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2017年09月19日

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

エンジニアという名前は聞いたことはあるけれど、どのような職業がそれに当たるのかをご存知ですか?実はエンジニアという職業にはかなりの種類の職種があるのです。自分のやりたい職業を探す目安にもなりますので、仕事内容の紹介を含め参考にしてみてください。

エンジニアの種類

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

エンジニアという職業がどのようなものかご存知でしょうか?エンジニアとは工学的な分野で知識を持っている技術者の方が従事する仕事の事を指します。そんな専門分野に特化した「エンジニア」ですが、実はその種類は1つや2つではないのです。そこで、「エンジニア」と呼ばれる職業にはどのようなものがあるのかをご紹介してみましょう。

建築関係の種類のエンジニア

・建築士(一級/二級/木造)
・工事監理
・施工管理
・施工図設計
・CADオペレーター
・構造エンジニア
・インハウスエンジニア

ITエンジニア関係の種類のエンジニア

・システムエンジニア
・プロジェクトマネージャ
・ネットワークエンジニア
・データベースエンジニア
・サーバエンジニア
・Webエンジニア
・マークアップ/フロントエンドエンジニア
・制御・組み込みエンジニア
・プログラマ
・テストエンジニア
・セールスエンジニア
・フィールドエンジニア
・サポートエンジニア
・社内システムエンジニア
・ブリッジシステムエンジニア

医療関係の種類のエンジニア

・病理医
・臨床検査技師
・診療放射線技師
・臨床工学士
・歯科技工士
・義肢装具士

機械/工学関係の種類のエンジニア

・モーターエンジニア
・プラントエンジニア
・船舶エンジニア
・航空エンジニア
・電気工事エンジニア
・土木エンジニア
・溶接エンジニア
・非破壊検査エンジニア
・プレス加工エンジニア
・旋盤エンジニア
・ヘラ絞りエンジニア
・ボイラーエンジニア
・宇宙工学エンジニア

化学/環境/農業関係の種類のエンジニア

・ケミカルエンジニア
・材料工学エンジニア
・環境エンジニア
・アグリエンジニア
・樹木医

各エンジニアの仕事内容

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

エンジニアとつく職種の多さ

ここに紹介しただけでもざっと40近い種類の職種が存在する「エンジニア」の仕事ですが、自分のやりたい分野、目指す職種のエンジニアはありましたか?ここからはそれぞれのエンジニアの仕事内容についてもご紹介してみましょう。

建築関係/建築士の仕事内容

建設業界のエンジニアの要となるのはやはり「建築士」です。建築士の仕事は、設計に始まり康次の管理まですべてを担当するプロフェッショナルです。

建築士には一級と二級、そして木造建築士の三種類の資格があり、建物の規模や構造などにあわせて資格が変わります。一級建築士は国土大臣の免許を、二級と木造建築士は、都道府県知事からの免許を受けることで業務を行えます。

建築関係/施工図設計

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

施工図とは、現場で職人が施工をするために必要不可欠となる種類の図面のことを指します。その図面を作成するのが「施工図設計」の仕事となります。施行者は基本的には設計図をベースに施工をするのですが、現場にいる職人などに多くの情報を分かりやすく伝えるためには、工法や寸法などを詳しく記載してある施工図が必ず必要となります。

施工図には平面詳細図や、躯体図などの種類があり、施工図の設計を行う場合、一級もしくは二級建築士の資格があると仕事がやりやすいようです。ですが、スキルさえあれば資格が無くても作図を行うことはできるので、やる気次第でキャリアアップすることも可能な種類の職種です。

建築関係/構造エンジニア

建築関係の種類に分類される「構造エンジニア」は、あまり耳にしたことが無い職業かもしれません。構造エンジニアの仕事は、建築物の強度について色々な角度から技術的解決をおこなう専門職です。地震や災害などで建物が損壊してしまわないように、構造を設計するのが構造エンジニアの仕事です。

