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考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法

初回公開日:2017年07月24日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年07月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

会社で一緒に仕事をする上で考えない人(上司・同僚・部下・取引先)について、本当に困ってしまうことってありますよね。身近にいる仕事をする上で考えない人について、性格や特徴とその対処法・改善方法・関連する本を紹介していきます。

考えない人の性格・特徴

プライベートでは考えすぎるほど考えるのに、仕事になると全く考えない人がいます。プライベートのことは考えすぎないで、思い切ってやってしまうことの方が良い結果が生まれることもありますが、仕事においては、ときには考えないでパッとやってみることも必要ですが、これを実践するにはやはりまず、考えるという土台があってこそです。

仕事仲間で考えない人がいると周りの人が大変なので、考えない人によく見受けられる性格や特徴をご紹介いたします。

わからないことがあるとすぐに聞いてくる

考えない人の典型的な特徴として、仕事上でわからないことがあるとすぐに聞いてくる人が多いことです。自分が知らないことがあれば、まずは、自分で調べようとしたする姿勢がないという特徴があります。

確かに新入社員であったり、まだ業務について知識が浅かったりすると分からないことは多いので、上司や先輩に聞くと言う行動は悪くないです。しかし、考えない人というのは、まずは自分で調べてみようとか言う考えがそもそもなく、何でも聞けば問題解決すると思っている人がほとんどです。自覚的というよりは、無意識にやっている場合が多いと言えます。

指示を待つだけ

俗に言う「指示待ち族」と言われる人たちのことです。考えない人はいつまでたっても、仕事に関して指示を待つだけになってしまいがちです。どんな仕事でも、最初のうちは先輩や上司から指示を与えられてやっていくことになるでしょう。ですが、いつまでもただ与えられたこと、指示されたことしかこなせないと成長しませんし、仕事ができるようにもなりません。

考えない人というのは、そもそもそういった「仕事ができるようになりたい」といった成長意欲も少ないため、ただ指示を待つだけになってしまいがちです。ただし、このケースの場合、上司の側にも問題があることも少なくありません。頭ごなしにただ上から指示をする・部下からの意見を取り入れない・反論を許さないという態度に出ている上司も少なくないからです。このような上司の態度が、部下を萎縮させ、思考停止させてしまうからです。

失敗を極端に恐れる

自分で考えない人の性格は、自分で責任を取りたくないということの現れでもあります。自分で考えて行動して失敗したら責任を取らされると考えるからです。そのため考えない人は、失敗を極端に恐れる傾向にあります。

仕事においても人生においても何でもそうですが、人は失敗から学んで成長していくものです。もし失敗を極端に恐れる部下がいたら、上司のほうは一言背中を押してあげる、というふうにして安心な状況を作ってあげることが、ひいては部下が考えるキッカケとなることでしょう。

失敗すると他人のせいにする

これは仕事上に限りませんが、自分の考えでもって行動しない人に限ってチャレンジして失敗すると人のせいにする、してしまいがちなのが考えない人の性格・特徴に大いにあります。自分に自信がないから人の意見を鵜呑みにして行動した結果、失敗すると人のせいにする。人は自分で考えて決断したことに関しては自分で責任を持つものです。反対に、人から言われてやった結果失敗すれば、どうしても相手のせいにしがちなのです。

例えば恋愛において、相手が自分のことを好きかどうか確信が持てないから友人に相談したところ、告白することを勧められてその結果フラレてしまったとしましょう。この場合、どこか心の片隅に「告白しなければよかった」「あいつが告白することを勧めてこなければ失敗することもなかったのに」と告白が失敗した原因を、アドバイスをくれた人のせいにしてしまいませんか。

これは自分で考えることなく、最終的に告白するかどうかというやるべきことを人に委ねてしまったことが原因でしょう。このように、とかく自分で考えることなくすぐに人を頼ろうとする人は、物事が上手く運ばないと人のせいにする傾向にあるので、アドバイスする側も気をつけるようにする必要があります。

