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2018年03月29日

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

会社で異動や長期出張がある場合に、壮行会を開いてくれる場合があります。壮行会とはどのような会で、進行役や主役の挨拶はどのようにすれば良いのでしょうか。ここでは、壮行会における挨拶の仕方と例文、壮行会の服装、贈る花など壮行会のいろいろをご紹介します。

壮行会の挨拶例文

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

会社で異動や出張などで職場を離れる方を祝うために壮行会を催す場合があります。この壮行会で、挨拶を頼まれた場合、どのような挨拶をすれば良いかわからないという方も多いでしょう。ここでは、壮行会の挨拶の例文をご紹介します。

司会・幹事

壮行会を開く場合に、開く側の司会や幹事となった場合には、始まりの挨拶や締めの挨拶を担当してくれる方に振るという仕事が主になります。まずは、壮行会を開いた場合には、ここに集まっていただいた方への礼にはじまり、内容を簡潔にまとめて、挨拶する順番に振っていきます。

この挨拶順は、実は重要で、失礼のないように配慮する必要があります。幹事となった方は、壮行会が始まったら挨拶を軽く行って、参加者の中で最も上司にあたる人に挨拶をお願いします。次に、乾杯の挨拶ですが、その挨拶は、さきほどの上司の次に上役の方にお願いします。

司会・幹事の挨拶例文は手短に

基本的には幹事は挨拶をしなくても良いです。挨拶といっても軽く会場にお集りいただいたことへのお礼と、始まりの宣言などで、あとは挨拶を上司に振ることが役目です。そのため、以下のような挨拶例文となります。

司会・幹事の挨拶例文;始まり

(例文)「お待たせいたしました。今夜は皆さまお忙しいところお集りいただきましてありがとうございます。これから○○さんの壮行会を開催いたします。○○さんは当社に入社し○○部で活躍されてきましたが、このたび○○支店にご栄転となりました。

わたしたちとしては、寂しい限りですが、○○さんの前途を祝しまして、みなさんと共に盛大に送り出したいと存じます。申し遅れましたが、わたくしこの壮行会の司会をさせていただきます、○○と申します。不慣れな点もあるでしょうが、どうぞよろしくお願いします。では、まず○○様からのご挨拶をよろしくお願いします。」

司会・幹事の挨拶例文;壮行会の主役へ

(例文)「皆様、宴たけなわではございますが、このたび○○支店に行かれる○○さんに一言いただきたいとおもいます。では、○○さん、よろしくお願いします。」このように壮行会を行う主役の方に一言いただいた後に、プレゼントや花束を渡すと良いでしょう。

司会・幹事の挨拶例文;締め

壮行会も終わりの時間に迫ってきたときには、上司と相談して以下のような挨拶で締めます。(例文)「皆様、宴もたけなわではございますが、お時間の都合もありますので、この辺で中締めとさせていただきたいとおもいます。それでは、中締めの挨拶を○○部長にお願いいたします。」

壮行会の挨拶はつかみが重要

壮行会の挨拶といえば、「このたびは、○○さん、○○支店へのご栄転まことにおめでとうございます」などが定番のはじまりになります。しかし、このようなありきたりな挨拶が続くと周りの方もちょっと退屈になってきてしまいます。

もし、その場の雰囲気がそれほど堅苦しくないものであれば、もう少し楽しい挨拶にしても良いでしょう。例えば、「実は、○○さんには、○○という趣味でよくご一緒することがありましたが、この間負けてしまって、リベンジがすぐにはできなくなるのが残念です。」とか、プライベートネタを入れたものにすると、グッとその場の雰囲気が柔らぎます。

壮行会の挨拶例文;上司から部下へ

以下は、壮行会で幹事から挨拶をふられたときの、挨拶例文です。上司から部下への例文となります。

(例文)「ついに、この日が来てしまったことを寂しくおもいます。○○さんが、我がチームに来てくれてから5年、これまで本当によくやってくれました。特に先日大成功に終わった○○プロジェクトにおいては、○○さんなしにはここまでできなかったのではないかとみなさんもおもってるのではないでしょうか。

