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速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

初回公開日:2017年12月13日

更新日:2017年12月13日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

速達郵便について、封筒の書き方や差出方法をご紹介しています。また、速達に関連するサービスやビジネスにおける封筒の書き方の注意点までご紹介しています。この記事を読んで、便利な速達のサービスを正しく利用できるようになりましょう。

速達とは

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

郵便局から、郵送物を出す際に、特に急いでいる場合に使用できるサービスです。追加で速達料金はかかるものの、通常より早く郵送物を届けることが可能です。たとえば、東京渋谷区から、福岡市中央区に手紙を郵送する場合、通常であれば午後差出便は翌々日到着のところ、速達で郵送する事で、翌日到着になります。

普通郵便は基本的に1日1回しか配達しないのに対し、速達郵便は原則として1日に3、4回配達するほか、普通郵便が配達休止となる日曜・祝日にも配達されています。

急いでいる際にはぜひ使用したいサービスです。

速達料金はいくら?

通常の手紙の郵送料金は1通82円(25gまで)ですが、速達の場合は1通362円(25gまで)です。ゆうメールの場合は通常が1通180円(150gまでの場合)ですが、速達にすると1通500円(150gまでの場合)です。重さやサイズによっても郵送料金は異なりますので、事前に調べておきましょう。

速達料金は決して安価ではないことがわかります。配送先がそう遠くない場合(大阪から東京など)は、速達料金を支払ったのに数時間しか到着時間が変わらないということもありえますので、事前によく確認しておいてください。

速達の書き方

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

速達の郵便には、速達であることを記す必要があります。ケース別に書き方をご紹介していきます。

手書き

手書きの封筒の場合の書き方は、封筒の右側部に赤い線を表示することで、速達として扱ってくれます。詳しい場所はリンク先をご覧ください。

メール便

郵便局のゆうメールを速達扱いで送付する場合の書き方は、通常の郵送物と同様に封筒右側部に赤い線を表示することで速達として扱ってくれます。

また、ヤマト運輸の「クロネコDM便」を速達で送付したい場合は、夕方までの預かりで翌日の朝10時までに届けてくれる「宅急便タイムサービス」というサービスが利用可能です。専用の配送伝票への記入が必要なので、気になる方は最寄りの営業所まで問い合わせてみてください。

先ほどから何度がご説明していますが、郵便局から速達を差し出す場合の書き方は、手紙であれゆうメールであれ、封筒右側部に赤い線を記す事が必要となります。必ず「朱」でなければなりません。黒色の線を記していても当然ながら速達扱いとはなりませんので、ご注意ください。

封筒が横向きの場合も、書き方は変わりません。封筒右側部に赤い線を表示する事で速達として扱ってもらうことが可能です。詳しい場所を知りたい方は、先ほどのリンク先をご確認ください。

簡易書留

簡易書留とは、万が一の場合に5万円までの実損額を賠償してくれる郵送方法です。通常の配送料金に加えて書留料金が必要となる郵送方法ですが、簡易書留の場合にも速達料金を支払うことで、速達のサービスを利用することが可能です。

その場合の書き方は通常の郵送物と変わらず、封筒の右側部に赤い線を表示する事で速達として扱ってくれます。詳しい場所が知りたい方は先ほどのリンク先をご確認ください。

速達の封筒の書き方

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

先ほどからご説明しておりますが、速達として郵送物を差出ししたい場合の封筒の書き方は、封筒の右側部に赤い線を表示することが必要です。

返信用封筒

返信用封筒にもにおける書き方も右側部に赤い線を表示する事で速達扱いにすることが可能です。ビジネスなどで頻繁に速達の返信用封筒を使用する場合は、朱色の速達印などがあると便利でしょう。

