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学級通信のタイトルの例・ネタ・作り方・学級通信の名前|4月

初回公開日:2018年04月27日

更新日:2020年05月22日

記載されている内容は2018年04月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

みなさんも学生の頃に最低でも一度は、担任の先生から、学級通信をもらったことがあるとおもいます。そんな学級通信には、役割や、書き方があったりします。そんな学級通信のことを詳しく紹介していますので、ぜひ参考に読んでみてください。

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学級通信を発行する理由

みなさんも、担任の先生から学級通信をもらったことがあるとおもいます。では、なぜ学級通信を発行するのでしょうか。学級通信は、学級を経営するためには、とても大切なアイテムにないります。学級通信を発行することで、教師、保護者、生徒を繋ぐことができます。

また、学級通信が発行されていないと、保護者は学校での我が子の様子や、できごとを知ることができません。そうなると、学校に不信感を抱きやすく、不満が溜まってしまいます。ですが、学級通信を発行すると学校の様子を、知ることができ教師への信頼などから安心することができます。

また子ども達も、学級通信の中で自分のことや、仲間のことを楽しく書かれることで、学級通信に興味がわき、それに伴って学級にも愛着がでてきます。そうなると、生徒に「所属意識」がでてくるため、学級がまとまりやすくなります。学級をまとめるためには、学級通信は欠かせないアイテムになります。

学級通信を発行するメリット

学級通信を発行することで、メリットがあります。まず「子どものモチベーションアップ」に繋がります。子ども達と一緒にいると、大人からは出てこない素敵な発言や行動と出会えます。その中から選び、学級通信に掲載すると、子どもたちは自分の言動が、注目されていることに気づきます。そして、イイ方向へのモチベーションに繋がります。

次に「保護者との信頼関係」の構築ができます。通信の内容に、共感してもらえたり、学級通信を発行することで、保護者から先生は、「頑張ってくれている」と感じてくれるため、保護者との関係が築きやすいです。

最後に、通信をとおすことで「実践の振り返り」ができます。教師として成長したいなら、現在と過去の「実践の記録」が必要になります。そんな学級通信を、しばらく時間が経過してから学級通信を読んで振りかえることができます。そうすることで、当時は気づけなかったことに気づく可能性があります。

学級通信はどうやって作る?

学級通信の内容は、発行する「月」で違います。ですが、学級通信を書くときに守るべきルールがあります。それは、学級通信の内容の割合になります。学級通信の内容の割合は「いい内容9~10割」:「悪い内容1~0割」の割合で書くことをオススメします。

また、教師の中には「クラスの問題」などの悪い記事を、多く発行している教師がいますが、こんな学級通信の書き方は、教師がストレス発散の場に、学級通信を利用しているだけになります。また、そんな学級通信の書き方をしていると「学級通信=悪い内容」という悪い位置づけになります。そうなると、生徒も面白くないため保護者に学級通信を渡さなくなります。

もちろん、「クラスの問題」などを書くことは大切ですが、その内容を1つ書くために、「ホッとできるような」9つの記事を書く必要があります。そのため、普段からこまめにイイ話題の学級通信を発行しましょう。

保護者へ

学級通信は、生徒に向けてというよりも保護者に向けて、子どもたちがどのように学校生活を送っているかなどの情報を発信します。書くときは、自分自身が親の立場になりどんなことが知りたいのか考えて書くと、学級通信が書きやすくなります。

保護者に伝えることの中には、生徒が表彰されたことなどをはじめ、行事やイベントなどの様子や取り組んでいる様子など幅広く紹介します。それ以外には、現在授業で学んでいる学習内容を簡単に説明したりします。

それ以外では、保護者から子どもたちへのメッセージを載せている方もいます。メッセージをもらう方法は、参観日など保護者が学校にくる時を利用し、メッセージや参観日や行事などの感想を書いてもらい、掲載するときには保護者の許可をもらってから掲載します。

