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ダメな会社の特徴と共通点とは?|会議・確認項目・見切りをつける

更新日:2025年03月05日

ダメな会社に就職すると、過酷な労働環境で働くことになります。それではダメな会社とは、どんな特徴があるのでしようか。今回はダメな会社の共通点やチェックポイントと、見切りをつける方法をまとめました。就職活動中の方、転職を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

ダメな会社の特徴・共通点

ブラック企業だけがダメな会社ではありません。大企業では大幅なリストラが行われる時代、中小企業の倒産は珍しくないものになってきました。優良企業といわれる企業でも、働いてみるとダメな会社だったという話をよく聞きます。ではダメな会社とは、どんな特徴・共通点があるかまとめてみます。

従業員が働きやすい環境を作れていない

ダメな会社は社員を労働力としか見ていません。人件費を抑えることに重点を置いて、昇給、昇格、各種手当などを不透明な基準にするなど、会社の利益を優先しています。またサービス残業など長時間労働をさせたり、休暇制度も取りづらいようにさせたりと、社員の生活より、目先の会社の利益を優先します。

人材教育が下手

ダメな会社は、無駄な研修制度や、過度な勉強会など、教育制度はあったとしても、成果があがるカリキュラムを持っていません。特定の経営者や管理者のワンマン体制になってしまい、パワハラまがいの教育が横行していたりいます。

役員・経営陣が多い

意思決定者が多いと、責任所在もはっきりしないので、物事の判断スピードが遅くなります。また、外部からの役員招聘が多い場合、社員のマネジメント力が弱く、成長することができないため、経営陣にまでキャリアを登り詰める社員が少ないということになります。

異業種の新規事業が多い

今の時代、長年やってきたことだけでは成り立たなくなってきているのは事実ですが、新規事業ばかりでは、チェンジマネジメントが機能出来ていないことにもなります。新しいことを全くしていない場合も問題ですが、新規事業の失敗により廃業に追い込まれる企業も多いのが現状です。

過去の実績に捉われて、新しいことに挑戦していかなければ、会社は衰退していきます。しかしだからと言って、何の経験も知識もないことに新規の事業部を立ち上げるのは、挑戦ではなく無謀です。ダメな会社は、計画性がなく目先の利益に意識が向く傾向があります。

見た目が豪華

社屋や備品、経営陣の持ち物などが派手な企業は、ダメになる会社の共通項です。社長をはじめとした経営陣に、自己主張が強い傾向があり、会社の利益を私物化する恐れがあります。

整理整頓が行き届いていない

よく玄関はその家の顔だという話を耳にしますが、会社も同じです。外観、社内、机上や棚、トイレなどの共有部などが、清掃、整理が出来ていない会社は、何事にも細かな配慮が出来ないダメな会社だと言えます。今の時代、細部まで目が届く洞察力がないダメな会社は生き残れないかもしれません。

会議が多い(長い)

「会議が多い」、「会議が長い」のも、ダメな会社の特徴です。会議とは何のために行うのでしょうか。報告や情報共有だけであれば、メールやLINEなどのツールやグループウェアなどでも十分可能です。目的もわからなく慣例的に開かれる会議ほど、無駄な会議はありません。ダメな会社では上層部の独演会のようになってしまっている会議が多いのではないでしょうか。

上司からの指示や目標指針などの伝達は、通常の業務内にも出来る事であり、組織内の伝達方法や、チームでのコミュニケーションなどが確立できていれば会議は必要ありません。会議が多い、長いということは、組織のタスク管理などの構造が間違っているか、上層部が意思決定プロセスに自信がないなどのケースが考えられます。

ダメな会社のチェック項目

ダメな会社の特徴・共通点をあげてきましたが、もっと具体的なダメな会社のチェックポイントを列記します。自分の勤める会社が、ダメな会社ではと思う方はチェックしてみましょう。
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初回公開日:2017年07月07日

記載されている内容は2025年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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