考えない人は頭が固い

考えない人というのは、総じて頭が固い傾向にあります。自分で工夫するという自覚がないからです。知らないことは聞けばいいとだけ考えているからです。確かに全く知らないことや、どのようにして調べていいのかすらわからないことというのは存在します。

特に全く未経験の仕事に携わった場合や、新入社員などは、右も左もわからない場合もあります。ただし、いつまでもただ分からないことは聞くだけでは、人は成長しません。このような特徴を持つ人は、そもそも覚える気がない、教わった事を自分で考えて応用するという気がない人です。

考えない人は自分に自信がない人が多いですから、頑固になっていく傾向にあります。自分の軸がある、考えがあると言ったポジティブな面ではなくて、頑固というのは相手の意見や周りのことを何ら気にせず、ただ何の根拠もなく自分が信じる事を盲信するだけです。そんな人は次第に頭が固くなっていくことでしょう。

同じミスを繰り返す

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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考えないで仕事をしているので、とにかく同じミスを繰り返す傾向にあります。仕事をしていく上でミスは誰にでもあります。しかし、考えない人はミスをしたときに、「なぜミスをしたのか」とその原因を考えないので、また同じ過ちを繰り返してしまうのです。

「仕事において簡単なミスを何度もしてしまって自信を失って落ち込む」という人が結構な数がいます。こういった人は、頭が悪いわけでもなく、集中力がないわけでもありません。なぜミスをしてしまうのかということについて深く考えないことが原因です。

ただやみくもに行動する

「とにかくやってみる」という考え方は、仕事においても大切な考え方ではあります。 結局のところ何事も一度やってみて、うまくいかなかったところを改善していくということの繰り返しだからです。失敗は悪いことではありません。失敗したあと、考えて改善していかないことが良くないことなのです。

考えない人というのはただ突っ走ればいいと思っている猪突猛進型という特徴があります。営業職などはとにかく行動して、当たって砕けろ精神ももちろん大切ですが、そこで仕事が取れなければ、なぜ仕事が取れなかったのかを考える、上司と相談するなどといったことが必要になってきます。ただ闇雲に行動するだけでは、結果が出ないことが多いからです。

人の意見に左右されやすい

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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考えない人に顕著な特徴として、日ごろから考えないことが当たり前であるため、自分の考えというものがなかなか持てないということがいえます。そのため、すぐに人の意見に左右されやすく自分の考えの根底となる軸がありません。

常日頃から考える癖がない人というのは、集めた知識や情報、人の意見などをまとめて整理して、ということをしない傾向にあるので、自分のことを省みて自分の考えを持とうとしないことから、いつも他人の意見に左右されてフラフラしてしまうのです。

与えられた仕事以外しない

仕事で考えない人というのは、人として成長しようという欲求が少ないので、与えられた仕事しかしません。面倒なことは引き受けたくないし、そもそも仕事上の問題について考えていないので、新たに仕事をしようとしないのです。

仕事というものは、人を成長させてくれる絶好の場なのですが、考えない人は成長意欲がないのでそういう考えをしません。単に給料の仕事をしておけばいい、給料分の仕事しかしないといった考え方です。

仕事をする理由が給料をもらうということでしか考えていない人は、与えられた仕事しかしません。部下がしっかり考えて仕事をしているかどうかの判断基準として、給料以外のモチベーションを持って仕事の取り組んでいるかという視点で見てみるのもいいかもしれません。

考えない人はラクな方に流れる

仕事上はもちろんなのですが、人生全般においても考えない人というのは、なんでもラクなほうに流れるのがその特徴としてあります。考えるということは面倒くさいと思われていますし、考えることは頭を使うことなので、頭を使うとエネルギーが消費して疲れます。面倒なことだったり疲れることを積極的にやろうという人はなかなかいません。

ラクをするということが全て悪いわけではありません。ラクをしたいから人類は発展してきたという側面があるわけですから。長時間労働のような意味のない苦行を部下にしいて追い込むなんてもってのほかです。

