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2017年09月13日

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

学生時代に分類される文系と理系。よく就職活動をする際、文系は不利だと言われることがありますが、果たして実際はどうなのでしょうか。また、文系が働く職業はどういったものがあるのでしょうか。今回は、文系の職業の種類や人気、おすすめの職業について解説していきます。

文系の職業一覧

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

世の中には多くの職業が存在します。職業は、大きく文系と理系で区分され、それぞれの適性が高い職業に就くのが一般的と言えるでしょう。今回は文系の職業にフォーカスし、どのような職業が選択肢としてあるのかを紹介していきます。

国家公務員

文系の職業の代表的なものに公務員が挙げられます。一般的に公務員は、国家公務員と地方公務員に分けられます。国家公務員は主に官公庁で働く職員のことを指し、職域は総合職、一般職、専門職の3つに分けられます。

総合職は、いわゆる「国家公務員一種」に該当するものです。勤務先は主に本庁となり、将来の幹部候補として国策や法案締結等の企画に関わるスケールの大きい仕事を任されます。国家公務員の中で最も難易度が高く、総合職採用になった人はエリート中のエリートと言えます。よく耳にする「官僚」と呼ばれる人たちがこれに該当します。

一般職は総合職の人々が企画した内容を現場レベルに落とし込んで、実際に運用する仕事をする人たちです。一般職は事務職と技術職に分けられますが、文系は基本的に事務職として働くことになります。事務職は内閣府・金融庁・入国管理局・地方運輸局・地方労働局といった各省庁における事務をメインに行うことになります。

専門職は特定の行政分野の専門業務に特化して働きます。基本的には皇宮護衛官、法務省専門職員、財務専門官、国税専門官、食品衛生監視員、労働基準監査官、航空管制官、外務省専門職員と言った選択肢があり、それぞれ職種に応じた試験に合格する必要があります。

国家公務員の働き方は多数ですが、いずれも国の行政や政策に携わる重要な任務を背負っています。自分の人生をかけて国に奉仕し、国民の役に立ちたいという志とリーダーシップのある人に向いている職業と言えるでしょう。

地方公務員

地方公務員は地方の行政や教育、福祉、地域振興といった様々なカテゴリの業務を担う、言わばまちづくりの仕事を行います。各地方の公務員採用試験に合格後、各都道府県や市町村の職員として働きます。

国家公務員が様々な専門分野に特化したスペシャリスト集団なら、地方公務員は幅広い分野に携わるゼネラリスト集団と言えます。地方公務員も、基本的には一般職(事務職)と技術職に分けられ、文系は一般職に分類されて働くことになります。

住民とのコミュニケーションをとりながら仕事をしたり、まちづくりの一端を担っているという意味で大変やりがいのある職業と言えます。

弁護士

弁護士は法律のスペシャリストとして、人権や正義を守る仕事で、文系職業として人気が高いです。弁護士になるには司法試験という難関国家資格に合格し、働き方には弁護士事務所、企業内で働く2種類があります。また、弁護士のキャリアを積めば、独立して自分の事務所を持つことも可能です。

弁護士業務のメインは、裁判所での様々な手続きを始め、原告、被告人それぞれの権利を守る活動をすることになります。人の人生を左右する重要な局面に携わるため、責任とやりがいがある職業であると言えるでしょう。

司法書士

司法書士とは、個人や企業などから依頼され、法律的な書類の作成代行を担う専門家です。
弁護士同様、法に基づいて様々な処理を行う仕事で、難関とされる司法書士試験に合格する必要があります。

働き方としては弁護士と同じく、司法書士事務所、企業内で雇われて働く2種類があります。
司法書士業務のメインは会社や不動産の登記を代行することになります。登記は大変煩雑な事務作業を必要とし、専門家以外での対応が困難であるため、司法書士が全面的に対応することがほとんどです。

