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スカートで自転車に乗る時の巻き込み防止対策・おすすめスカート

初回公開日:2018年02月23日

更新日:2020年05月26日

記載されている内容は2018年02月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

スカートで自転車に乗るとき、スカートのすそがめくれたり、自転車の車輪やチェーンにスカートが巻き込むのが気になることがあります。そんな時、工夫次第で快適に自転車に乗ることができます。その方法や、自転車に乗る時の便利アイテムをご紹介します。

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スカートで自転車に乗る時、巻き込みを防止するには?

お気に入りのスカートで出掛けたいけれど、自転車で行かないといけないこともあります。そんなときスカートの裾がめくれるのが気になったり、車輪への巻き込みが心配になったりすることがあるのではないでしょうか。

だけど自転車に乗るからといって、折角のお気に入りのスカートをあきらめたくはないです。そんなときにおすすめの巻き込み防止策やアイテム、巻き込んでしまった場合の対処の仕方、自転車に乗る時のおすすめスカートなどをご紹介します。

乗り方を工夫するのも1つの方法

スカートを自転車の車輪に巻き込んでしまう1つの原因は、スカートが長くしかもすそがひらひらしてしまうことです。

これを防ぐためのコツは、あまり自転車を早くこがないことです。また、ロングスカートをやや短めにたくし上げ、あまった布地を後ろ側にまわして、サドルとお尻の間にはさんでしまう方法もあります。

だけど実際のところ、自転車をゆっくりこぐといっても、急いでいる時もあるし、布地をまとめてサドルの下にはさんでいても、こいでいるうちにずれてきて危険です。

専用アイテムがなくて、ヘア用のゴムや文房具のクリップ、洗濯バサミならあるという場合は、スカートのすそをまとめて、とめたりはさんだりするとよいでしょう。これらの道具もないときの応急処置として、スカートのすそをむすんでしまう方法もあります。

スカートで自転車もOKの巻き込み防止アイテム

いくら気をつけていても、スカートを巻き込んでしまうこともあります。そこで、便利なスカート巻き込み防止用のためのアイテムを紹介します。

スカート用のクリップ(スカート留め)

自転車に乗るとき、スカートのすそを留められるクリップがあるのをご存知ですか?これはなかなか優れもので、しかもヘアピンのようにおしゃれで、色や柄もとても豊富です。

使い方は簡単です。構造はパッチン留めのようになっているので、カーブの反対方向に曲げると、パッチンと開くので、スカートをしっかり奥まで押し込みます。その後カーブに沿った方向に曲げれば固定できます。これを使用するとおしゃれですし、ゴムで結ぶのと違ってスカートにしわがよりません。

使い方のコツは、厚手の生地でもしっかり留まるので、逆に薄手の生地で留まりにくい場合は折り返して少し厚みを持たせる方がいいです。スカートの長さやすその広がり具合により、キュロットスカートのように留めたり、折り返して巻きスカートのように留めたり工夫するとよいでしょう。

スカート留め

【NOMONRO(ノーモンロー)】 ドレスクリップ(スカート留め) ファブリック製 シンギングリーフNO.9

スカート留めとして使わない時は布カバンにはさんでもおしゃれですし、スカーフ留めなどに使うこともできます。

巻き込み防止ガード

最近は男女兼用デザインの自転車も多いので、スカート巻き込み防止ガード(ドレスガード)が付いていない自転車をお持ちのかたも多いのではないでしょうか。後からとりつけたくなった時は、インターネットなどで購入して自分で取り付けることもできます。

自転車の後輪の上側にとりつけることで、スカートが風にあおられて後輪に巻き込むのを防止することができます。

チャイルドガード(お子様の足の巻き込み防止)を兼ねているものもあるので、自転車用のチャイルドシートを取り付けたい方は兼用タイプの方を選ぶ必要があります。スカートの巻き込み防止が目的の方でも、チャイルドガードを兼ねているタイプの方がガード部分の目が細かいため、巻き込み防止機能がよりしっかりしているというメリットはあります。