今回は、新規プロジェクトの発足に伴い、即戦力として期待され○○に異動することとなって我がチームを去ることとなりましたが、○○さんなら、きっと新たな地においても力を発揮し、必ずや新規プロジェクトを成功に導いてくれると信じています。○○さんの更なる飛躍を期待しています。いままでありがとうございました。これからもがんばってください。」

送られる側

壮行会を開いてもらい、送られる側の場合は、壮行会の中間または終わり近くに皆さんに挨拶をするようにお願いされるでしょう。その場合の例文が以下になります。

(例文)「今日はわたしのためにこのような素敵な会をひらいてくださり、誠にありがとうございます。わたしは、4月より○○支店に赴くこととなりました。わたしのような若輩者にいつも向き合って指導していただいた○○部の皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

これまでに皆様よりご指導いただき積み重ねたスキルを活かし、新天地でも一層の努力をし、精進して参ります。いままで本当にお世話になりました。ありがとうございました。」

壮行会におすすめのプレゼント・贈り物

壮行会では、送られる人に対してプレゼントを贈ることが多いです。そのような場合は、どんなプレゼントを贈るのでしょうか。ここでは、壮行会におすすめのプレゼントをご紹介します。

アズローザ プリザーブドフラワー ギフト

ブリザードフラワーは、生花に特殊な液体をつけみずみずしく美しい状態を保ったまま長期間楽しめるようにしたものです。生花だと、水の入れ替えやお手入れが大変という方にも喜んでいただけるギフトです。また、見た目も華やかですので、壮行会などに贈る場合にも適しています。

トルコキキョウと小花の清楚なアレンジメント

トルコキキョウやバラなど季節の花のアレンジメントです。とても華やかですので、壮行会のプレゼントにはピッタリです。

壮行会の案内メールの例文

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

壮行会を開催する場合に、幹事の方は案内メールを送らなければなりません。壮行会の案内メールには、誰の壮行会か、またいつからその人が職場を異動になるか、壮行会の開催場所と時間、会費を明記します。

壮行会案内メール例文

以下が、壮行会の案内文例文になります。

(例文)「関係者各位 おつかれさまです。○○部の○○です。営業部の○○主任が平成○○年〇月〇日(〇)付けで○○支店に異動となりました。つきましては、以下の日程で壮行会を開催いたします。

<○○さんの壮行会>
・日時:〇月〇日(〇)19:00~
・場所:○○
・参加費:4000円

なお、現地集合で、参加費は現地で集金いたします。参加可否について、〇月〇日までに○○へご回答願います。以上、よろしくお願いいたします。」

壮行会におすすめの余興

壮行会は、これから異動する人を励ますための会です。そのため、壮行会では送られる人に楽しんでもらうためにも、盛り上がるような余興を行うことがあります。ここでは、壮行会におすすめの余興をご紹介します。

壮行会で盛り上がる余興の選び方

壮行会で行う余興はどういった視点で選べばよいのでしょうか。まず、絶対にダメな余興は過激なプログラムです。目上の人や主役が嫌な気分になるような余興は絶対にやめましょう。

壮行会でおすすめの余興

壮行会で盛り上がるゲームとしては以下のようなものがおすすめです。

1.歌やダンス

壮行会で行う余興としては、定番の歌やダンスが盛り上がります。例えば、そのときに流行っている歌とダンスを若手が行うなどです。なかなか歌やダンスを合わせる暇もないでしょうから、あまりハードルを上げず、簡単な振り付けを選びましょう。衣装をそろえる、男性が女装するなど結婚式の余興と同じようなものでも喜ばれるでしょう。

2.クイズ

ただのクイズではなく、その会社ならではの「あるある」クイズは盛り上がります。ただし、調子にのって上司の悪口になるような問題や人を傷つける内容は絶対にやめましょう。社員の趣味で好きな物、意外な一面などその話題で盛り上がるようなクイズにします。

