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経緯報告書の基本的な書き方と例文

更新日:2024年08月17日

経緯報告は誰でも出来る「パシリ」仕事とも見做されがちですが、その書き方で躓いては大損です。反面、トラブル発生時などに的確な経緯報告を行う書き方を身につけていれば、危機管理能力をアピール出来ます。「パシリ」を”バネ”として、自身の能力アップに繋げましょう。

「パシリ仕事」ではない経緯報告書を作成する

経緯報告書の書き方の基本は、テンプレートを作成し、日付や進捗率等の関連データを更新することが主体となります。また、経緯報告書がそういった定型的な内容、書き方に留まるということは、ビジネスが順調に進んでいて、最も望ましい状況にあることの何よりの証しとも言えます。

但し、ビジネスのことですので、晴れの日ばかりでなく、雨や台風、大災害に遭遇することもあります。そういった、雨の日や大災害の時に経緯報告書をどう纏めるのか、社内マネジメントやクライアントとの意思疎通、関係維持にも配慮した経緯報告書の作成、書き方、さらには、次善策の作成にも繋がる準備としての経緯報告書の取り纏めができるようになれば、もう怖いものなし、鬼に金棒です。

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初回公開日:2017年08月03日

記載されている内容は2017年08月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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