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「おだつ」ってどんな意味?語源や使い方・例文もあわせて紹介

更新日:2022年09月06日

「おだつ」という言葉をご存知でしょうか。本記事では、「おだつ」をはじめとする方言を紹介し、使い方にも触れていきたいと思います。北海道弁に興味がある、「おだつ」の意味が知りたいという方は、ぜひ本記事をチェックしてみてください。

「おだつって言われた!これってどういう意味?」
「北海道の友達がいるんだけれど、言葉の理解ができない!」
このように北海道弁が理解できずに、はてなマークが頭にたくさん浮かんだ経験があるのではないでしょうか。

本記事では、「おだつ」をはじめ、様々な方言(おもに北海道弁)を紹介していきたいと思います。意味だけでなく例文も使ってわかりやすく紹介していきます。

この記事を読むことで「おだつ」をはじめ、様々な方言を知ることができ、使えるようになるでしょう。その知識をもとに、友達に知識自慢をしたり、方言の話題で盛り上がったりできます。また北海道の友達などと方言を使って話したりもできるでしょう。

様々な方言を知りたい、興味がある方は、是非この記事をチェックしてください。

「おだつ」ってどんな意味?

「おだつ」ってどんな意味?語源や使い方・例文もあわせて紹介

「おだつ」とは方言であり、「はしゃぐ、調子にのる、ふざける、いい気になる」などの意味で使われます。辞書でひくと「煽つ」と漢字でのっています。

「おだてる」という言葉は聞いたことがある方もいるでしょう。「おだてる」は「おだつ」の口語形になります。

「おだてる」の意味は、嬉しがることをいって相手を得意にさせるという意味があります。そのため、この言葉と意味が似ていると思うかもしれませんね。

「おだつ」が使われている地域

「おだつ」が使われている地域としてあげられるのが、北海道、東北、仙台、福井県、三重県、大分県になります。

仙台では「おだつ」を「おだづ」と発音することもあるようです。大分県では「おだっちょる」という言い方をすることもあるようです。

「おだつ」の語源・由来

「おだつ」の語源・由来について正式な説はなく、様々な推測が伝えられています。

辞書で「煽てる」と調べると「何かをさせようと、ことさらに褒める。もちあげる。」とでてきます。

「煽てられる」に言い換えると、受け身になり、相手にうれしがることを言われてもちあげられるという意味になり、これが煽つになると、褒められているわけでもないのに、いい気になっているという意味になるという意見があります。

他にもおだつは「お+だつ」に分けることができ、「たつ・だつ」は沸々としている(ある感情が少しずつ込み上げてくる様子)という意味とします。「お」はおふざけなどを丁寧語に見せかけた皮肉なものとします。

そうしておだつは、本人が楽しくしているけれども、それが過ぎて他人からは調子にのっているようにみえるという意味になるという意見があります。

「おだつ」の使い方・例文

「おだつ」の意味は理解できましたね。

「おだつ」の意味を理解しても、実際どのような場面で使うことができるのか、知りたいですよね。ここからは「おだつ」の使い方を例文を使って紹介していきたいと思います。実際に使いやすい言葉もあるのでぜひ、頭にいれていってください。

おだつ

「あんまりおだつと怒られるよ」
意味としては「あんまり調子にのると怒られるよ」になります。おだつは怒られる場面で使われることが多い言葉です。

他にも「おだつんでない」(調子にのるんじゃない)のように使うこともあります。

おだってる

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初回公開日:2022年08月12日

記載されている内容は2022年08月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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