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ゆうメールの追跡はできる・ないのか・方法・日数|問い合わせ

初回公開日:2018年05月10日

更新日:2020年02月08日

記載されている内容は2018年05月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ポスト投函できる安価なゆうメール。それが届いてるか調べる追跡サービスは、書留・速達(特定記録)のオプション利用なら、伝票番号をゆうメール追跡画面に入力するだけでOKです。郵便トラブルの問い合わせの場合は、最寄りの郵便局か、パソコンなどで調査依頼をしましょう。

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ゆうメールってどういうの?

ゆうメールとは、日本郵便が取り扱っている荷物のことで、過去には「冊子小包郵便物」という名称でした。おもに、本や雑誌などの印刷物やDVDなどを安くお手軽に送ることができます。しかしゆうメールには利用条件がありますので以下を参考に確認していきましょう。

ゆうメールで送れるもの・送れないもの

ゆうメールには「基本運賃」と「特別運賃」という2種類の料金形態があり、利用条件が異なる部分があります。とは言っても、「特別運賃」とは企業などの大口の契約者用なので普段使いな個人には関係ありません。ではそれぞれどんなものが送れるのか見ていきましょう。

基本運賃(個人)特別運賃(企業などの大口契約)
印刷物(本、雑誌などの冊子タイプ)
印刷物(チラシやポスターなどのバラタイプ)×
印刷物(複数枚をホチキスでまとめた物)×
手書きのもの(バラや冊子タイプ)××
信書××
電磁的記録媒体(DVD,HDD,カメラのフィルムなど)

ゆうメールは冊子小包

とにかく"冊子"ということが基準なのがよくわかります。さらに、冊子になっていても手書きは対象外であくまで印刷物が前提ということです。

サイズ・重さ、梱包方法に条件あり

内容物の次はサイズなどに関してです。どういう基準があるのか見てみましょう。

サイズ・重さ

長さ+幅+厚さの合計が170cm以内、重さは3kg以内のものが発送可能です。筒形でもお取り扱いしてくれます。

梱包方法

一部を少し開けておく、透明フィルムなどの窓つき部分があるものを使用する、郵便局の窓口で中身を確認してもらう、のいずれかの方法を選択し梱包します。要は、中身がキチンとゆうメールの利用条件のものか確認できるようにするということです。

「ゆうメール」の記載を忘れずに

外装のどこかにわかりやすいように「ゆうメール」と記載します。(「冊子小包」の記載でもOKです。)記載する際の文字の色指定はありませんが、赤などでしっかり書くと見やすいでしょう。

料金一覧(基本運賃)

規格内と規格外ではおよそ100円前後の差があることがわかります。できるだけ規格内に収めた方がお得に発送できます。

規格内規格外
~150g180円265円
~250g215円305円
~500g300円400円
~1kg350円450円
~2kg×取り扱いなし560円
~3kg×取り扱いなし710円

規格内の条件

重さ、厚さ、短辺、長辺、全てが当てはまる場合のみ規格内となり、1項目でもサイズオーバーになる、または規格内サイズ以上のゆうメールは規格外の料金が適用されます。

重さ厚さ短辺長辺
規格内1kg以内3cm以内25cm以内34cm以内

ゆうメールの出し方と支払方法

大口契約などではない通常のゆうメールは窓口での発送はもちろん、ポスト投函も可能ですが集荷の対象ではありません。

支払方法は、現金または切手の利用が可能です。ポスト投函の際には自分でサイズを調べて該当する料金分の切手を貼り付けてください。郵便局へ持ち込んだ場合、全額現金で支払うか、料金分に満たない切手をお持ちの場合は切手+現金という支払い方も可能です。

ゆうメールは着払いも可能

手数料21円がかかりますが着払いも可能です。やり方はとても簡単で、外装に記載した「ゆうメール」(または「冊子小包」)の近くに「着払」と追記するだけで完了です。ただし、受取人が受け取りを拒否した場合荷物は返還され、送料+手数料41円の支払いをしなければいけませんのでご注意ください。

不在時は不在票が入り、郵便局での保管期間は7日間あるので都合がつく日時を連絡し後日再配達していただきましょう。

ゆうメールって追跡できる?できない?

