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2018年03月27日

【男女別】就活時のクールビズの服装|半袖/シャツ/スーツ

「クールビズ」は就活生にとっては、頭を悩ませる問題ともなっています。そこで、ここでは就活時におけるクールビズスタイルについて詳しく紹介していきます。クールビズの目的に始まり、男女別にみるクールビズの服装、就活時のクールビズのマナーなどを一挙に紹介していきます。

疑問がいっぱい!就活時のクールビズスタイルとは?

最近では、蒸し暑くなり始める6月ごろからクールビズがスタートし、日本の夏の定番となりつつあります。

けれども、この「クールビズ」は就活生にとっては、頭を悩ませる問題ともなっているといわれています。そこで、ここでは就活時におけるクールビズスタイルについて詳しく紹介していきます。

クールビズの目的に始まり、男女別にみるクールビズの服装、就活時のクールビズのマナー、就活時のクールビズのネクタイの有無などを一挙にみていきますので、参考にしてみてください。

そもそも「クールビズ」とは?

最近では、定着している「クールビズ」ですが、このクールビズとはどういったものを目的として始まった取り組みであるかをきちんと知っていますか。

地球温暖化によって地球の平均気温が上昇し、その結果として夏場が非常に過ごしにくい状況になってしまっています。日本は京都議定書の発効によって、日本において2008年~2012年までに1990年比でCO2排出量を6%削減しなくてはいけません。

けれども、日本の排出規制やそれに伴う技術は飽和状態に近いといわれ、CO2排出目標は困難を極めています。そのような状況を打破するために、環境省はさまざまな取り組みを官民一体で行ない、この「クールビズ」もその1つになります。

茹だるような暑さの夏に、「ノージャケット」・「ノーネクタイ」などの軽装によって、体感温度を下げることで空調設備の使用エネルギー量を削減し、排出されるCO2量を減らす取り組みになります。

【男女別】就活時のクールビズの服装

最近の就活生は昔と違い、就活を行なうときに訪問や面接する企業から「クールビズでお越しください」、あるいは「クールビズを推奨しています」という通知を受けることがあるでしょう。

ノージャケットとなるため、目に付きやすいシャツやインナーなどにより一層注意が必要となります。また、世間がクールビズになっていても、訪問する企業側からクールビズに関する通知がない場合には通常のジャケット・ネクタイのスタイルになります。

その際に、オススメとなるクールビズ向けスーツも併せてご紹介しましょう。

シャツ

クールビズで「ノージャケット」で就活を行なう場合には、半袖シャツか長袖シャツのどちらかを着用することになります。

ここでは、それぞれの着こなしのポイントをみていきます。

半袖

クールビズで就活を行なう際に、半袖シャツを選択肢の1つに考えることもありますが、ジャケットの下に着ないようにしましょう。その理由には、ジャケットの袖からシャツが見えていないことは不自然だからです。

そのため、ジャケットを持参し説明会や企業に向かう際には、半袖シャツではなく、長袖シャツを着用しましょう。

半袖シャツの場合、どうしてもカジュアルダウンしてしまうため、就活でもきちんと見える「ボタンダウン」スタイルで、小さめの襟をした半袖シャツが男性ではおすすめスタイルです。

女性の場合では、第1ボタンが付いていない「カッターシャツ」の半袖シャツがオススメです。ただ、ノージャケットのため、下着が透けやすいので、シャツを購入する前に試着を行ない、下着が透けないかを確認することが大切になります。

長袖

就活時にクールビズというこで、「ノージャケット」スタイルで向かうこともあります。夏場のため、長袖シャツだと腕まくりをする場合もあるでしょう。

けれども、長袖シャツで腕まくりを行なうことは、実はビジネスの場では失礼に当たってしまいます。腕まくりの状態は、着崩しているということになってしまうため、移動時のみに行ないましょう。

また、ジャケットを着ない分、シャツの手入れも十分に行ないましょう。汗ジミや黄ばみ、またシワはきちんと取り除き、清潔さを心掛けることが大切になります。

「ノーネクタイ」の場合、就活でもきちんと見える「ボタンダウン」スタイルで、小さめの襟をした半袖シャツが男性ではおすすめスタイルです。

女性の場合では、第1ボタンが付いていない「カッターシャツ」の半袖シャツがオススメです。ただ、半袖と同じように下着が透けないように気を付けましょう。

クールビズ用スーツ

就活時に、クールビズスタイルではない場合もあります。その際にオススメのスーツが綿や麻などのサマースーツやウォッシャブル対応スーツになります。

ただ、あまりにもカジュアルダウンしたなジャケットや素材などは避けさけてください。また、念のために応募先の企業に確認を取ってから、ジャケットを選ぶことをオススメします。