デザイン性の高い透明タイプやシルバーのものも出ています。目的や用途によってふさわしいものを選ぶようにしましょう。

チェーンカバー

いわゆるママチャリには、もともとチェーンカバーが付いているのが普通なので、チェーンカバーって何かなと思う方もいるでしょう。自転車をこぐとまわる、金属のチェーンを覆うように付いている部分がチェーンカバーです。

このカバーは、チェーンについた油が洋服につくのを防いだり、スカートなどの洋服がチェーンに巻き込まれるのを防いだりする役割をもちます。

チェーンカバーが無い方が注油などのメンテナンスがしやすいというメリットはあります。また、外した方がおしゃれだということで、外してしまう方も中にはいます。しかし、スカートの巻き込みを防止したい方は、むやみにこのチェーンカバーを外すのはやめましょう。

逆にチェーンカバーの無い自転車を買ったものの、洋服の巻き込みが気になる方は、自分の自転車に合うものを購入して取り付けることが可能です。

スカートを巻き込んでしまった。汚れをどう落とす?

スカート巻き込み防止対策をしていても、巻き込んでしまった場合はどうすればよいのでしょうか。汚れは簡単に落とせるものなのでしょうか。以下に紹介します。

外出先での応急処置

スカートを巻き込んでしまう場所は、後輪の上部やチェーンのどちらかがほとんどです。この場合の汚れは主に、車体についた泥か、チェーンについた油などの汚れです。どちらも落としにくい汚れに含まれてしまうので、あわててこすらないようにしましょう。

ウェットティッシュがあれば試してみる

まずはティッシュペーパーなどでこすらずに汚れを吸い取ります。その後もしウェットティッシュ、特に消毒用のウェットティッシュでアルコールが10%位含まれているタイプなら、汚れの隅の方で軽くたたき、様子を見ましょう。

アルコールは水とも油ともよくなじむので、ついた汚れの成分によっては落ちる望みがあります。でも、かえって広がりそうな様子なら、帰宅してから落とした方が無難です。

石鹸やハンドソープなどがあれば使ってみる

もしハンドソープや石鹸を使えそうな場所があれば、スカートの汚れの部分をつまみ、汚れの裏側にティッシュなどを当て、表側にハンドソープや石鹸を少量付けて、その後水にぬらしてからしぼったティッシュでたたいてみましょう。

くれぐれもこすらないように注意しながら、まずはできるだけ小さい範囲で試してみましょう。汚れが広がるようなら、帰宅してからにしましょう。もし汚れが落ちそうだったら、同じ作業を繰り返して汚れを落とします。

帰宅してからの汚れ落とし

しみや汚れはとにかくすぐに落とすのが基本です。帰宅したらスカートの素材や汚れを見極めて、以下の方法で汚れを落としましょう。

シミ取り剤

最近では水性・油性の両方に1本で対応できる便利なシミ取り剤が販売されています。シミ取り剤と吸収シートがセットになっているものもあります。また、ウェットティッシュタイプになっていて、外出先でも使いやすいシミ取り剤もあります。

こすらずに使うなど、注意が書かれているので、使い方の説明書をよく読みましょう。また、そのような素材のスカートに使えるのかもチェックしましょう。ウールやシルク、水で洗えない素材にも使用可能なシミ取り剤もあります。

購入しておけば、いざという時重宝します。外出先に携帯していた場合は、まず一番先にシミ取り洗剤を試してみましょう。

シミ取り剤

トップ シミとりレスキュー 17ml 吸水シート5枚

水性・油性の両方のシミ取りにこれ一本で対応できます。吸収シートもついています。

仕事で外出の際、また昼食時に不意に付いた汚れ落としに
大変重宝しています。トントン叩いて押し出すようにして落とす仕組みですが
驚くほどきれいに落ちます。バックに一個入れておくと安心かも。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97-%E3%... |