3.ロシアンルーレット

わかりやすいゲームとしては、いくつかのお菓子や料理の中に一つだけ辛いものを入れて、一人一人食べるというものです。

4.ビンゴ

あらかじめ景品用の料金も含めた会費にしなければなりませんが、大勢の参加者がいれば、それなりの豪華な賞品もそろえることができます。全員で参加できるため、GETできる商品によっては盛り上がることでしょう。

壮行会と送別会の違い

壮行会は、異動命令や長期出張命令などによって現在の職場から離れていく方の前途を祝う会のことです。壮行会とは、職場を離れる方を励ます、激励の会でもあります。

それに対して、送別会は退職や離職などで会社を辞める方を送別するための会です。よって、どちらもその職場を離れることは共通ではあるものの、壮行会では異動や長期出張などで会社を辞めて離れるわけではなく、送別会では会社を辞めてその職場を離れるという点が大きな違いになります。

送別会と歓迎会の違い

送別会と歓迎会はその名のとおり、これから離れていく方を送別するための会が送別会で、これからここに来る方を歓迎する会が歓迎会です。歓迎会は、新入社員や転勤してきた人を新たな職場に迎え入れるということに対して行う会であり、壮行会とは意味が反対になります。

壮行会のおすすめのメッセージ・贈る言葉例文

壮行会では、同僚や先輩などが寄せ書きをして送られる方に花束と共に渡すということがあります。そのため、壮行会ではメッセージや言葉を贈るということがあります。ここでは、壮行会でおすすめのメッセージや贈る言葉をご紹介します。

壮行会でおすすめのメッセージ例文

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

以下が壮行会でおすすめのメッセージです。

1.同期「○○さん、いままで大変お世話になりました。入社以来いつも力になってくれてありがとう。また、いつか一緒に大きな仕事しよう。新天地でも、がんばって。応援してる。」

2.先輩「○○さん、お世話になりました。○○さんとは一緒に働くことができ、勉強になることがたくさんありました。わたしも○○さんのように仕事ができるようにがんばります。新天地でも、お体に気を付けてがんばってください。」

3.「○○先輩、大変長い間お世話になりました。先輩がいなくなるとおもうと不安でいっぱいですが、なんとかわたしたちで後を引き継ぎたいとおもいます。今までありがとうございました。新天地でも、益々ご活躍されることをお祈りいたしております。」

壮行会におすすめの服装

壮行会に参加するときの服装で悩む方は多いでしょう。壮行会の服装は、これと断定することはできませんが、壮行会がどこで行われるかで服装を選ぶようにすると良いです。

例えば、ホテルの広間を借りての大掛かりな壮行会であれば、それなりのフォーマルな恰好がふさわしく、女の方でしたらワンピースやスーツ、セットアップなど、男の方はスーツにネクタイが一般的に適しています。

しかし、居酒屋での壮行会となれば、そこまでフォーマルな恰好はかえって浮いてしまいます。普段着よりは、ちょっときちっとした格好というのを意識する程度で問題ないでしょう。女の方は、ワンピースでもあまりドレッシーではなくシンプルなもの、パンツにブラウスなども良いです。

壮行会のお礼メールの例文

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

壮行会を開いてもらった場合、送別される側は、幹事の方や上司、社内の方宛にお礼のメールを送りましょう。以下に、幹事宛および社内宛のお礼メールの書き方と例文をご紹介します。

1.幹事宛のお礼メール

壮行会を開いてもらった幹事宛に送るお礼メールを送る場合の注意点は以下になります。

・壮行会翌日に送る。(遅くとも2日以内)
・壮行会を開いてもらったことへの感謝を述べる
・新天地での抱負を述べる

幹事さんは、壮行会で最も大変だった方です。そのため、ねぎらいのことばを必ず入れて、感謝の気持ちを述べましょう。

幹事宛のお礼メール例文

以下が幹事宛のお礼メール例文です。

(例文)「昨日は壮行会の幹事おつかれさまでした。盛大な会を開いていただき、まことにありがとうございました。みなさんも、とても楽しかったと言っていました。○○さんの進行、とても素晴らしかったです。新天地にいきましても、みなさんのことは忘れずがんばっていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。」

