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郵便の往復はがきの返信でのマナー・書き方|間違い/欠席

初回公開日:2018年03月26日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年03月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

往復はがきを受け取ったことはありますか。受け取ったら返信をしなければなりませんが、何か決まりはあるのでしょうか。この記事では往復はがきの返信のマナーについて、特に書き方や出し方、間違った場合の対処法などについて説明します。

往復はがきの返信のマナーは?

郵便の往復はがきの返信でのマナー・書き方|間違い/欠席
※画像はイメージです

ご招待の往復はがきを送っていただくことは喜ばしいことです。しかし返信したいけれどもマナーがわからず不安に思うこともあるでしょう。今回は往復はがきの返信方法について説明します。

タイミング

郵便の往復はがきの返信でのマナー・書き方|間違い/欠席
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往復はがきを受け取ったら、なるべく早めに返信を出すようにします。出欠の確認を行う必要がありますので返信を早くしてもらえると送り手は助かります。締め切りの日付が記載されていても、受け取って2~3日で、遅くとも1週間以内には返信を出すようにしましょう。

もし、やむをえない事情で締め切りに間に合わないことが予想される場合は、早めに電話かメールで主催者に連絡し、スケジュールが判明次第返信することを伝えましょう。

間違えない

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往復はがきの返信は汚さないように気をつけましょう。テレビを見ながら書いたり、話しながら書いたりすると書き間違える可能性が高まります。また、食べたり飲んだりしながら返信を書いたりすると、書き間違えの危険性が上がるだけでなく、往復はがき自体に思いもかけない汚れが付いてしまう可能性があります。

往復はがきの返信を記載する時は、きれいな場所で、集中して仕上げるようにして下さい。

切る

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往復はがきの返信を出す時には、往信と返信を切り分け、返信のみをポストにいれるようにします。通常の往復はがきであれば、往信には水色の切手が、返信には緑色の切手が印刷されていますので、緑色の切手のほうを出すようにします。

切手の色で区別がつかなくても、宛先を書く面の切手の下の位置に「往信」「返信」と記載がありますので、「返信」と記載があるほうを出すようにします。

往復はがきを切り離さずにポストに入れたり、往信を出してしまうと、折角招待をされた会の日程や場所などが分からなくなってしまうため、注意しましょう。

往復はがきの返信はどのように書く?

郵便の往復はがきの返信でのマナー・書き方|間違い/欠席
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往復はがきの特徴として、あらかじめ名前や住所、出席か欠席かなどが既に記載されていることがあります。往復はがきを出したことが無ければ、どのように返信面を仕上げたらマナーに沿ったものになるのか不安になることもあるでしょう。往復はがきの返信の書き方には一定のルールがありますので、ひとつひとつ覚えていきましょう。

住所

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往復はがきの返信面には、出欠の確認と、出席者の住所と名前を書くようになっています。主催者が出席者宛に敬称をつけてくれていますので、返信時にはその敬称を外す必要があります。

具体的には、「ご芳名」「お名前」「ご住所」「御出席」などの記載になっていますので、「ご」や「お」などの敬称を消してしまいます。1文字消す時は2重線の斜線、2文字以上消す時は2重線の縦線で消します。「ご芳名」は「ご芳」を2重線の縦線で消して「名」にし、その下に自分の名前を書きます。「ご住所」は「ご」を2重線の斜線で消して「住所」にし、その下に自分の住所を書きます。

そのままで返信してしまうと、自分に敬称をつけたまま返事をすることになります。マナーに反することになりますので注意が必要です。

「御出席」の「御」はどうする?

郵便の往復はがきの返信でのマナー・書き方|間違い/欠席
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出席する場合は「御出席」「ご出席」の「御」「ご」を2重線の縦線で消し、「出席」を○で囲みます。さらに「御欠席」を2重線の縦線で消します。欠席する場合は逆に「御欠席」の「御」を2重線の縦線で消し「欠席」を○で囲み、「御出席」を2重線の縦線で消します。

敬語で「出席する」は「出席いたします。」です。「御出席」そのままで返信してしまうと「私が御出席します」の意味を表し、自分で自分に尊敬語を使っていることになるので気をつけましょう。

また「出席」だけでは味気ない場合、出席の前に「よろこんで」、出席に続けて「致します」や「させていただきます」を添えます。一言メッセージとして「当日楽しみにしています」や「祝宴にお招きいただき光栄です」などを買き加えることもできます。

変更や間違い

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受け取った往復はがきの「往信」には自分の住所や名前が記載されています。往復はがきが届いているので、大きな間違いは無いはずですが、もし「住所表記が以前のもの」であったり、「転居届けを出している昔の住所あて」であったりした場合には、現在の正しい住所を書きます。もし、名前の漢字が異なって書かれていたら、正しい漢字で返信します。

ただ、多くの返信はがきを扱う主催者側では、紛れてしまい気がつきにくいこともありますので、一言「住所が変わりました」「住所表記が変わりました」「名前の表記が異なっておりましたので、修正をお願いします」など添えましょう。

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