考えて仕事をしたほうが結局はラクなのです。しかし考えない人、ただ漠然と仕事に取り組んでいる人というのは、その意味がよくわかっていません。ただダラダラと仕事をしするよりも、考えてきっちりと時間内に終えるという事が本当の意味でラクなのだということです。

仕事で考えない人がいるときの対処法

考えない人と関わり合いを持たなくていいならそれに越したことはありません。しかし仕事上の付き合いがあれば、どうしても関わらないわけにはいきません。上司でも部下でも同僚でも、会社で一緒に仕事をする上で考えない人がいると周りが大変です。

そこで、仕事で考えない人がいるときの有効な対処の仕方をご紹介いたします。

相手に聞いてみる

考えないことについてまず相手に聞いてみましょう。とはいえ、「頭ごなしになぜ考えないの?」と言っても「いや、考えてますよ」と言うだけです。

「君はなんにも考えない人だよね」と言われて不愉快に思わない相手はいません。部下であっても同じです。相手を不愉快にして得することはありません。ですから、遠回しに聞いてみるという方法を用いるべきです。仕事でミスしたのなら、そのミスはなぜ起こったのかということを尋ねて原因を探れば、考えないでミスしたのかそうではないのかは自ずと明らかになるでしょう。

1. 自分で考えるだけの時間的余裕を与えてあげる

考えるというのは、癖でもあり習慣でもあります。そもそも考える習慣がない人がいきなり考えることなどできません。まずは考えない人に時間を与えて考える癖をつける必要があります。

早く考えることは不得手な人も、じっくり考えるということは得意であるという人もいます。時に上司はすぐに結果を求めるということになりがちなので、部下が考える隙を与えず、上司の方からあれこれ指示を出してしまって部下を考えさせない方向に持っていっている可能性もなきにしもあらずです。

ケースバイケースでありますが、比較的余裕がある仕事でしたらじっくりと考える時間を与えてあげることが、使えないとレッテルを貼られていた部下の成長を促すことにつながるでしょう。

メモを取ることの意味を教える

考えない人は言われたことをメモしない。話を聞いても記録しません。自分で考えるということを実践するにはまずは、相手の意見を聞くことから始まります。相手の意見を取り入れたり、教わったりしたことをに対して自分なりの意見を構築していく必要があるからです。これは人の言葉に耳を傾けるということだけではなくて、書籍などを読む場合にも当てはまります。

人は忘れる生き物です。その場で言われたこと、本を読んで感銘を受けた言葉があってもすぐに記憶から消えてなくなります。部下が考えない人である場合であれば、上司の方から言われたこと、大事なことはメモする癖をつけるように伝えてあげましょう。これならば、言われた方も嫌な気持ちもしません。

自分なりの答えを出すという考えがない

考えない人というのは、そもそも自分なりの答えを出すという習慣がない人です。学生の頃にただ答えを暗記していたという人が多いのではないでしょうか?学生時代のテストでは、常に正解というものがありました。基本的に暗記で対応できるのが学校の試験です。しかし社会に出るとそうはいきません、仕事においては絶対的な正解はないからです。自分で考えて行動して、失敗して答えを出していくという作業が必要になってくるからです。

学生から新入社員になったばかりであればなおのこと、正解を求めて上辺だけの考えに陥っているかもしれません。仕事においては、絶対の正解はないということを教えてあげるだけでも部下の方でも考えるキッカケというものを掴めるのではないでしょうか。

最初から当てにしない

消極的な対処法となりますが、初めから仕事で考えない人に対してはあてにしない。多大な期待をしないということです。やはり仕事を任せる上で、考えない人を使うというのはかなりリスキーです。大きな失敗をする可能性も高いですし、そもそも成長が見込めないからです。

考えなくてもよい仕事を与える

上に、考えない人に対する対処方法としては、最初から当てにしないと書きましたが、そもそも考えることが苦手だという人はいます。そういう人に、「とにかく考えなさい」と言ってもなかなか相手の耳に届くことはありません。考えなければいけない仕事などを与えることは会社にとってもリスクになってきます。そのため、仕事で考えない人がいるときは、その人に対しては考えなくてもできる仕事を与えてみてはいかがでしょうか?