IT関係/システムエンジニア

IT関連の種類の中で、システムエンジニアは、コンピューターのシステム開発の場面にはなくてはならない存在です。設計から開発、動作などを確認するテストまで幅広く一貫して計画をたて、進行していく肝となる存在だからです。

プロフェッショナルでありマルチプレーヤーな面が強く、納期が迫ってくると、すべての分野に協力をすることができる万能な部分も必要です。メインとなる仕事内容は、クライアントとの打ち合わせを経て与えられた要求を紐解いて、仕様を確定していくこととなります。

クライアントとプログラマーを繋ぐ役割も持っていますので、コミュニケーションスキルも必須となる職業です。

IT関係/ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアの主な仕事内容は、ネットワークの設計や構築、さらには運用や保守と、ネットワークに関わる全てのことに専門的に対応するシステムエンジニアリングの種類のひとつです。

システムエンジニアを目指して働き始めた人が、得意分野を生かしたり、配属先の関係で細分化されネットワークエンジニアになることも多いようです。ネットワークエンジニアはデータ通信におけるさまざまな種類の技術に精通しています。

メインとなる業務がネットワークシステムの構築を図ることです。ルータやスイッチ、DNSやファイアーウォールなど、これらに精通していなければなりません。

IT関係/Webエンジニア

Webエンジニアは、ポータルサイトやECサイトのような、Webを使用することに特化したシステムの設計や開発・運用・保守を専門的におこないます。Webエンジニアもシステムエンジニアの種類の一つとなります。

Webデザイナーやコーダーのような「マークアップエンジニア」がWebページの動きやデザインを作るのに対し、Webエンジニアは、サイトそのものや、アプリケーションなどをWebを通じて操作するシステムを開発することがメインとなります。

そのためJava・HTMLなどのWebに関連する言語に対する知識が豊富であることが条件となります。サイトの運用や保守を行う役割も果たしますので、ネットワークや、セキュリティに関する種類の知識も必要です。

IT関係/プログラマ

システムエンジニアが作成した仕様書や設計書をもとに、機能を実装させる業務をおこなうのがプログラマです。ですので、プログラミングやコーディングがおもな仕事内容となります。

対応するシステムによって必要となるスキルの種類は異なり「アプリケーションプログラマ」の場合はC言語やC++・C#・Java・VB・PL/SQLなどの開発に関する言語や、それらに関する知識が必要となります。

「Webプログラマ」の場合は、Javascript・HTML・PHP・VB.NETなど、Webに関連した言語に対する知識が必要となります。「制御・組み込みプログラマ」はC言語やアセンブリ言語のような言語に対する知識が豊富であることが条件となります。このように使用する言語によってそれぞれの種類に専門化されていきます。

IT関係/セールスエンジニア

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エンジニアという言葉の響きから、パソコンに向かう業務を想像しがちですが、セールスエンジニアはいわゆる「営業職」の種類の仕事となります。エンジニアとしての技術を生かし、システムの導入の提案や販売を主に行います。

クライアントとの交渉や調整も必要となりますので、コミュニケーション能力が必要となります。技術営業というカテゴリになるため、技術面から営業をサポートすることも可能です。

難しい用語が多くなりがちな技術担当とクライアントの距離を縮めることができるのも、専門用語を熟知し、簡単に分かりやすく説明できるセールエスエンジニアの力量であるといわれています。

医療関係/臨床検査技師

医療の部門で、筆頭となるのが「臨床検査技師」です。臨床検査技師は、医師の指示のもと、臨床検査と呼ばれているいろいろな種類の医療検査をするのが主な仕事内容です。

患者から採取した血液や尿、組織の一部などを取出しておこう「検体検査」や、体の表面・内部を検査する「生体検査」という2種類の仕事があります。検査のスペシャリストといえば分かりやすいのではないでしょうか?検査結果から速やかに病名や病気を発見しなくてはならないので、大変重い責任を担う職業となります。