また、保護者がわかりやすいように、行事などで撮られた写真も一緒に掲載すると、楽しさなどが伝わりすいのでオススメです。

学級通信の名前の決め方

学級通信を作るときに1番悩みやすいのは、学級通信の「名前」になります。なぜなら、学級通信の名前は、これから始まる新しい学級を表す名前になるからです。

そんな学級通信の名前は、できるだけ「ダイレクト」で、書く人の心が伝わりやすい名前にすることをオススメします。それでも決めかねる方は、こうなって欲しいという思いをタイトルに託すのもいいでしょう。また言霊というものがあるように、思いをタイトルに付けることで、その想いがクラスに伝わります。

その伝わった雰囲気が、そのクラスのカラーになる場合もあので、そのこともふまえながら学級通信名を考えましょう。

学級通信の名前に使いやすい単語や例

学級通信を発行するときに大切なのが、学級通信の「タイトル」になります。そんなタイトルの例を、「小学生」「中学生」「高校生」別に詳しく紹介します。

小学生

小学生に向けた学級通信のタイトルは、「明るく」「わかりやすい」ものを中心に作られています。そんな小学生に向けての学級通信のタイトルに使われやすい単語を紹介します。

タイトルに使われやすい単語を紹介します。

・青空・足跡・一歩・笑顔・オンリーワン・輝き・架け橋・奇跡・gift〜ギフト・きらきら・きらめき・元気いっぱい・ 雑草魂・さわやか・ステップ・スマイル・太陽・宝もの・チャレンジ・ 繋ぐ・天までとどけ・友達・仲間・なかよし・七転八起・ 虹・ネバーギブアップ・ハーモニー・ファイト・みんな笑顔・やさしい子・友情の輪・羅針盤・Dreams

単語を組み合わせてタイトルを作りますが、タイトルにした場合の例を紹介します。

・ひとつの宝もの
・羽ばたき新聞
・ HOME~家族のようにあたたかなクラス~
・十人十色〜みんな違って、みんないい〜
・一番星~輝け、○の星~(○はクラスの人数)

中学生

中学生の場合は、小学生と違い少し大人いイメージでタイトルを付けることをオススメします。では、タイトルに使われやすい単語を紹介します。

・明日へ向かって・以心伝心・一期一会・いつかきっと・輝き・花鳥風月・奏(かなでる)・瓦版・絆・軌跡・心・さん(SUN、参、賛)・四季・順風滿帆・初心・スマイル・青春の風・空とぶぺんぎん・たんぽぽ・挑戦・花が咲く・ 飛翔・フレンド・みんなは主人公・若竹・DREAM・Dreams Come True・Smile・SOMEDAY・STEP UP

次に、単語を合せてタイトルの例を紹介します。中学生の場合、英単語を使うことで、大人っぽさがでて好評だったりします。

・color~自分の色~
・unlimited~無限大~
・SunSun通信
・大好き~人・もの・あふれる思い~
・たけのこ~学級通心~
・てとてと通信
・○年○組物語

高校生

高校生になると、タイトルはシンプルなものになる傾向が強くなります。使われる単語も、中学生が使うものとあまり大差はありません。また、英語の単語ではなく、単語を繋ぎ合せたタイトルを使う場合が多いですう。では、そんな高校生の学級通信のタイトルで、使われやすい単語を紹介します。

・アクセル・一期一会・仲間・ポケット・ほっと・本気学級・道しるべ・レインボー・レッツゴー・わかたけ・ALL-IN・flower・Rainbow talk 

次に、単語を繋げたタイトルの例を紹介します。

・Where there's a will,there's a way~意思がある所に道が拓ける~
・Departure 2018~新たなる船出〜
・ 雑木林通信
・我ら○○ここにあり。(○はクラス名を入れます)

学級通信のネタはどんなものがいい?