酸素系の漂白剤

酸素系の漂白剤は、塩素系の漂白剤と違って、かなり幅広い素材に使用できます。ウール・絹(シルク)にも使えると書かれているものが多いです。心配な場合は目立たないところで試してから使いましょう。製品の説明書をよく読みましょう。原液をぬってからすぐに洗剤液につけて使用するタイプが多いです。

えりそで用部分洗剤

えりやそでに使う部分洗剤は、通常の洗剤より汗や皮脂汚れが落ちやすいので、スカートについた汚れも落ちる可能性があります。こちらもどの素材に使うことができるかチェックしましょう。先端が塗りやすいスポンジ状になっているものが多く使いやすいです。弱アルカリ性なのでウールや絹には使用できません。こすらずにトントンとたたくようにして試してみましょう。

部分洗い後は全体を洗濯

部分洗いをして汚れが落ちたら、洗える素材なら全体を洗濯する方が輪ジミになりにくいです。

ウールなどの素材の場合

自宅のおしゃれ着用洗剤で洗えるスカートなら、汚れの部分に原液をつけてから洗濯をしましょう。自宅で洗えない素材なら、早めにクリーニング店に持って行きましょう。

汚れが付くと落とすのが大変なので、まずはスカートの自転車への巻き込み防止が大切です。

これで安心!自転車に乗ってもスカートがめくれない

ここで、スカート別のめくれ対策を紹介します。

ロングスカートの場合は

ロングスカートのときに、スカートのすそがめくれない方法は初めに紹介しました。ドレスクリップ(スカート留め)を活用したり、見かけがあまりかわいくないものの、応急処置としては百均でも買えるクリップ(文房具用、帽子クリップなど)でスカートを留めたりする方法もあります。

ショートスカートの場合は

逆に、スカートが短くて、スカートがめくれあがって恥ずかしい時があります。長めのスカートをはけばよいのでしょうが、お気に入りのスカートで自転車に乗りたいときもあります。

それに、通勤や勤務中などで、スーツのスカートが短いタイトになっている場合もあります。こんなとき、スカートを気にしつつゆっくり自転車をこいでいるとなかなかすすまないし、そんな時間がないときも多いです。

こんなとき、もし大きめのスカーフやストールがあれば、巻きスカートのようにしてスカートのすそをカバーする方法があります。また、次に紹介しますが、スカートの上から使える便利なアイテムや寒い日や雨の日に便利なスカートもあります。

自転車+スカートも安心。便利なアイテム

スカートで自転車に乗る時は、プラスアイテムが効果的な場合があります。

防寒用スカート

冬にスカートで自転車に乗る時、スースー風が入ってしまいとても寒いです。でもやっぱりスカートが好きなのではきたいという方におすすめなのが、防寒用スカートです。

中綿入りのあったかキルトの巻きスカートなら、風も平気です。また、オーバースカートといって、スカートの上に巻きつけるタイプも販売されています。ひざ掛けと兼用で使えるタイプもあるようなので要チェックです。体格やお好みに合わせて、自転車に乗りやすい長さや素材を工夫して選んでみて下さい。

レインスカート

雨の日に自転車でスカートという組み合わせは、結構つらいです。でも学生さんでは、よくあることですし、成人の方でもこういう状況になってしまうことはあります。

そんなときに、とても便利なアイテムがあります。それがスカートの上から巻くだけで脚まわりの濡れを防いでくれるレインスカートです。

半透明のシンプルなものは以前からありますが、もっとカラフルで普通のスカートのようなおしゃれのものも色々と発売されています。服の上から巻くだけでよく、ウエストがゴムになっていて面ファスナーで留められるものまであります。ラインもフレアーからややタイトなものまで多彩です。これがあれば、雨の日の自転車もこわくないし、待ち遠しくなりそうです。

スカートの時も自信をもって自転車で!

いかがでしたか?寒い日も雨の日も、工夫次第で遠慮なくスカートで自転車に乗ることができます。スカートの巻き込みを防止したりスカートめくれを防いだりすることで、これからは薄手のスカートでも思い切り自転車を楽しみましょう。

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