速達にて返信してほしい場合は、「△月△日頃迄に受け取りたいのでご配慮下さいますようお願い申し上げます。」という文章を添え状に付け加えるようにしましょう。

返信用封筒は、相手が差し出すだけの状態にしておくのがマナーです。速達料金分の切手を貼り忘れるなど、相手に迷惑がかからないように注意しましょう。

返信用封筒を送る際のマナー

ここで、合わせて返信用封筒の書き方を簡単にご紹介しておきます。返信用封筒を送る際の注意点は二つです。

・自分宛なので、宛名には「行」を使用する。

自分宛で「様」を使った書き方はマナー違反です。必ず「行」を使用しましょう。また、相手が二重線で消して「様」や「御中」が書きやすいようにスペースを確保しておきましょう。

・切手は少し多めの金額を貼ること。

相手側に差し出してもらう際に、追加料金がかかってしまうことは絶対にあってはなりません。余裕をみて多めの金額の切手を貼っておくことがマナーです。

エアメールの速達の書き方

エアメールとは「航空便」のことで、多くは「国際郵便」のことを指しています。エアメールの場合にも速達扱いにする事は可能です。日本郵便では、「EMS」という「国際スピード郵便」というサービスがあります。国際郵便で速達を利用したい場合は、窓口で「EMS」の利用を申し出るか、電話で集荷をお願いしてみましょう。興味がある方はリンク先で詳細をご確認ください。

新特急郵便とは?

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

ここまでは速達について書き方などをご紹介してきましたが、日本郵便には「新特急郵便」という新しいサービスがあります。これは、一部地域に限られたサービスですが、午前中の差出で午後5時までにお届けしてくれるというサービスです。現在の対象地域は、

札幌市内 (南区の一部を除きます。)
東京都区内
名古屋市内
大阪市内
福岡市内 (島しょを除き、引き受けは中央区および博多区に限ります。)

となっています。対象地域の方で利用を考えておられる方は、事前登録が必要となるサービスなので、リンク先をご確認ください。

ビジネスの封筒の書き方

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

ここで、ビジネスにおける封筒の書き方についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

・住所、会社名、所属部署名、(肩書)相手の名前の順で書きます。

・住所は郵便番号枠の右端のラインに揃え、上から一文字下げたところから書き始めます。
番地などの数字は、漢数字で書くのがエチケットです。ビル名や階数を省略しないように気をつけましょう。

・所属部署名の書き方は、会社名の下に一文字下げて書く、または、行を変えて書きます。

・役職名の書き方は、4文字までは名前の上に書きますが、5文字以上のときには、名前の右に小さめの文字で書きます。

敬称の書き方には特に注意!

敬称の書き方には特に注意が必要です。

・間違った書き方例「営業部○○課長様」

・正しい書き方例「営業部課長○○様」または「営業部○○課長」

課長の後に様をつける書き方は間違いだと覚えておきましょう。

速達を送る際は窓口が確実

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

ここまで郵送物を速達扱いで送る場合の封筒の書き方などをご紹介してきましたが、もしポストに差し出すのではなく、窓口から郵送物を差し出す場合には、窓口で「速達でお願いします」と申し出るのが一番確実です。

計算間違いによる切手の料金不足の心配もありませんし、配達員によっては赤い線を速達の表示ではなく単なる柄だと思ッてしまう方もいますが、その心配も必要ありません。確実に速達で届けたい場合は、お近くの郵便局の窓口から差し出すのが一番確実だといえるでしょう。

速達は便利なサービスですが、時間に余裕をもって

速達の書き方・封筒の書き方・エアメールの書き方|手書き

さて、今回は速達郵便を使用する際の封筒の書き方や注意点をご紹介してきましたが、いかがでしたか。速達は非常に便利なサービスです。時間が無い時、非常時にはぜひ利用したいサービスです。

ただし、ビジネスにおいては時間に余裕をもって行動することが何よりも大切になってきます。速達毎回頼ってばかりいては、いざという時に「速達を使っても間に合わない」という事態を招きかねません。非常時に使用するのには便利なサービスですが、ビジネスシーンにおいては使用しなくてもいいように、時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

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