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【業界研究】鉄道業界の現状・動向・課題について

日本の鉄道の歴史は、1872年(明治5年)新橋〜横浜間の開通から始まり、83年(明治16年)に民営の日本鉄道が設立されたことが契機になったといわれています。その後87年(明治20年)に私鉄条例が公布され、各地で民鉄の設立が相次ぎ、官民での鉄道整備が進められました。

沿線の活性化を図るために、駅ビルの開発等を行う仕事です。不動産を扱うので、不動産の幅広い知識と専門性が要求されます。

改札や駅ビル内の商業スペース等の企画をする仕事です。

鉄道現業職

列車を運転する仕事です。一般的には、駅員、車掌を経て運転士になります。とうぜんのことながら車両用の運転免許が必要になります。

列車のドアの開閉、アナウンス、空調管理等を行う仕事です。また、トラブル対応や安全管理も大切な任務になります。

改札業務、窓口業務、ホームの安全管理等を行う仕事です。切符や路線に対する幅広い知識が求められます。

車両の保守・点検・修繕を行う仕事です。

線路の管理を行う仕事です。線路内を巡回して異常がないか確認しなければなりません。

駅施設、トンネル等の保守・点検を担当する仕事です。土木や建造物に関する専門的知識が必要になります。

電車や駅構内の電気設備を管理する仕事です。信号、通信、電灯等、その設備は多岐にわたります。

業界シェア上位3位

1位:JR東日本:2兆7,029億円
2位:JR東海:1兆6,525億円
3位:JR西日本:1兆3,310億円

平均年収上位3位

1位:相鉄ホールディングス:934万円
2位:阪急阪神ホールディングス:896万円
3位:西武ホールディングス:774万円

業界の動向

北陸新幹線と北海道新幹線

2015年に北陸新幹線が長野駅〜金沢駅間で営業を開始し、2016年には北海道新幹線が新青森〜新函館北斗間を開業しました。

JR西日本によると北陸新幹線の2016年度の利用者数は、829万5,000人で前年同期比8%の減少となりました。開業効果の大幅な減速を心配する声もありましたが、JR東日本や北陸3県等とのキャンペーン効果もあり、高水準の利用を維持しています。

また、JR北海道によると、北海道新幹線の2016年度の利用者数は、229万2,000人で前年の在来線の64%の増加となっています。これは1日平均だと6,300人という数字になり、在来線の利用者数と比較すれば約2倍の増加、そして想定の5,000人を上回る結果ともなりました。

観光列車ブーム続く

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