弁護士のように矢面に立つという働き方ではなく、普通の人では困難な事務作業を行う縁の下の力持ちのような職業と言えます。

営業職

営業機能を有している民間企業などで、営業活動に従事する仕事です。基本的には自社製品やサービスをニーズのある消費者、企業に販売することがメインの働き方になります。各企業の採用試験に合格することは必須ですが、基本的に資格等が必要ということは少なく、扱う商品が専門的な知識を要するものでも、入社後の研修で学習することが多いです。

営業職は会社の顔として活動するため、「花形」と称されることもあります。自分たちの取ってきた仕事が会社の利益に直結するため、ノルマがあったりとシビアな面もありますが、契約が取れた時の達成感や充足感は他では味わうことのできない営業の醍醐味と言えるでしょう。

事務職

民間企業、公務員問わず、業務の中で発生する事務作業や電話対応、お茶汲みなどの雑務まで対応する仕事です。営業で働く人のために資料作成などのサポートをしたり、専門的な知識を生かした事務処理、書類作成、データ収集など、どの業種に就くかで仕事領域が異なります。

会社の利益に直結する仕事ではないものの、会社を運営していく上では欠かせない存在と言えます。

文系の高収入な職業

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

前章では文系の職業一覧のご紹介をしましたが、気になるのはやはり収入面ではないでしょうか。日本の全労働者の平均年収は約420万円となっています。この平均年収を基準にすると、+200万円以上の職業は高収入と言えるでしょう。そこで、文系の職業の中でも高収入な職業を3つピックアップしましたのでご紹介します。

1位:大学教授

文系では数少ない研究職、大学教授は非常に高収入な職業と言えます。厚生労働省が行った平成28年賃金構造基本統計調査によると、大学教授の給与は以下の通りです。

平均年収:1,068万円(賞与込)
平均月収:65万円

平均年収は1,000万円を超え、大学の授業が休みになる夏休みなどは長期休暇が取れます。
非常に優遇されていると言える大学教授ですが、有名大学卒の中でもさらに優秀な人でなければなれない狭き門です。また、大学教授の給与は研究費の中で賄われている場合が多く、研究費用がかさんだり、アルバイトなどを雇用する場合は収入が下がってしまうリスクもあります。

ただ、それでも平均年収は高いことが予想されるため、文系における大学教授は高所得な職業であると言えます。

弁護士

弁護士は文系の職業の中でも高収入であることで有名です。厚生労働省が行った平成28年賃金構造基本統計調査によると、弁護士の給与は以下の通りです。

平均年収:758万円(賞与込)
平均月収:49万円

一般的な平均年収より約330万円程高くなっており、非常に高収入な職業であると言えます。上記はあくまでも平均値となっているため、独立して弁護士事務所を開業しているような弁護士だと年収1,000万円を超える人も出てくるようです。

公務員(国家・地方)

文系の高収入な職業として、公務員は外せない職業と言えます。総務省が行った平成28年度地方公務員給与等実態調査によると、国家・地方それぞれの給与は以下の通りとなっています。

<国家公務員>
年収:610万~630万円(賞与込)
月給:41万円

<地方公務員>
年収:620万~640万円(賞与込)
月給:42万円

国家・地方公務員両方とも、一般的な平均年収より約200万円程高くなっているので、高収入な部類に入ると言えるでしょう。ただ、大学教授や弁護士と違い、収入に関しては未だ年功序列であり、給与規定が決まっているため、年収1,000万円を超えることは難しいでしょう。

文系に人気な職業

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

上で挙げた職業は公務員や弁護士といった、どちらかというと専門性が高いものがメインでした。ここでは、就職活動中の大学生に向け、文系の人気就職先について紹介していきます。

1位:銀行

最も就活生に人気のある職業は銀行員という結果になりました。銀行の規模にもよりますが、平均年収は530万~720万円と高い水準にあり、お金を動かすという面から、人の人生や企業の発展に携わることができるという魅力が、この結果に繋がっていると言えます。

