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2017年12月24日

【男女別】面接の時の髪型・マナー・アレンジ方法|大学入試

初対面の第一印象はとても大切です。それが会社の面接となれば、その場にふさわしい服装や髪型は社会人として非常に重要で、採用の合否に関わってくる可能性があります。ここでは、面接の時の髪型やアレンジ方法、さらには大学入試や高校生の面接の際の髪型をご紹介いたします。

面接の時の髪型はどうする?女性の場合

その場にふさわしい髪型はとても重要で、社会人となれば、なおさらTPOを意識する必要があります。特に、今後の社会人としての分岐点ともなる会社の面接の時の身だしなみは、非常に重要です。ここでは、面接の時にふさわしい髪型を長さ別にご紹介いたします。

ロングの場合はこれ!

ロングヘアーの場合は、髪の毛が顔にかからない事が重要です。後ろで一つに束ねて、すっきりとした髪型を意識しましょう。

普段、ヘアアレンジでおくれ毛を出している人も、面接の時はおくれ毛が出ないように、しっかりと束ねるか、ピンで留めて鬱陶しくならないよう意識しましょう。

お辞儀をする時に、サイドのおくれ毛が顔にかかってしまうと面接官に良い印象を与える事ができません。顔周りをすっきりさせて、はつらつとした印象を与えられるよう意識しましょう。

男性でロングヘアーの人もいますが、面接の時はお勧めできません。一般企業の面接の場合は、思い切って短くカットする事をお勧めします。気持ちがガラリと変わり、心機一転、前向きな気持ちで面接を受ける事ができるでしょう。

ボブの場合はこれ!

ボブと一口にいっても、その長さは微妙に違います。長めのボブで後ろに束ねる事ができる場合は、ピンを使うなどして、できるだけ後ろで一つに縛りましょう。ボブはお辞儀をした時に、どうしても顔に髪の毛がかかってしまうので、その都度頻繁に髪を直していると、面接官からの印象が悪くなってしまう可能性があります。

しかし、後ろに束ねる事ができない短めのボブの人は、サイドの髪の毛を耳にかけて、できるだけすっきりとさせ、清潔感を出すように心がけましょう。ヘアワックスなどで、髪を固めて顔にかからないようにしても良いでしょう。ただし、ヘアワックスはツヤの抑えた物を選んでください。

また、顔に髪がかかるたびに、手で髪を直す癖がついている人もいますが、面接の時はそのような事がないよう十分に気を付けましょう。

ショートの場合はこれ!

ショートカットは、すっきりとしているので明るい印象を面接官に与えます。

しかし、ショートカットの場合は長さにもよりますが、ボブと同様、お辞儀をした時に顔に髪がかかる事がないように気を付けましょう。

また、ショートカットで普段髪の毛をセットしている人は、面接の時のセットは最低限に抑えて下さい。コテで巻かない、オールバックはしない、明るい髪色は元に戻す、など清潔で真面目な髪型を意識してください。

ショートヘアは、ロングやボブとはまた違う魅力があり「健康」「活発」といったプラスの印象を与えます。自分のヘアスタイルを武器にして、面接をクリアしましょう。

男性必見!面接の時の髪型

男性の場合、短髪が基本です。長めのヘアスタイルにこだわりがある人もいますが、面接の時は思い切ってカットしましょう。短髪の髪型を軽くセットするだけで、きちんとした印象を与える事ができます。

しかし、ヘアセットのやりすぎには気をつけてください。頭部を盛りすぎる、前髪を厚くしすぎるといった流行の髪型は、面接の場にふさわしくありません。

面接では、真面目で清潔感がある事が基本ですが、男性の場合は「活気がある」というのも大きなポイントです。活気がある人間に見られたい場合は、額が半分以上見えるくらいに、全体的に短くカットする事をお勧めします。額を出す事で、やる気がある印象を相手に与える事ができます。

また、男性に人気のあるツーブロックですが、面接の時は辞めておいた方が無難です。ツーブロックは「遊んでいそう」というプライベートの顔がちらついてしまうので、お勧めできません。

前髪はどうすれば好印象?

前髪を作っている人や、長く伸ばしている人など、人によって色々なヘアスタイルがあります。しかし、好印象を持ってもらいたい場合、前髪をどのようにするのがベストなのか悩むところではないでしょうか。

前髪が長い場合は7対3くらいで前髪を分けて、後ろの髪の毛と一緒に束ねるとすっきりとした印象になります。

また、前髪を作っている人は、できるだけ眉を出すと表情が豊かに見えます。短く切りすぎた前髪は個性が際立ちすぎるので避けた方が良いですが、ほどよく眉が見えるくらいの長さにする事で、会話中の表情が豊かに見えて、面接官に好印象を与える事ができます。

しかし、眉毛が隠れていても問題はありませんから安心してください。目にかからない程度に切りそろえてあれば、悪い印象を持たれる事はありません。

どの前髪が自分に似合っていて、かつ面接官に好印象を与える事ができるか、鏡を見ながら試してみましょう。

面接の髪型、アレンジしても大丈夫?