また、夏場の就活時に活躍するのがクールビズを視野に入れたサマースーツです。たとえば、AOKIでは太陽光をブロックするジャケットスーツ「ウルトラクールスーツ」、太陽光をブロックするヒートブロック機能付き「ヒートブロックスーツ」を展開しています。

さらに、就活では1日中、説明会や面接で外に出ていたり、毎日企業に出向くことも少なくありません。そうなると気になるのが、スーツの汗ジミ・臭いです。AOKIでは、シャワーや洗濯機で洗える「プレミアムウォッシュスーツ」を揃えています。

スカート・パンツスタイル

女性が就活時にクールビズを行なうときは、男性と違いネクタイを着用することがないため、「ノージャケット」のみのスタイルとなります。

また、女性の場合、スカートスタイルとパンツスタイルがあります。スカートスタイルならクールビズにもオススメですが、就活先業界でデザインを変えるのも最適です。

たとえば、広告業界だと清潔感を感じ、涼やかなイメージを与える「フレアタイプ」がオススメです。金融業界や製造業などではクールビズで企業説明会や面接に行く場合は、タイトスカートがオススメです。

また、フレアスカートの場合は無地を選び、カラーは落ち着いたブラックやグレー、ネイビーが選ぶのがポイントです。また、フレアスカートもタイトスカートでもその丈は膝の中央ぐらいになるのがベストです。

また、パンツスタイルで就活する際にはセンターパーツ入りにしましょう。スタイリッシュさを覗かせることができます。

インナー

就活時のクールビズスタイルではノージャケットになるため、下着が透けないことと下着が見えないことが大切になります。

男性の場合、汗をかいた際に肌が透けないように、また下着がシャツから見えないようにUネックやVネックの白無地の肌着を必ず着ることをオススメします。

女性の場合、せっかくクールビズを行なっても、大切な就活のときに下着が透けて見えては台なしにしてしまいます。そのため、就活時のシャツの下には、肌色やシャツカラーに近いキャミソールやタンクトップを着用しましょう。

就活時のクールビズのマナー

クールビズになると、ジャケットやネクタイがないため、一見すると非常にカジュアルに見えます。けれども、あくまでも就活は「ビジネスの延長」となるので、マナーを忘れてはいけません。

そこで、就活時におけるクールビズのマナーについてみていきますので、参考にしてみてください。

第1ボタンを留めるか否か

「ノージャケット」・「ノーネクタイ」のクールビズスタイルのとき、Yシャツの第1ボタンを留めるべきかで悩むでしょう。

ネクタイを締める際には、必ず第1ボタンを留める必要がありますが、逆にクールビズの場合には第1ボタンを外しても問題ありません。ただし、その際には、だらしなく見えないようにボタンダウンのデザインを選びましょう。

見落としがちなクールビズスタイル

就活時のクールビズスタイルでは、だらしなく見えないようにすることが大切になります。そこで、きちんとした就活時のクールビズスタイルを取るためのポイントを挙げていきますので参考にしてみてください。

ます、ノージャケットになるので、着用するシャツやブラウスがシワが付いていたり、黄ばみなどが付いていないようにし清潔感を大切にしましょう。

また、ジャケットが無い状態になるので、自ずとズボンにも目が向いてしまいます。そのため、ズボンにポケットにいろいろな物を入れ、形が崩れてしまわないように気を付けましょう。

そして、ベルトですが、ジャケットを着用していると隠れてしまうので、あまり目に留まることはありませんが、ノージャケットだとズボンと同じように目に付いてしまいます。そのため、使い古したベルトやバックルが華美なものは避けることをオススメします。

懇親会

就活をし、晴れて内定を企業側からもらうと、今度は内定者懇親会と呼ばれるものに招待されます。

この内定者懇親会は、会社の社員たちと内定者の親睦を図るため、また内定者同士の仲を深めるために行なわれます。つまり、懇親会といえど、ビジネスの場であることを忘れてはいけません。

そこで、懇親会に出席する際に学生を悩ませるのが、着ていく服装になるでしょう。服装の指定がない場合には、事前に企業側に確認を取り、禁止事項がないかも併せて確認を取ることが大切になります。

