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敬語「勉強になりました」の意味とは?使い方・例文・謙譲表現を解説

更新日:2022年11月14日

「勉強になりました」の正しい使い方や敬語表現に悩む方もいるのではないでしょうか。本記事では「勉強になりました」の意味や使い方、敬語表現などについて解説しています。正しい敬語を理解し、ビジネスなどで活かせるために詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

「勉強になりました」の言い換え表現

「勉強になりました」の他に言い換えられる表現があります。
特に「参考になりました」という言葉を耳にすることが多いでしょう。

ここでは「勉強になりました」の言い換え表現である、「参考になりました」の使い方を紹介していきます。

「参考になりました」は避けた方がよい

「参考になりました」は、一見丁寧な言葉に聞こえますが、目上の方に対しては避けた方がよい言葉です。

「参考にする」には、とって足しにするという意味があります。
つまり「参考になりました」は、相手のおかげで自分が得たものについて、影響力はあまりないという意味になり、大変失礼になることが分かるでしょう。

それに対して自分から相手に何かを伝える際などに、「ご参考にしていただければと思います」とあえてへりくだる意味として表現することもできます。
そのときのシーンに合わせて使い分けましょう。

「勉強になりました」の謙譲表現

謙譲表現にすると「勉強させていただきました」になります。
謙譲表現を使うことで、丁寧な表現と受け取る方もいます。一方、皮肉を含んだ言い方と感じる方もいるため、表現にこだわりすぎず、素直に丁寧に伝えることが大切です。

「勉強になりました」と同じ意味であり、社交辞令的な使われ方をしていない言葉に「学ばせていただく」という言葉があります。
「学ばせていただく」であれば、敬語のなかの「謙譲語」に分類されるので、目上の人に対して使うのに適しています。

「勉強になりました」の英語表現

ビジネスシーンなどで「勉強になりました」を、英語で表現することもあるでしょう。

「勉強になりました」を英語表現にすると、
I learned something new.(新しいことを学びました=勉強になりました)
が一番日本語のニュアンスに近い表現になります。

ポイントとしては、「勉強になる」という日本語を「study」に置き換えないように気を付けましょう。英語表現にする際には、日本語で「学ぶ」という意味の「learn」が適切な言葉になります。また学んだという過去系になるため、「learn」を過去形の「learned」にしましょう。

「勉強になりました」の敬語表現を正しく理解しましょう

「勉強になりました」は敬語として使えますが、使い方によっては、「敬意の感じられない敬語」という、受け取られ方になってしまいます。
しかし、使い方のポイントさえ押さえておけば、目上の方にも使える敬語として便利に使えます。

「勉強になりました」を使うときは、相手に伝えたい感謝のポイントを、きちんと伝え、正しい敬語として使いこなしましょう。

初回公開日:2018年02月27日

記載されている内容は2022年11月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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