面接の時に、髪型をおしゃれにセットする必要はありませんが、常識の範囲内でアレンジする分には問題はありません。また、面接に行く会社のコンセプトに合わせた髪型にアレンジするのも、ちょっとしたポイントです。

面接官に好印象を与える事ができる髪型のアレンジ方法をご紹介いたします。

ハーフアップ

ハーフアップは好感度が高く、清楚感を引き出す事ができるヘアアレンジです。上品な女性らしさも演出できるので、面接に適している髪型の一つです。

特に、事務や受付など、女性ならではの力が発揮できる職種の面接に行く場合は、ハーフアップをお勧めします。清楚なイメージなので、面接官に好印象を与える事ができるでしょう。

ハーフアップは耳の上から髪をすくって、上半分の髪の毛を後ろで束ねるだけなので、非常に簡単です。ただ、言うまでもありませんが、おくれ毛は不要です。サイドの髪はしっかりと固定しましょう。

人によっては、後頭部の円形脱毛の箇所を隠したい、白髪を隠したいなど、色々な理由でアレンジをしたいと考える人もいます。そのような人にも、部分的に隠すことができて、かつ清潔感を与える事ができるハーフアップは、お勧めのアレンジ方法です。

シニヨン

シニヨンは、後ろで一つに束ねた髪の毛を、さらに丸くセットしたヘアアレンジです。ピンを複数使って丸くまとめても良いし、シニヨン専用のネットを使っても、簡単に髪の毛をセットする事ができます。

シニヨンはきっちりと髪の毛を束ねるヘアスタイルなので、おくれ毛が出そうな場合は目立たない整髪料でしっかりと固定します。

面接にいく会社が、ホテル業界や接客業メインの職種などで、その業界の女性の髪型がほとんどシニヨンをしている場合は、ぜひシニヨンにアレンジしてみましょう。

面接の時からその会社のコンセプトに合う髪型をしている事で、 面接官から見ても「この会社にふさわしい外見の人」という風に見てもらえる可能性が高まり、採用につながる事が期待できます。

まずは外見を整えて「どうしてもこの会社で働きたい」という強い意志を、面接官にアピールしましょう。

高校生の面接の時の髪型は?

高校生のアルバイトの面接の時も、きちんとした髪型をしましょう。高校生のアルバイト先は主に飲食店などの接客業があげられますが、髪型がボサボサだと、不衛生で品がない印象になるので不採用になる可能性が高くなります。

また、明らかに校則違反であろう明るすぎる髪型やパーマなどは、不真面目に見えてしまうので採用されにくい場合があります。髪が長い場合は、顔にかからないようにシンプルに束ねてください。

高校生は髪型も大切ですが、学生らしい覇気のある態度と「がんばります」という若さならではのやる気が大切です。面接で良い印象を残せるよう、髪型と態度に気を配りましょう。ぜひ、若さを武器にして面接に備えて下さい。

大学入試の面接の髪型は?

大学の入学試験で行なわれる面接も、やはり清潔感が第一です。

長い髪はお辞儀をした時に顔にかからないように、後ろで一つに束ねます。ピンなどを使って、おくれ毛が出ないように気をつけましょう。

また、大学入試の面接では、眉毛と耳を出す髪型をお勧めします。眉毛が出ていると表情が明るく見えるほか、積極的な印象を相手に与える事ができます。さらに、耳を出すことで、賢く聡明な印象になります。

男性の場合は、眉毛が完全に見えるラインまで切るか、目立たない程度に整髪料を使って、お辞儀をしても髪の毛が動きすぎないように固定しましょう。床屋に行ってきちんと髭を剃っておくことも重要です。

特に集団面接の時に、ヘアスタイルはとても目立ちます。身だしなみが整っていないと判断された時点で、ふるい落とされてしまう可能性があるので、しっかりとヘアスタイルの知識を頭に入れて、面接に備えましょう。

面接で避けたい前髪はこれ!

一般企業の面接では、奇抜な髪型は嫌がられます。特に前髪は視線が集まる箇所です。

短すぎるぱっつん前髪、重すぎる前髪、目が見えるか見えないかの微妙な長さの前髪などは避けた方がよいでしょう。完璧に前髪が目にかかっている、あえて無造作にセットした前髪などは論外です。

クリエイティブな職業を目指す人や、おしゃれにこだわるアパレル関係の面接では、個性的な髪型が好まれるのではないかと思いがちですが、前髪は特に視線が集中するため、そこを主張する事はお勧めできません。「協調性がない人」「融通がきかない人」といったマイナスイメージを持たれてしまう可能性があるからです。

個性的な前髪は、面接が終わった後にプライベートで楽しんでください。面接はあくまでも仕事をする自分を見てもらう大切な場所です。常識的な髪型を心がけて、面接に備えましょう。

面接なんて怖くない!

【男女別】面接の時の髪型・マナー・アレンジ方法|大学入試

「人は見た目が9割」と言われるほど、身だしなみはとても重要です。それが面接の場であれば、なおさら第一印象が大切になります。

もし自分が面接官であれば、どのような人材を採用したいのかを考えてみてください。真面目に仕事に取り組み、向上心があり、常識的な人材を必要とするのではないでしょうか。もし、面接に来た人の髪型が、個性的すぎたり不衛生であった場合、その人の性格に不安を覚えると共に、安心して仕事を任せるイメージができないのではないでしょうか。

自分の身だしなみや髪型に自信がない人は、面接前に身近な人に相談してください。学生であれば、先生や親が頼りになります。面接の場でどのような身だしなみや髪型がふさわしいのか、人生の先輩としてアドバイスをしてくれる事でしょう。

まずは身だしなみをきちんと整える事で、面接の第一関門は突破します。面接を恐れる事なく、常識的な態度でその日に備えましょう。

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