その際に、クールビズスタイルで来社してくださいといわれた際には、先に紹介してきたリクルートスーツのクールビズスタイルで問題ありません。

就活時のクールビズでネクタイは必要なのか

スーツを着る場合、基本的にネクタイの着用が正式なスタイルでありマナーとなります。けれども、クールビズの場合では「ノージャケット」・「ネーネクタイ」となるため、多くの企業では例年、5月~10月にかけてネクタイを付けていない人が増えています。

ただし、この「クールビズ」スタイルはあくまでも会社で働く社員向けの決まりであるため、就活時において企業側からクールビズスタイルでの来社をいわれていない場合には、通常のジャケット・ネクタイのスタイルで説明会や面接に臨みましょう。

クールビズでも上着なしでネクタイは可笑しい?

最近では、夏の定番、一種の風物詩ともなりつつあるのが、クールビズスタイルです。けれども、この「ノージャケット」・「ノーネクタイ」スタイルは、理由の知らない欧米の人から見ると不思議な光景に見えるといわれています。

その理由には、もともとスーツの下に着るシャツは「下着」と捉えられていたため、ジャケットを脱ぐという習慣がありませんでした。また、同じ理由に「半袖」シャツもありませんでした。ジャケットの袖からシャツが見えていないと、「下着」を着ていないと見られてしまうためでだす。

そのため、最近の日本における、夏場のビジネス街で見かけるノージャケットにネクタイというスタイルは、欧米人にとっては少し不思議な恰好ともいえます。

就活時のクールビズの時期はいつまでか

就活の時期とほぼ重なるように存在するのが、クールビズです。一般的なクールビズの期間は6月~9月ごろとなりますが、これは就活生にとっても同じになるのでしょうか。

ここでは、一般的なクールビズの期間と就活時のクールビズの期間とを比較していきます。

一般的なクールビズの期間

クールビズがスタートした当初は、その期間が6月1日~9月30日までしたが、2011年に起きた東日本大震災で更なる節電が必要となったため、2013年と2014年においては前後1ヶ月が延長され、5月1日~10月31日までの計6か月間がクールビズ期間とされていました。

その後、やはり節電は地球温暖化防止に繋がるCO2排出削減に貢献できるため、現在では5か月間に長く設けられています。

また、このクールビズ期間は地域によって差が生じています。たとえば、比較的に寒い地域となる北海道や新潟県では6月1日~9月30日までとされ、逆に温暖な地域になる鹿児島県では5月1日~10月31日までの6か月間とされています。

就活時のクールビズ期間は?

就活生の企業の説明会や面接などがスタートし、本格化する期間とちょうど時期が重なるのがクールビズです。けれども、世間がクールビズになっても、就活生もそれに合わせてクールビズになる訳ではありませんので、注意が必要になります。

多くの企業でクールビズがスタートしても、説明会や面接で訪問する企業側からクールビズのに関しての通知がない場合には、通常のジャケット・ネクタイ着用で訪問しましょう。

また、クールビズの期間も企業によって異なる場合があるため、やはり事前に確認を取るのが大切になります。

就活時のクールビズで寒い時の対処法

就活時にクールビズスタイルでいると、移動時の電車の中や駅、あるいは店舗では冷房が効いているため、特に女性は体が冷えてしまうことがあります。

大切な就活の時期に体調を崩すのは、やはり避けたいでしょう。そこで、就活時のクールビズでオススメの寒さ対策を紹介していきます。

就活時のクールビズで寒さ対策に、サマーセーターを着用する人もいるでしょう。けれども、セーターになると、脱ぎ着するのに不便さが生じてしまいます。そこでオススメなのが、「薄地のカーディガン」になります。

カーディガンならサッと脱ぎ着でき、さらにシワになりにくい素材を選ぶことで、畳んでカバンにしまうこともできます。さらに、カジュアルスタイルに見られてしまうカーディガンですが、最近ではジャケット風のカーディガンも展開されているため、就活時にもオススメです。

クールビズを正しく知って就活を乗り切ろう!

毎年、夏の最高気温を更新しているニュースを耳にし、地球温暖化をジワジワと感じるようになっています。この茹だるような夏の暑さを少しでも食い止めるためにも、小さな1歩となるクールビズに取り組むことが大切になります。

けれども、就活生にとっては頭を悩ませる問題でもあります。このクールビズの「目的」を「正しく」知り、そしてクールビズに関して企業側に事前に確認を取ることで、暑い夏とともに就活も乗り切っていきましょう。

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