ただし、「あいつは考えないやつだから、いつまでも考えなくてもよい仕事だけをやらせておけばいい」と匙を投げてしまうのではなくて、徐々に考えるということの大切さを教えて行くことをおすすめします。これだけも仕事で頭を使わない、考えない人だったけれども、考えることの面白さであったり大切さが見えてくることでしょう。

考えない人の改善方法

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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仕事において考えない人がいる場合、迷惑を被るのは周りの人です。上司であろうが部下であろうが同僚であろうがそれは同じです。そのため考えない人をどうすれば改善させていくことができるかについて、いくつかご紹介いたします。

考えるメリットを教える

考えない人というのは、「そもそもなぜ考えることが重要なのか」「何に役に立つのか」「考えることのメリットはどこにあるのか」ということがわかっていません。

そのため、考えることをについてのメリットを教えてあげるのです。やはり考えることというのはめんどくさくもあり、辛い作業、しんどいことでもあるからです。考えることによってどんな素晴らしい未来が開けるのかということについて教えてあげれば、自ら考えるということについで積極的になっていくでしょう。

ヒントだけ与えて答えを教えない

考えない人というのは、とかくすぐに答えを求めがちです。楽な道、安直な方法を選択し、考えること、頭を使うことが面倒だと思っている傾向にあります。

もし部下が考えない人であるのでしたら、上司は仕事上の解決策のヒントは教えるが、答えは教えないという姿勢で根気強くやっていく必要があります。

辛抱強く我慢する

人は一朝一夕に、思考や性格を変えることはできません。いままで培ってきた長い年月があるからです。そのため、部下が考えない人である場合なら、上司は辛抱強く考えるということについて教えていく必要があります。

部下が仕事上で失敗をしてしまったら、頭ごなしに怒るのではなく、なぜ失敗したのかということについて自分自身で深く考えるように仕向けるのです。感情的にただ怒るだけでは、部下のモチベーションも下がり、仕事に対して嫌気が差すだけでしょう。ここは我慢が必要になってきます。

意見を言わせるようにする

考えない人というのは、考えないのではなく、考えないようにしているだけかもしれません。引っ込み思案である、自分に自信がない人などは特にその傾向が強いようです。ですから、上司の方から部下に対してあえて意見を言わせるようにすることです。

発言するということを繰り返し促すことによって考える力を鍛えようとする方法です。自分の意見を言うためには、日常的にあらゆる問題について考えるということをしておく必要があるからです。

自分の仕事だと認識させ責任を持たせる

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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考えない人というのは、困難な問題があると他人に頼りがちであることから、部下であればすぐに上司に頼る傾向にあります。 上司のほうもいつまでたっても頼ってくる部下にただ教えるだけで、考えさせなければ成長しません。自分の仕事だと認識させ責任を持たせることが必要になってきます。

これはある意味、上司のほうに勇気が必要になってくる方法でもあります。一方的に指示したり教える方が簡単だからです。部下に委ねる、見守るということの方が非常に勇気がいることであります。

疑うことの大切さを教える

考えない人というのはよく言えば素直なのですが、悪く言えば疑うことを知りません。疑うというとネガティブな印象ですが、ここでいうところの疑うというのは、より正確に言うと、常識的だと思われていることに対して疑問を持つという意味です。常識にとらわれることなく「疑う」ということを教えてあげることができれば、考えない人が考えるということの楽しさを覚えるきっかけとなるのではないでしょうか。

何事にも疑問を持つということによって、今まで見えていなかった仕事上の問題点が見つかる。ひいてはそれがこれまであまり考えてこなかった部下の成長に繋がり、会社の利益をもたらすことにもなる可能性があるでしょう。