2位:航空会社

2位には航空会社がランクインしました。航空会社の平均年収は700万~800万円程と非常に高く見えますが、航空会社の職種によって大きく異なります。年収を引き上げている職種はパイロットで、平均年収は大手航空会社クラスになると平均年収2,000万超えと驚異的な収入になります。

しかし、パイロットを除く文系職種である客室乗務員やグランドスタッフ、総合職事務になると、平均年収は400万~500万円前後と標準的な収入となります。職業柄、女性の憧れの的として人気を得ている傾向にあると言えるでしょう。

商社

3位には商社がランクインしました。商社も銀行員同様、比較的高収入であり、平均年収は600万~1,300万円と企業規模にもよりますが非常に高い水準になっています。職種柄、活動の舞台が国内から海外まで幅広く、グローバルな働き方ができることが就活生にとって魅力的に映っているようです。

そんな高収入で世界を股に掛ける、いわゆる「モテる」職業の商社ですが、非常に激務であることも有名です。実際に商社で働く場合、プライベートも仕事にささげる覚悟を持たなければ長く務めることは難しいでしょう。

文系女子におすすめの職業

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

前章では文系に人気な職業を挙げましたが、文系女性にスポットを当てると、どのような職業が人気なのでしょうか。また、おすすめの職業はあるのでしょうか。ここでは文系女子のおすすめの職業について紹介します。

セールスレディ(生命保険会社営業)

文系女子に人気のある職業にセールスレディが挙げられます。生命保険商品の販売をメインとする職業ですが、福利厚生や収入面で女性にとって働きやすい会社が多いのが特徴です。

男女共同参画社会基本法など、男女の差をなくすための法整備も進んではいるものの、男性と女性の役職・収入格差があるのが現状です。そんな中、セールスレディの平均月給は45万円というデータもあり、平均年収は700万~800万円と男性に負けない高収入であることも魅力的です。

ただ、豊富な商品知識や根気強さなど、体力のいる仕事でもあるので精神的な強さと身体的な強さを兼ね揃えた女性でなければ、なかなか生き残れない職業であるとも言えます。

アナウンサー

文系女子の憧れの職業の代表として挙げられるのがアナウンサーです。最近では、アイドル顔負けの人気を誇る女子アナウンサーも多く、容姿端麗で高学歴というのが当たり前のように求められてしまいます。よって、大手テレビ局だけでなく、地方でも採用倍率は極めて高く、なれる人は一握りであると言えます。

また、採用されても職業柄相当な激務が予想されるため、芯の強い女性でなければ続かないと言えます。ただ、アナウンサーとして売れっ子になれば、フリーとして働く道も開け、自分のペースでスケジュールを組むことができるため、自立したい女性にとっては夢がある職業と言えるでしょう。

士業

士業とは、ある分野に特化した専門職を指し、代表的なものに弁護士や税理士、公認会計士などがあります。士業が文系女子にとっておすすめな点は、資格職であるため、将来子供ができても、その後の社会復帰がしやすい点、男性との収入・昇格の格差がほとんどなく、女性でも平等に働くことができる点と言えます。

ただ、基本的には難関国家資格に合格することが条件になるため、その高いハードルを越えられるだけの精神力と忍耐力が必要と言えます。また、法律知識を基に仕事をすることが多いため、知識を詰め込むことに抵抗がない女性でなければ厳しいでしょう。

職業選択の幅は広い

高収入な職業と文系に人気の職業とは|文系の職業一覧

よく「文系は就職には不利だ」、「特に男性は理系じゃないと就職が難しい」と言われることが多いですが、選択肢そのものは多く、基本的には誰でもチャレンジすることができます。また、研究者やモノづくりに従事する理系の功績を表現、発信する役割が文系の仕事のベースと言えます。

そういう意味では、文系の仕事は「顔」となるものであり、非常に重要で責任のある誇らしいものであると言えるでしょう。

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