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【業界研究】住宅設備業界の現状・動向・課題について

住宅設備とは、「建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針」と建築基準法で定められているようです。簡単にいうと、建物のなかで生活するのに必要なライフライン関連機器を指します。

JoyouはLIXILが買収した独GROHEの子会社で、中国で金具などの製造販売を行ってきましたが、Joyou創業者自らが不正会計を主導していたこともあり、今回このような事態となりました。そしてその結果、LIXILは2014年~2016年のあいだに、最大で約662億円の損失が発生すると発表しています。

LIXILは海外進出するにあたり、①外部から経営者を招き入れ、グローバル化を推し進める、②M&Aによって事業規模の拡大を推進するという2つのポイントを重視して展開してきましたが、今回は②のM&Aにつまずいた形となってしまいました。

こうしたミスは、海外経営戦略を推進する上で、企業に対する信用を大きく傷つけるもので、今後は住宅設備業界だけではなく日本企業全体で、事前の調査を慎重かつ徹底的に行うなどしてM&Aの実施をしていかなければいけません。

おすすめの業界研究本

日本経済新聞社の記者が徹底取材をして、日本の180業界の最新動向や課題、将来の見通しを解説しています。企業間の相関図、企業・製品のシェア、業界のトレンドを示す表やグラフがビジュアライズされており、業界のことが一目でわかるようになっています。業界研究をするにはまず目を通しておきたい1冊です。

国内の全上場企業の業績予想を中心に、所在地から財務情報まで、会社のことを知るのに欠かせない情報をまとめたハンドブックです。就職活動における業界研究から、株式投資といったビジネスユースに至るまで幅広く使えるのが人気の理由です。

業界研究本ではなく、あくまで設備について書かれている本ですが、本のタイトル通り、設備についてイラスト付きで大変わかりやすく解説してありますので、住宅設備業界を目指す方は読んでおくことをおすすめします。

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