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半休を取る理由例・半休時の残業の扱い

更新日:2020年10月02日

皆さんは半休を取ったことはありますか?なんと半休は労働基準法では定められていないのです。半休はどういったものなのでしょうか。どのような理由であれば取得して良いのか、残業になったら残業代は支払われるのかどうかをご紹介します。

自宅の火災報知器やガスの点検は平日に行われることも多く、立ち会いが必要になる場合半休の理由として認められます。立ち会い時間は事前に通知され、決まっている場合が多いので、半休の申請は早めに済ましておきましょう。

半休したときに残業する場合どうしたら良い?休憩は?

半休を取得したが、所定の労働時間内に仕事が終わらなかったら残業することになります。普段の業務では、所定時間を超えて労働すれば残業代が割増で支払われます。しかし、半休であれば労働時間としては所定時間を超えていない事になります。この場合残業代は一体どうなるのでしょう。

休憩時間

半休を取得した場合、休憩を忘れがちになります。労働時間が6時間を超えると45分、8時間を超えると1時間の休憩を取ることが労働基準法で定められています。残業して労働時間が長びいてしまった場合でも忘れずに休憩を取りましょう。特に午前中に半休を取り、午後から出勤してきた場合に忘れやすいので注意しましょう。

残業の場合

労働基準法における労働時間は実際に働いた時間で決められます。午前に半休を取得してたが、定時を1時間過ぎてしまったり、午後半休の予定が、仕事終了時間が13時ごろになってしまったりという場合でも実働時間が8時間を超えていなければ残業にはなりません。

残業にならないからといって、無給というわけではありません。超えた分の労働時間に関しては通常の給料が支払われます。割増しで残業代が支払われることがないということです。半休を取得したにも関わらず労働時間が8時間を超えた場合は、通常の残業と同じように割増で残業代が支払われます。

会社によっては、半休を取得した時の残業でも残業代を出してくれる会社もあります。就業規則や給料明細を確認しましょう。半休を取得した日の残業は損になってしまう場合が多いので、避けるのがベストです。もし残業が必要になりそうであれば、上司に相談する等して何かしらの対策を練りましょう。

半休は計画的に取得しましょう。

半休は、有給休暇の一種なので労働者の権利です。法では定められていませんが、ほとんどの企業に存在し、認められている制度ですので活用しましょう。休みたい時には休むのが当然ですが、取得する事により、周囲の人々に負担を強いてしまうのも事実です。半休を取得するには申請が必要ですし、その理由も必要です。

お互いに気持ちよく仕事をするのがマナーなので、特に事情がなければ安易に使用するのは避けましょう。日頃から周りへの感謝の気持ちを忘れずに仕事を行っていたら、半休も取得しやすい環境となります。半休や有効を上手に活用して、仕事と休暇を両立させましょう。

初回公開日:2017年08月29日

記載されている内容は2017年08月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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