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地方公務員の種類・仕事の種類と給料の違い|大卒/高卒/初級

更新日:2020年08月20日

地方公務員にはさまざまな種類の職業があり、日々それらの仕事が正確に行われています。警察や消防と言ったヒーロー的職業に憧れている方も多いでしょう。しかし、地方公務員にも知られざる姿や働き方があり、日々人々のために自分たちの知らないところで活躍してくれています。

地方公務員にはどんな種類がある?

公務員は、行政をまっとうする種類の職業が多いと思われがちですが、実は、意外とその職種は多岐に渡ります。警察や消防などの公安職はもちろん、教育職や医療職・研究職なども公務員に当てはまります。

地方公務員の種類には、役所の職員の他に、薬剤師・看護師・栄養士や社会福祉士と言った、地方の医療・技術・福祉面で活躍する種類の職業が多くなっています。この他にも、ランクによって異なる種類の職が設けられており、公務員の多様性がうかがえます。

大卒

学歴によって、公務員の種類が異なってくる事はあまりありません。ほとんどの地方公務員職では、大卒採用・高卒採用といったように学歴に分けて採用を行ってくれます。これにより、学歴が無い人でも、安定的な職を得ることができるようになっています。

しかし、大卒レベルは高卒レベルに比べると試験が難しくなっていますが、受かるとエリートコースを歩めるような設定がなされています。給料も高卒者より比較的もらえる上に、高卒者ではなる事のできない位に昇進することも可能です。

高卒

高卒者は、大卒者と比べると給料も少なく、昇進に制限があることがメリットです。しかし、受かる倍率は大卒採用試験よりも高く、勉強が苦手であっても採用されるケースが多々あります。

高卒者でのある公務員といえば、一般事務(行政事務)、学校事務、警察事務、技術系などです。採用試験では勉強の程度だけでなく、若い柔軟な発想力や若さあふれる体力・気合いなども採用の基準に含まれているため、若い人の方が比較的受かりやすいと言えます。

地方公務員の中級とか初級って種類はなに?

地方公務員になろうと考えている方で、中級や初級と言った種類の言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。これは、大卒・高卒といった役職の位や難易度を表しており、これによって給料や仕事などが分けられていきます。

難易度は、上から順に上級・中級・初級となっています。級の種類によって受かる難しさも変わってくるため、地方公務員への就職を考えている方は、この級の違いを考慮しておくことも必要になってくるでしょう。

中級

中級地方公務員は、短期大学卒や専門学校を卒業した人々らによって、構成されている級の事で、一般行政や事務などといった種類の職業を担当する、言わば中堅幹部候補のことを指して言います。

職の種類は多岐にわたり、資格が必要とされる栄養士や保育士、体力勝負の土木・建築・電気・化学と言った技術職も地方公務員に当てはまります。専門学校などの一つの職種に特化した場所などで勉強を重ねれば、比較的優位に試験を合格することができるでしょう。

初級

初級の地方公務員は、都道府県ごとに採用された高卒者認定の人々のことを指して言います。初級になると、国の政令指定都市・都道府県庁などで働き、地方活性化のための幹部候補生として働く上級地方公務員と比べると、給料や位に大きな差が生まれます。

しかし、試験倍率は非常に高くなっており、市役所や県庁などの行政事務は、特に競争率の高い職業となっています。この種類の職種で採用されるには、試験を突破するための頭脳と対応力・若さが求められるでしょう。

窓口系の地方公務員にはどんな種類がある?

市役所や町役場などに設けられている窓口と呼ばれる種類の業務も、地方公務員が対応にあたって作業を行っています。窓口は、いろいろな来訪者が訪れるため、対応に困ったりストレスが溜まるといった意見も多く出ています。

そんな市役所・町役場の窓口などで働く人々は、どのような仕事を行なっているのでしょうか。役所内でも、重要な仕事をしている窓口の仕事内容と役割について紹介していきます。

年金相談

65歳以上の高齢者が多い市区町村では、年金を対応する窓口が欠かせません。国民の老後生活を担う年金を相談したいと言う方は非常に多く、窓口の対応の正確さが求められます。

また、地方によっては年金だけでなく、国民健康保険についての相談を同時に行なっている役所もあります。健康保険の加入や過失への処理、免除申請・高額保険金の受け取り手続きと言った役職を担っています。国民の安全な生活を守るための職と言えるでしょう。

福祉対応

人々の安全な生活を守るための窓口には、年金や国民健康保険を相談出る窓口だけではなく、障がい者や高齢者の生活を手助けするための福祉に関する窓口も開設されています。愛媛県松山市では、「福祉総合窓口」と呼ばれる窓口があり、日々来訪者の手続きの手助けを行なっています。

福祉窓口で相談できるのは、国保・年金、介護保険、高齢福祉、子育て支援、障がい福祉に関する手続きなどです。これら手続きをスムーズに行うために存在する窓口業務は、地方公務員として欠かせない種類の職と言えるでしょう。

実際に地方公務員にはどんな種類の業種があるの?

これまで地方公務員の職の種類について、学歴や大まかな業種を紹介してきました。では、実際に地方公務員は、どのような仕事を行なっているのでしょうか。市役所職員や技術職・公安職の3つの視点から紹介していきます。

市役所職員

地方公務員と言われて一番に思いつくのが、市役所などの役場職員でしょう。市や町の中心に位置し、住民の安全で社会的な生活を送るために必要とされる非常に大事な役職です。先ほど紹介した窓口業務も、市役所の仕事として含まれています。非常に多岐にわたる仕事を統括して行っているのが、市役所だと言えるでしょう。

初回公開日:2018年01月29日

記載されている内容は2018年01月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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