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作文の書き方のコツと例|小学生/中学生/就職・基本の書き方

更新日:2020年08月20日

夏休みの宿題で強敵といえば、作文、という方もいるでしょう。作文は、文章を書くことに慣れていない方にとっては、非常に難しく最後まで残ってしまう課題です。今回はそんな作文の書き方のコツについて、ご紹介してきます。これを参考に、苦手な作文を克服しましょう。

作文は難しい?

「夏休みに作文の宿題が出されたけれど、どう書けばいいの」、「作文は苦手で、いつも苦戦する」、「子どもに作文を、どうやって教えたらいいか分からない」などと困っている方はいませんか。

作文は人によって、すらすら書ける方と、なかなか筆が進まない方と分かれます。そのため、書けない方にとっては苦痛に感じます。しかし作文を書けない方は、書き方のコツを知らないだけで、努力次第では書けるようになります。書けない方も、すらすら書ける方と同様に、筆を動かせるようになります。

今回はそんな作文の書き方のコツについて、ご紹介していきます。これからご紹介することをヒントに、書けるにコツを掴んでください。

作文を難しいものから、楽しいものへと変換させましょう。

原稿用紙の使い方

作文のコツを見ていく前に、まずは基本的な原稿用紙の使い方をマスターしていきましょう。(便宜上、書き方の例が全て横で書かれていますが、縦で書かれていると思って見てください)

タイトル・名前

タイトルは原稿用紙のはじめの行に、「〇〇私の夢」のように、冒頭を2~3マス空けてから書くのが基本です。

名前はタイトルの次の行に「作文〇太郎〇」と、書くのが基本です。姓と名前の間は、1マス空け、基本的には2行目の末から1マス開けて書きます。

段落のはじまり

段落のはじまりは、必ず1マス空けるようにしましょう。

会話文

会話文は、カギ括弧(「」)を使って表します。会話文は基本的に、行を変えて書きはじめます(変えない書き方もある)。

私は真剣な表情で言った。
「あなたは、嘘つきです。」

このように行を変えて書きはじめるのが、基本的な書き方です。しかしここで注意しなくてはいけなことがあります。特に小中学生に多い間違いなのですが、会話分を締めくくる最後の『。』と『」』を、別々のマスに書いてしまう子がいます。『。』と『」』は、同じマスに書くのがルールなので、間違いないようにしましょう。

また、カギ括弧の中にさらにカギ括弧を書く場合は、二重カギ括弧(『』)を使用するようにしましょう。

「あなたは、『戦争は必用だ』と言ったが、私はそう思わない。」

句読点

句読点(、。)は、1マスを使って書くようにしましょう。しかし、このルールには例外があるため、注意してください。

例外1:カギ括弧

先程も紹介しましたが、『。』と『」』は、同じマスに書くのがルールです。

しかしまた、ここでもうひとつ注意しなくてはいけないことがあります。それは会話の締めくくりのこの記号(。」)を、行の頭に書かないことです。もし行の頭にくるのうな場合は、会話の文末の文字と一緒に、1マスで書くようにしましょう。

要するに場合によっては、『だ(文末の文字』と『。』と『」』を、同じマスに書くこともあるということです。

例外2:行の頭は禁止

句読点は、行の頭に書いてはいけません。行の頭にきてしまう場合は、その前の文末の文字と同じマスに書くようにしましょう。

×たくさん見つけ
、たくさんー

〇たくさん見つけ、←『け』と『、』は同じマスに
たくさんー

作文のコツ(準備編)

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初回公開日:2017年10月31日

記載されている内容は2017年10月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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