学級通信には、子ども達の学校での様子などを書いていきますが、その年代によって芽球通信で発信する情報が違ってきます。そんな学級通信のネタを「小学生」「中学生」「高校生」の3つの年代に分けて詳しく紹介します。

小学校の場合

小学生向けの学級通信では、どんな内容が喜ばれるのでしょうか。小学生向けの学級通信の内容で書いほうがいいネタを詳しく紹介します。

学校での様子

子どもの学校での様子を書くことは、学級通信の内容で1番大切なことになります。保護者は、学級通信で子ども達の様子を知るため、学校での様子はかかせないネタになります。また、書く内容は最近学校で流行っている遊びのことを書いたり、生徒の生の姿を書くことが大切です。

学校の様子を書くときは、一般的に描かれる「集団」としての姿でなく、書かれている様子が目の前に浮ぶように、できるだけ具体的な単語を使って子ども達の姿を書いてあげましょう。子供達の行動の中には、問題になってしまうことがあります。

その姿も、報告のために書かなくてはいけません。ですが、そのときはマイナスのままで伝えるのではなく、プラス思考の書き方で伝えましょう。そうすることで、同じマイナスなできごとも前向きにとらえてもらえます。また、マイナスなままで伝えてしまうことで、保護者の不安をあってしまうので、書き方には気をつけましょう。

学校・学級行事の紹介

これから、予定されている学校行事や、学級行事がある場合にはその予定を学級通信に載せましょう。日時などの、一般的なことを書くことはもちろんのこと、予定されている行事の意図なども書くことによって、保護者にも行事の必要性が伝わり、行事を円滑におこなうことができます。

また行事を終えた後の発行であれば、その行事の内容を紹介しましょう。保護者全員が、行事に参加できるとはかぎりません。そのため、報告も兼ねて行事の子ども達の様子を紹介しましょう。そのときに、写真などを使うと行事の様子をイメージしやすくなります。

学習内容の紹介

今やっている「学習予定」をただ並べるだけではなく、学習の内容を説明したり、学習の狙いや子たちの授業中の様子などを、詳しく書くことをオススメします。

保護者としては、学習予定を書かれても、それについては興味はなく、その学習をしている子どもがどんな風に受け止めているのかが気になります。そのため、学習中の反応などを紹介することで、保護者は安心することができます。

その他にも、担任から授業をしてみての課題や、その対応方法などを記載することで、家庭で保護者が教えるときなども役立ち、家庭と学校で情報を共有することができます。情報を共有し、教え方などを統一することで、教わる生徒側としても、混乱せずに学ぶことができます。

子ども達の作品

小学校では、図画工作や書道など子どもが多くの作品を作ります。ですが、残念なことにその作品の全部を保護者が見ることはできません。そのため、写真などを使って学級通信で紹介することが大切です。そうすることで、自宅で我が子の作品が載っていなくても、その話題で子どもとコミュニケーションを取ることができます。

ですが、作品の写真を載せる場合は、出席番号順に順番で載せたり、学級通信の穴埋めのために使用してはいけません。できれば先ほど紹介した、学習内容に関連させて載せたりするなど、ストーリー性をもたしながら、子どもらしい突発的な発想や、新しい発見があったものなど、何を伝えたいのかをしっかり考えながら学級通信に載せることが大切です。

保護者からのメッセージ

学級通信に、取り入れるのはあまりないのですが、保護者の声を学級通信に取り入れることも面白い試みになります。この取組みは、珍しいため生徒の興味も引きやすい内容になります。そんな、保護者からのメッセージや、コメントは参観日や行事のときなど保護者が学校に来る機会に書いてもらえるように、工夫しながら集めましょう。

もちろん、保護者のメッセージなどを載せるときには、許可をもらってから載せましょう。保護者にメッセージやコメントなどを書いてもらう用紙を作り、学級通信への掲載をしていいかを2択で選べるようにするなど、用紙にも工夫してみることが大切です。

中学校の場合

学級通信に載せる内容には、細心の注意を払う必要があります。特に、中学生になると小学生と違い独特の思春期の精神状態があります。そのため、何気ないことでも気にしてしまう可能性があるため、小学生のとき以上に言葉を選びながら学級通信を作りましょう。

そんな、中学生に向けての学級通信のネタは、小学生と同じように、学校・行事での様子などを載せるのは必須事項になります。では、学校・行事での様子以外ではどんなネタがあるのでしょうか。詳しく紹介していきます。

