラインでも禁止されています。

「モッド」は、ユーザーが作成した、ゲーム内容を改造するファイルやプログラムです。かなりの数のPCゲームで公認されており、一部家庭用ゲームでも採用されるほどです。

「グリッチ」の由来

グリッチとは英語の「glitch」の事であり、元々は、機械・計画などの欠陥や故障などを表す言葉です。

また電子関係では、突然の不調や、瞬間的な異常の時に使用されることもある言葉です。このようにもともとの意味も「通常ではない状態」を意味し、ゲーム用語としてのグリッチの意味もそこまで変化しているわけではありません。

骨太のアクションを味わいたい人におすすめのゲーム

こちらのダークソウル3は、フロムソフトフェアが手がける「ダークソウルシリーズ」の3作目であり、最終作となっています。難易度が非常に高く、クリアするには何度も繰り返し挑戦する必要があります。

苦労してボスを倒した際の達成感は、他のゲームでは中々味わえません。ゲームに自信がある方、簡単なアクションゲームでは満足できない方に、強くおすすめします

様々なゲームにおける「グリッチ」

オンライン、オフライン問わず多くのゲームでグリッチは使われています。オフラインでのグリッチの使用は個人の判断に任されている場合が多いですが、オンラインでは禁止されている事が一般的です。

ゲームバランスを著しく損なうようなグリッチも存在しているからです。ここでは、オンラインでグリッチを不正使用した場合のペナルティと、オフラインにおけるグリッチの例を紹介します。

オンラインではペナルティも

オンラインのゲームでグリッチを不正に使用すると、アカウントの利用停止、剥奪といったペナルティが課せられる事があります。グリッチを使用すると、使用していないプレイヤーより圧倒的に有利な状況を作る事ができる場合が多く、ゲーム自体を崩壊させてしまうケースが問題になっています。

他のプレイヤーに迷惑をかけるようなグリッチは、オンラインプレイで使うべきではありません。

オフラインにおける「グリッチ」

オフラインプレイにおけるグリッチ利用とは、ゲーム内で個人で楽しむという事です。例えば、時間短縮のためにレベルを一気に上げられるようにしたり、空を飛んだり、壁を抜けたりといったものがあります。

一人で楽しんでいるだけなのでメーカーからは黙認される事が多いですが、禁止されている場合や、最近ではパッチで修正される事もありますのでご注意ください。

「グリッチ」の実例

グリッチは、多くのゲームタイトルで使用されており、オフラインではプレイヤーが自分だけで楽しめるものが多くありますが、オンライン上では実害が発生しているケースが多々あります。オフライン、オンラインゲームでのグリッチ利用の実例を、3点ご紹介します。

実例1:GT5

「GT5」はグランツーリスモというレースゲームですが、コースの壁を抜ける事で、周回タイムを早くするというグリッチが存在しています。

また、一切実用性はありませんが、空に向かって車が飛んでいってしまったり、逆立ちできてしまったりと、GT5は一部の壁抜け以外はお遊び要素のグリッチが多いのが特徴です。

実例2:BF3

BF3はFPSと呼ばれる、銃撃による対人戦が楽しめるゲームですが、相手を一方的に攻撃できてしまうグリッチが有名です。オンラインで使用するプレイヤーが存在し、ゲームの寿命を縮める結果になりました。

グリッチを使うと、特定のマップに置ける天井裏に入り込み、相手の攻撃には当たらずに自分だけ攻撃できてしまいます。プレイヤーの腕は関係なく成績を上げることが可能なので、悪質なグリッチとなっています。

実例3:COD:BO3

「COD BO3」はBF3と同じジャンルのゲームですが、こちらはゾンビモードのグリッチが多く発見されているのが特徴です。その中にはただ到達しづらい地点に行けるという意味から、システム上の穴をついた本格的なグリッチまでさまざまです。

また、少し前にいた位置に瞬間移動ができるという、グリッチと似たゲーム内の能力が存在します。単なる能力なのか、グリッチなのかを確認しておくようにしましょう。

FPSにおける「グリッチ」

FPSにおけるグリッチは、建物や壁を抜けて相手を攻撃する、照準を合わせずに銃弾を当てる、好きな場所に瞬間移動する、などです。いずれもオンライン上で行えばゲームバランスを崩壊させてしまうものであり、人口減少に繋がります。

FPSは特にグリッチが多いジャンルであり、オンライン上で不正使用が横行しています。規約に違反するグリッチを使用しているプレイヤーを発見したら、ゲームの運営会社に報告しましょう。

「グリッチ」を紹介する動画

グリッチの一例として、「ダークソウル3」に関する動画を紹介します。これは、ある条件のもとに装備を組み合わせると、ボスのスタミナを無くして一方的に攻撃できるようになっています。

システムの穴を突いたものであり、製作者の意図していない現象であるといえます。このようにグリッチは、プレイヤーの考察と努力によって発見される事が多いです。

良い「グリッチ」とそうでない「グリッチ」

グリッチには、装備に好きなエフェクトを発生させるような良いグリッチと、オンラインのゲームバランスを崩壊させるような実害のあるものが存在します。

ゲームは遊びではありますが、オンラインにおいては、一緒にプレイしている人が存在しているという事を忘れてはいけません。プレイヤーそれぞれがモラルを持つ事が、ゲームを楽しむためにもっとも大切な事です。

ゲーム用語の知識をつけよう

グリッチという言葉以外にも、膨大なゲーム用語が存在しています。特にオンラインゲームでは、特殊な用語が多いので、知っておかないと意味が理解できません。

「スペシャルサンクス」や「チュートリアル」も、ゲーム内ではよく使われる言葉です。関連する記事をリンクしておきますので、一度目を通しておいてください。

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