考えるということに対する誤解を解いてあげる

考えることが特別難しいもの、めんどくさいものだと思っているのが考えない人の特徴です。プライベートではあれこれモヤモヤと妄想を膨らませているにも関わらず、仕事になると一切頭を働かしたくない。それは、仕事で頭を使うということは難しいことだという先入観を持っている可能性があります。

そういった仕事における考えるということに対する誤解を解いてあげることによって、自発的に仕事において考えるということをしていくことにつながる可能性があります。強制させてやらせたことは、何事も長続きしません。誤解を解いてあげて、考えることの楽しさを伝えてあげれば、考えない人から脱却する日もそう遠くはありません。

考えない人というのは仕事ができない人なのか?

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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ここまでは考えない人は仕事ができない人、周りにいると厄介な人だという前提で書いてきましたが、そもそも論として、考えない人は本当に仕事ができない人なのか?周りに迷惑な人なのでしょうか?

例えば、上司が部下の仕事なりを判断するときに、何にも考えずにただ淡々と仕事をこなす部下と、自分で考えて行動している部下がいればどちらに高評価をくだすでしょうか?たとえ失敗しても、自分なりの考えでもって仕事をこなし行動していく部下と、ただいわれるがままに無難に仕事をこなすだけの部下だったらどちらが有能でしょうか?一目瞭然ですよね。

とは言え、考えすぎるだけで行動が伴っていなければ意味がありません。あれやこれやと会議が長引いて結局結論も出ずに、時間だけが浪費するということは会議でよく見受けられますが、この現象は一見みんな真剣に考えているようでいて誰も何も考えていないから起こることです。こういう会議は得てして、考えるのが面倒くさかったり、責任を取りたくないという負の感情が働いていることが多いのです。

考えない人に関する本

考えない人の性格・特徴とは|仕事で考えない人がいるときの対処法
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それでは、「考えない人」に関する本をいくつか紹介していきます。

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内

「考えるとはなんですか?」そもそも何も考えていない人は、自分が考えない人ということすらわかっていない場合も多いです。考えている状態と考えていない状態など「考えるって何なのか」ということについてわかりやすく書かれた書籍です。哲学絵本とあるように、内容は哲学的ですが挿絵も多く、考えるということを分かりやすく解説してくれています。

深く、速く、考える。 「本質」を瞬時に見抜く思考の技術

深く考えるためのトレーニング方法を様々な例題を用いて説明してくれています。特に日常生活でできるトレーニングは秀逸です。考えて仕事ができる、行動ができる人になるためには、常日頃からの意識が大切です。仕事のときだけ頭を働かせて、それ以外の時間は何も考えずにただぼーっとしているようでは考える人になることはできません。

考えない人に対してはあきらめないことが大切

いかがでしたでしょうか?ここまで述べてきたように、上司や部下、会社で仕事を一緒にする仲間に考えない人がいると大変です。優秀な部下が、何も考えない人、ただ偉そうに指示するだけで自分では何もしない高給取りの上司を持つと苦労します。どちらも一般的な会社の人間関係ではよく見受けられる光景でしょう。

それでもあきらめないことが大切です。考えない人に対して、いくら頭ごなしに考えろ考えろといったところで相手に届くことはありません。そうはいっても、ただ陰口を叩いても生産性はありません。根気強く伝えていくこと、指導していくほかありません。仕事上のスキル向上はもちろん、今回述べてきた考えない人に対して劇的に改善する特効薬であったり、何か特別な対処法があるわけではありません。

部下や同僚に考えない人の特徴が当てはまるのでしたら指摘してあげましょう。自分自身があまり考えない人だったと自覚するのであれば、考えないで仕事をしているなと感じるようでしたら、考えて行動するように習慣づけることが大切です。

特に、考えない人というのは指示がないと動けなかったり、分からないことを自分で調べずにすぐに聞くというような傾向にあるので、自分がその傾向に当てはまるようでしたらあきめないでコツコツと改善していくようにしましょう。

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