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【部位別】鮭にいる寄生虫の種類・症状・対策|アニサキス

更新日:2020年08月28日

皆さんは、鮭に寄生虫がいる場合があるのを知っていますか。寄生している寄生虫は、人にもうつる可能性があります。鮭を食べるときに工夫することで、寄生虫症にならないようにする方法があります。ぜひ、その方法を習得して鮭を美味しく召し上がってください。

二次汚染対策のポイント

1:寄生虫は6℃以下になると動きが悪くなります。なので、低温保管(4℃以下)しましょう。そうすると、内臓から筋肉部へ移動の可能性が低くなります。

2:魚を処理時は、内臓は手で取りすぐにゴミ箱へ入れます。短時間でも、まな板に置くことで寄生虫を媒介してしまいます。

3:寄生虫は内臓に多く寄生していますが、処理後の腹腔表面にも寄生している場合があるので、洗浄しましょう。

4:調理器具が寄生虫を媒介することがあるので、処理用と切り身用など使用区分を徹底してわけましょう。

5:調理器具・手を洗浄することで、寄生虫の付着が除去できるので洗浄を徹底します。余分な水分があると、寄生虫が動きやすくなるので、洗浄後は余分な水分を拭き取りましょう。

6:処理中に、まな板が濡れていると短時間で幼虫が移動するので、放置してはいけません。

7:寄生虫がいる可能性があるので、目視でチェックしましょう。

寄生虫を予防するには

日本の食卓に欠かせない鮭ですが、その鮭には寄生虫がいることが多く、調理法などを誤り食べてしまうと、寄生虫症になる可能性があります。そんな寄生虫症になると、消化器症状が強く出てしまったり、最悪の場合開腹手術が必要になる可能性があります。

そんな調理方法に工夫が必要な鮭ですが、昔の日本人は食べ方をよく知っており、老舗のお寿司屋さんではネタで鮭は提供しませんし、北海道ではルイベのように一度凍らしてから食べる調理法があったりなど、寄生虫症に罹らないように工夫がされています。

その他にも、寄生虫症に罹らない処理方法をしっかり守ることで、鮭を美味しく楽しむことができます。皆さんもぜひ、処理方法などをしっかり守り寄生虫に罹らないように、鮭を美味しく食べてください。

初回公開日:2018年02月05日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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