ポスト投函ができ、着払いも可能でお手軽なゆうメールですが、大切な荷物が今どこにありどういう状況なのかを知ることができたらとても安心でしょう。そこで利用したいのが「追跡サービス」です。ではその追跡サービスをゆうメールで利用できるのか、調べていきましょう。

ゆうメールは追跡可能

ゆうメールは追跡できます。というより、追跡できるゆうメールもあります。通常、個人で発送するゆうメールは追跡できない無記録のものですが大口契約をしている企業などのゆうメールにはバーコードや追跡番号が付いているものもあります。個人で発送するゆうメールにも有料のオプションを付けることで追跡が可能になるものがあります。

有料オプションで追跡可能に

損害賠償など、対応していない項目もさらにオプションを追加することで対応可能となります。また、着払いともセットで利用可能です。ただしオプション利用時はポスト投函では指定できませんので窓口にての申し込みが必要になります。

オプション概要休日配達損害賠償金額
特定記録引受と配達のみを記録××160円
代金引換指定の金額を受取人から預かり指定口座に送金、配達状況の記録×260円+送金手数料
簡易書留引受と配達のみを記録〇(実損額・上限有り)310円(補償額上限5万円)
一般書留引受から配達までの過程を記録〇(実損額・上限有り)370円(補償額上限10万円)

ゆうメールの追跡はいつまで確認できるの?

オプション利用により個人でもゆうメールを追跡できることがわかりましたが、ではその追跡記録は一体どれくらいの期間確認することが可能なのでしょうか。

確認可能期間は100日間

なんと、荷物の受付後100日間およそ3か月ちょいの期間、追跡確認が可能です。後で確認が必要になったときなどにはとても助かります。しかし逆を言えば100日間で記録が消えてしまうということなので、大切な記録ならば早めにスクショなどで保存しておくといいでしょう。

ゆうメールの追跡ってどうすればいいの?

追跡サービスを利用してゆうメールの状況を確認するには、アプリ、インターネット、電話、窓口と、いろいろな方法があります。

アプリやインターネットは、PCやスマホを使っていつでも追跡確認ができます。電話により問い合わせも可能でフリーダイヤルはもちろん、英語専用ダイヤルもあります。しかし、アプリやインターネット、電話での問い合わせは苦手で、という場合は窓口で確認することも可能ですのでお近くの郵便局へ行ってみてください。

ゆうメールの追跡に必要なのは?

お問い合わせ先や方法がわかっても肝心なものがないと始まりません。それは、追跡番号(またはお問い合わせ番号)です。ゆうメールは有料オプションを付けることにより追跡番号が与えられ追跡可能となります。

伝票番号は追跡番号

個人で扱う基本運賃適用のゆうメールはオプションを付けることで追跡可能となります。申し込み方は簡単で、窓口へ行き希望のオプションを付けてもらうだけです。申込時に受領証を発行してもらえ、そこにお問い合わせ番号の記載がありますので受領証は大切に保管しましょう。

代金引換の場合はゆうパックなどと同じような伝票に記載して申し込む方法なので、控えの伝票にお問い合わせ番号の記載がありますからこちらも大切に保管しましょう。

バーコードって?