医療関係/診療放射線技師

医療関係の種類に分類される「診療放射線技師」とは、名前からはあまり仕事内容が見えてこないかもしれません。一般的に、レントゲン技師のように呼ばれている職業です。医師の指示のもと、放射線を用いた検査を行うのが「診療放射線技師」の主な仕事内容です。

放射線を使用した検査となるので、レントゲンだけでなく、CTスキャンやMRIなどさまざまな種類の検査をとりおこないます。今回は医療関係のエンジニアとしてご紹介していますが、診療放射線技師は放射線を扱うスペシャリストなため、原子力発電所・研究所や、検査機関などで技師として働くこともあり職場環境の種類も豊富です。ただ検査を行うだけでなく、放射線機器を安全に管理することも診療放射線技師の大切な役割です。

機械・工学関係/モーターエンジニア

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機械・工学の種類に分類される「モーターエンジニア」は、電気の力で動くモーターを設定する仕事内容です。電気自動車の開発が進むにつれ重要視され、注目されてきている職業です。おもちゃに使われるような小型のものから、静かな電化製品を作るためのモーター開発など幅広い種類があります。勤め先によって取り扱うものは大きく変化します。

機械・工学関係/プラントエンジニア

プラントとは工場の設備や、生産設備の事を指します。プラントエンジニアの仕事の種類は大きく分けて2つあります。1つめは、プラント自体の建設に携わる仕事です。プラント本体や配管、電気設備やそれらの試運転など、多くの種類の分野で仕事を任されます。もう1つは、実際にできあがったプラントを稼働させた後に必要となる仕事です。

工程や品質管理のようなメンテナンスをおこなうのがプラントエンジニアの仕事です。これ以外には、すべてをまとめて管理し、監督する仕事もおこないます。プラントエンジニアは、すべてに目を配りそれぞれの工程にトラブルは起きていないか、プロジェクトは問題なく進んでいるかをチェックし、都度、適切な指導を行い業務を円滑に行えるよう努めます。

機械・工学関係/航空エンジニア

航空エンジニアの仕事は、航空機の装備のすべてを開発し、設計、製造することです。1機の航空機につき100万以上のパーツがあるといわれているなかで、それら一つ一つを「機械工学」「電子工学」「電気工学」「情報工学」など、それぞれの種類の専門知識をもとに、正確に造り上げていくのです。

分野は細分化されていて、エンジンやタービン・タイヤ・翼・胴体・システムコンピュータ・座席・計器に至るまで、それぞれの種類に分かれて担当を行います。そこからさらに研究開発や設計、解析や試験、資材購入やマニュアル作成までと細分化されるため、かなりの専門知識を要する職業です。

化学・環境・農業関係/環境保全エンジニア

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

環境関係の種類の中にある「環境保全エンジニアリング」は、大気汚染、水質汚染などの公害を防ぐことを目的としている職業です。環境保全に活用することのできる技術の開発を行うのがメインとなります。

環境保全エンジニアの働き方は2種類あり、1つは機器メーカーで、エンジニアとして環境保全のための機器の開発をおこなったり、製作したり、それらのメンテナンスをおこなう業務です。

2つ目は、環境調査の研究機関に所属し、汚染濃度の測定や分析を行う業務です。1つ目の業務は、機械設備のエンジニアと業務は大差がないようです。環境問題に真摯に取り組みたいと願うのであれば、2つ目の働き方としてあげた環境機器の研究や開発、または調査研究機関での測定や分析を目指すことをおすすめします。

エンジニアの種類は数多い

エンジニアの種類一覧の紹介|建築関係のエンジニア/ITエンジニア

エンジニアと名前の付く職業についてご紹介してみました。ここでご紹介したもの以外にも、まだまだエンジニアという種類に属する職業はまだまだあります。一部しか仕事内容はご紹介できませんでしたが、興味のあるものは見つかりましたか?

たくさんの種類があるということは、選択肢がそれだけ多いということです。いくつか関心を引いたものをピックアップしてみて、将来就きたい職業への可能性をいっきに広げましょう!

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