2.社内宛のお礼メール

社内宛にも壮行会を開いてもらったことへの感謝のメールを送ります。以下が社内宛の壮行会のお礼メール例文です。

社内宛のお礼メール例文1

「昨日は、みなさまお忙しい中壮行会を開催していただきましてありがとうございます。本当に楽しい壮行会でした。いままでわたしがこの○○部で平穏に仕事ができたのは、皆さんの暖かなご支援とご指導のおかげだと改めて感じました。大変お世話になりました。

ここで培ったものを新天地でも活かしていきたいとおもっています。これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。」

社内宛のお礼メール例文2

「壮行会にご参加のみなさま、お疲れ様です。○○です。昨日はお忙しい中、わたしのために壮行会を実施していただきまして、本当にありがとうございました。あのようにたくさんの方々が参加していただけるとは思いもよりませんでした。これまで、○○年間、多くの体験をここ○○部で経験させていただきました。

至らない部分も多く、たくさんの方にご迷惑をおかけしたこともありましたが、みなさんのおかげで何とかここまでやってこれたとおもっています。新天地にいきましても、ここで培った経験をもとに、更なる努力を積み重ねていく所存です。末筆にはなりますが、みなさまのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。本当にお世話になりました。」

壮行会のお礼は手紙かメールか

壮行会を開催してもらった場合に、送られる側の人は終了後にお礼を伝えるのが一般的ですが、このお礼は手紙で送るべきでしょうか、またはメールで送っても良いのでしょうか。

親しい間柄の人や同じ職場の仲間であれば良い

壮行会を開催してくれた相手が同じ職場の人だったり、または社外の人だとしても親しい間柄となった人だった場合は、手紙やはがきなどの形式よりも、すぐに伝えることができるメールの方が良いでしょう。

メールであれば、壮行会の次の日にすぐに相手にお礼を伝えることが可能ですし、相手も堅苦しい手紙を受け取るよりは、仕事の合間にサラッと確認できます。ただし、お礼は間を空けてはいけません。できるだけ早くに送るように心がけましょう。

壮行会のお礼状をメールで送るポイント

壮行会の挨拶例文・おすすめのプレゼント・案内メール・贈る言葉

親しい相手や同じ職場の同僚宛にメールでお礼状を送る場合には、以下のような注意すべきポイントがいくつかあります。

1.壮行会のお礼メール;わかりやすい件名で

壮行会のお礼状メールを送る場合に気を付けなければならないのは、まずは件名です。壮行会後、できるだけ早くお礼メールを送ったにもかかわらず、件名が誰から何の内容かわからないものだった場合に、相手から読むのを後回しにされたり、最悪読まないで捨てられる可能性があります。

件名には、「壮行会のお礼」とわかりやすく、また自分の部署、名前もカッコ書きにすると、すぐに誰から何の内容かがわかります。壮行会のお礼状メールの件名は、わかりやすい簡潔なものにしましょう。

2.まずはお礼の言葉を

壮行会では、送られる人を喜ばせるため、お店の予約やプレゼント、余興などを準備してくれています。そのような方への心遣いとして、お礼状メールでは、まずは相手へのお礼の言葉を伝えましょう。できれば、壮行会の内容の一部などを含めて、きちんと心を込めた感謝の気持ちを伝えると、相手にも気持ちが伝わりやすい良いお礼状になります。

壮行会についてのいろいろを覚えましょう

いかがでしたか。壮行会は、会社を辞めた人ではなく、会社に在籍しつつも異動や転勤でいままでの部署から遠くへ行く方を励ますために開催する会だとわかりました。送別会と壮行会は意味が同じようにも感じますが、送られる人が会社を辞めるか否かの違いがあります。

また、壮行会では、送られる人へプレゼントを渡したり、寄せ書きなどのメッセージを贈ったりしますので、上述の例文を参考にしてみてはいかがでしょうか。壮行会では、送られる人の前途を祝して励ますことがメインですので、どうか湿っぽい言葉をかけないように、前向きな言葉で送り出してあげましょう。

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