ゆうメールは追跡可能になると荷物にはバーコードが付き、アプリで読み込むことも可能です。しかし受領証や控えにバーコードが付いているわけではないので、配達状況の確認に必要なのは控えやそのバーコードの下に小さく記載されている追跡番号です。

それぞれのお問い合わせ方法

いろいろな確認方法があるので、自分のライフスタイルに合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。アクセス方法とともにご紹介します。

アプリ(日本郵便公式)で追跡確認

真っ赤なアイコンが特徴の日本郵便公式アプリで追跡サービスを利用することが可能です。利用方法は簡単で、アプリをインストールして追跡サービスで番号を入力し検索をするだけです。特別な登録などはなく、インストール後すぐに利用が可能です。複数検索にも対応しており5個まで同時に検索することができます。さらに、お問い合わせ履歴という項目まであります。

アプリ(LINE)で追跡確認

LINEで追跡サービスを利用することも可能です。追跡サービスのみ利用する場合は登録などは不要ですぐに問い合わせることが可能なのでこちらもお手軽です。日本郵便のキャラクターのぽすくまくんが会話するように配達状況を教えてくれる、とてもかわいいサービスです。

まずはLINEの公式アカウントで「郵便局ぽすくま」を友だちに追加します。あとはトーク画面に行き、「荷物の追跡」を選ぶとぽすくまくんから「お問い合わせ番号を送って」とメッセージが入るのでゆうメールの追跡番号をメッセージで送るだけです。

インターネットで追跡確認

日本郵便の公式サイトにアクセスすると、トップページに追跡サービスの項目がありますのでそこに追跡番号を入力して検索ボタンを押すだけでOKです。スマホからもアクセスできます。個別番号では最大10個まで、連続した番号では一度に100個まで同時に検索することが可能です。

電話で追跡確認

音声ガイダンスに従い、配達状況の確認を選択しオペレータさんに追跡番号を伝え調べてもらいます。フリーダイヤルと、携帯電話からかけられる有料の電話番号、英語で受け付けてくれる有料の電話番号の3種類があります。どれも受付時間は、平日8時~22時、土日祝9時~22時です。

窓口で追跡確認

ネットも電話も苦手な方は、窓口で郵便局員さんに調べてもらうこともできます。その際には追跡番号を忘れずに持って行きましょう。メモでもいいですが万一メモが間違っていた場合は無駄足になってしまいますので、できるだけ受領証や控えなどを持参するといいでしょう。

追跡結果、これってどういう状況?

追跡サービスを利用するとその時の配達状況を表示してくれます。「引受」とは荷物が受け付けられた、ということで「通過」はその支店での作業が終わったということ、「到着」は配達してくれる最寄りの郵便局に荷物が到着した、ということです。

持ち出し中

「持ち出し中」とは、配達してくれる最寄りの郵便局を出発して持ち出している最中ということです。

引受のまま変わらない

同じ追跡可能なオプションでも「特定記録」や「簡易書留」は配達時の途中経過は表示されません。引受のあとに表示されるのは配達完了時の「お届け先にお届け済み」となるので、荷物が届くまで「引受」の表示のままとなります。

追跡できると補償もあるの?

オプションを付けることで追跡が可能になるゆうメールですが、付けるオプションによって補償内容が変わってきます。前述でも記載があるように、追跡可能になるオプションは4種類あります。その内「簡易書留」と「一般書留」には補償が含まれています。逆に「特定記録」と「代金引換」には補償は含まれておりませんのでご注意ください。

簡易書留の補償内容

310円の追加料金で利用できるのが簡易書留です。上限5万円までの実損額の補償となるので、5万円以上のものを送る際は一般書留を利用しましょう。

一般書留の補償内容

370円の追加料金で利用できます。郵便物で利用する場合の料金は430円でゆうメールでの利用時とは金額が異なります。しかし補償内容は同じです。上限10万円までの実損額の補償になり、10万円を超える場合は上限500万円で5万円ごとに21円の追加料金で補償を受けることも可能です。

追跡サービスには「安心」がある

せっかく送料をおさえて送ることができても、その後何かのトラブルになった場合、発送の事実が記録に残るというのはとても強みになるのではないでしょうか。それ以外にも、配達状況を見ていつごろ届くか予想ができれば予定も立てやすくなります。

追跡できないゆうメールも、オプション利用で追跡や補償を付けることができてより一層安心・安全なやり取りになります。追跡できないのでは、と安価なゆうメールをあきらめていた方は、こういった方法も検討してみてはいかがでしょうか。

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