生徒の一言

なにかしら、行事やなんらかのイベント後などに、生徒からの意見や感想を載せましょう。そのときは、作文用紙などにガッツリ感想を書いてもらうのではなく、小さな紙などに本当に少しだけ書いてもらいましょう。

このときに、ガッツリ感想を書いてもらおうとすると、それだけで生徒は面倒な感じを受け、「行事=感想=通信」と一連の流れを悪いイメージでとらえてしまいます。そのため、サッと書ける程度のものにすることがポイントになります。

また、行事以外にも読書週間などでクラスの人が読んでいる、本の題名を載せたり、その感想を載せたりするのも楽しい要素になるので、取り上げられる要素がないか普段から考えておくのもいいでしょう。

担任からの言葉など

担任から、学級、生徒への願いなどを書くこともいいです。ですが、お願いごとだけでは面白くありません。自分人身が生徒から学んだことなど、生徒に有益な情報だと判断した情報を紹介することをオススメします。

それ以外では、詩や本などのも中学生にとっては有益な情報になります。読んだ本の感想や一言などを添えて通信に載せてあげるのも、保護者だけではなく、生徒にとってもいい情報になります。

担任からの情報提供ですが、情報の中であまりにも自身の内側に踏み込んでしまった内容は、読む側である保護者はどう反応したらいいのか困ります。そんな内容では、情報共有をするための学級通信ではなく、ただの独りよがりな発行物にしかなりません。そのため、自身の言葉などを書く場合は、独りよがりな内容にならないように気をつける必要があります。

高校の場合

高校生と保護者渡す学級通信の内容はどのような物を中心に伝えればいいのでしょうか。小中学生と同じように、学校での様子を伝えたりすることも大切ですが、小中学生とは違い高校生になるとその必要性は低くなります。

また、あまりにもそのことを中心で書くことで、生徒は監視されているように感じてしまい、学級通信にいいイメージを受けなくなります。それよりも、学級日誌などの困っていることを無記名で紹介して返答したりなど、「誰でも悩みがあること」「相談の重要性」などを感じて貰えるように紹介することが大切です。

コメントを書く際には、自分は教師だからとかしこまらずに、物事は多面的であり、答えや意見は1つではないことを伝えるようにすると、コメントも書きやすくなります。その他には、新聞や本などで紹介したいことを書いたり、生徒へアンケートをとりその結果を載せたりなど生徒も参加しつつ学級通信を作っていきましょう。

4月の学級通信のネタは?

新学期が始まり、一回目の学級通信はとても大切な物になります。そのため、4月号の学級通信は、学級の方向性や、学級の目標、生徒の班分けや係などを紹介することが大切です。その他にも大切なのが、新しく担任になった新任の挨拶になります。そんな新任の挨拶の仕方を詳しく紹介します。

新任の挨拶の仕方

教師にとっても、新しい生徒や保護者とやり取りはドキドキするできごとですが、それは保護者や生徒にとっても同じことです。新しく担任になった先生は、どんな先生なのだろうと興味の対象になっています。そのため、4月に配布する学級通信では、ぜひ自身の自己紹介文を載せましょう。

そのときの自己紹介文は、一般的によく書かれている「一生懸命頑張ります」などの型どおりの挨拶の言葉よりも、自分の趣味のことや、自分のことで覚えて貰いやすいことなどを中心に書くと、印象に残るだけではなく、生徒や保護者から親しみを覚えてもらうことに繋がります。

学級通信は大切なプリント

学級通信とは、ただ教師が学校でのできごとを綴っているプリントではありません。学級通信を発行することで、「学校(教師)」「保護者」「生徒」の3つを結びつけ、信頼関係などの構築に一役かってくれています。そんな学級通信は、1年間をとおして、学級でおこるいいことも悪いことも一緒に分かち合ってくれる大切なプリントになります。

学級通信が、発行されているだけで違ってくることも多いので、学級を楽しく運営するためにもぜひ学級通信を作って発行してみてください。

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