Search

検索したいワードを入力してください

残業40時間のときの手取り・多いのか・労働基準法的に大丈夫か

更新日:2020年10月02日

週の残業が40時間を越えたら違法になります。また月の残業が40時間の場合一日2時間程の残業になります。どの雇用形態でも残業は付いて回ります。過剰なサービス競争が無用な残業を生み出しています。もう一度残業の必要性を考えてみましょう。

残業40時間した場合の手取りは

どのような雇用形態で仕事をしても残業というのはどの業種でも職種でも必ずあります。定時で帰れるようなホワイトな企業はなかなか存在していなくて、日本人はどの会社でも残業を少なからずしています。

40時間の残業の場合一日2時間程の残業なので、毎日2時間の残業はしないと40時間を満たせません。毎日残業が2時間続くのは異常ではないですが、きちんと残業代を支払ってもらわないと残業をしていくモチベーションを保つのは難しい事になります。

40時間でも時給で残業代は支払われます。また深夜割り増しなどがあればその手当などもつくことになります。サービス残業をさせている企業が多いのでなるべく職場を改善する声をあげて良い職場作りをしていきましょう。

40時間残業する場合

繁忙期は仕方がありませんが、毎日2時間以上の残業をして月40時間の残業をしている場合は仕事を時間内に終わらせても、会社に残業を命じられる場合もあるので残業自体を減らしていく社会構造を作っていく事が大切です。

サービス残業自体をすることが社会的に厳しい目が向けられます。残業代が支払われない場合は上司に相談をして労働環境の改善に取り組んでもらいましょう。またNPO団体や労働基準監督署に相談する事も必要です。

40時間残業をする際は入社する際に40時間の残業の必要性をあらかじめ聞いておく事も必要でしょう。残業時間40時間が60時間になった場合は50%の割り増しの賃金が払われます。きちんと給料明細を見て疑問に思うことがあればきちんと聞いておきましょう。

みなし残業制の場合

みなし残業とは定時の勤務時間の中に残業代も含まれる働き方です。月給に残業代も含まれているので残業代を請求できません。主にみなし残業でまかなえる時間は毎日2時間程の残業で月40時間程の残業です。

みなし残業をする会社なのかあらかじめ調べておいてから会社を選んでも良いでしょう。面接の際に残業の事をよく聞いておくことも大切です。みなし残業の場合は定時の勤務時間に残業代が含まれてしまうので、モチベーションが下がる事もあり、一日2時間以上の残業になった場合はみなし残業としてよいのか人事に問い合わせてみる事も必要です。

そもそも残業40時間は長いのか

日本で仕事をしていく場合、残業というのは避けられません。面接の際にも残業は可能ですかとどの企業でも必ず聞かれます。アルバイトや非正規雇用の人でも残業はあります。

40時間の残業が長いかそうでないは人それぞれです。サービス残業やみなし残業でない場合は時給で残業代が支払われます。どうしても残業をしたくない場合は定時で帰れる仕事を探しましょう。中途採用になるとなかなか定時で帰れる会社は見つけにくくなります。

40時間の残業は一日1時間から2時間ほどの残業です。繁忙期はともかく毎日残業が続くようでどうしても残業をしなければならない場合は違う仕事に転職する事も視野に入れましょう。シングルマザーや主婦が残業をするのは厳しいのでより働きやすい仕事に就く事も必要です。

ふつうと感じる場合

仕事を楽しくこなせている場合や好きな仕事をしている場合は残業が苦にならない人もいます。好きな仕事で報酬を得てステップアップやスキルが積めれば残業の仕事をして次に目指す仕事にも就きやすいこともあります。

また役職に就いている場合や責任者の肩書きがある場合は残業を受け入れる度量も必要です。会社自体の規模を大きくしたいと感じていたり、プロジェクトに参加して実りのある仕事をしている時は残業が気にならない事もあります。

残業を苦に感じない働き方ができれば会社自体が元気な証拠です。社員のチームワークもよく会社自体が無駄なく仕事ができているので残業が苦にならない仕事を探す事も仕事探しには必要です。

きついと感じる場合

40時間の残業が長くきつく感じてしまったら、すぐに対策を打ちましょう。どうしても40時間残業をしなければならない場合は勤務時間の相談などを上司に持ちかけましょう。残業40時間をする会社が多い事は確かなのでどこへ行っても残業がついて廻ると感じて仕事をすればきついと感じなくなります。

残業はともかく通常の勤務時間もきついと感じてしまったら、転職をしましょう。資格や免許の取得をして今ある職歴でできる仕事をしましょう。

40時間の残業が60時間になった場合は割り増し賃金を請求しましょう。きついと感じてしまった場合は別の理由もあります。仕事がなぜきついと感じるのかをじぶんに問いただしてみて答えを見つけて解決することをまずすることです。

派遣社員の残業はどうなのか

登録型の派遣社員や特定派遣でも派遣社員の残業は正社員よりも過酷です。職場が日によって変わる場合もありパワハラが日常茶飯事に行なわれている職場があるのも現実の事です。派遣先の会社で残業をする場合はサービス残業をすることをなるべく避けて残業代をきちんと支払ってもらえる派遣先を希望しましょう。

40時間の残業をする場合はみなし残業の場合も含めて賃金の支払いを明確にしておく事も必要です。派遣会社が残業代をあやふやにしている場合は労働基準監督署やNPOの相談窓口に相談しましょう。

派遣社員はボーナスがでないことも多々あります。残業代も支払われない場合、違う会社へ転職を考える事も必要になってきます。

正社員が残業する場合

正社員は非正規雇用の人を管理したり、役職に就いている場合が多いので、非正規社員よりも残業が多くなります。正社員として働いているにも関わらず、非正規雇用のような働き方を強いられている正社員もいます。ブラック企業に勤める場合はある程度見切りをつけて辞めるか雇用形態の是正を会社に伝えましょう。

正社員が定年まで企業にいられる時代は終わりました。正社員が一番残業をする時間が多いです。月40時間程の残業ならば受け入れる余裕を持った方が正社員として働く事に向いています。

次のページ:残業40時間は労働基準法で認められてるのか

初回公開日:2018年02月01日

記載されている内容は2018年02月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests